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江口 英利 教授(消化器外科学)が着任しました

教授 江口 英利 (えぐち ひでとし)

消化器外科は、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆道、膵臓など多くの臓器を対象としており、また良性・悪性疾患、消化・吸収を含めた臓器機能、臓器不全と臓器移植といった幅広い分野を含んでいます。これらに幅広く対応でき、現代社会が必要としている人材を養成すること、さらには指導者として社会に還元できる人材を輩出したいと思います。

これまでの業績の紹介

予後の不良な肝・胆・膵の悪性疾患を中心として、消化器悪性疾患に対する外科治療を主軸とした集学的治療の開発に従事してまいりました。また癌が治療抵抗性や転移能を獲得するメカニズムの解明や、癌周囲微小環境をターゲットとした新規治療法の開発にも従事してまいりました。

略歴(主なものを抜粋)

 

平成4年3月 大阪大学 医学部医学科 卒業
平成4年4月 大阪大学 医学部附属病院において臨床補助の研修に従事
平成4年6月 医員(研修医)(大阪大学医学部附属病院)
平成5年7月 八尾市立病院 外科 医員(~H8.3.31)
平成12年3月 博士(医学)(大阪大学)
平成12年4月 大阪大学 大学院医学系研究科 病態制御外科学 研究生
平成12年11月 米国ブラウン大学 ロードアイランド病院 肝臓研究センター 研究員
平成15年7月 大阪府立成人病センター(現・大阪国際がんセンター)レジデント
平成15年8月 同上 診療主任
平成17年4月 同上 医長
平成20年4月 同上 副部長
平成21年2月 大阪大学 大学院医学系研究科 特任助教(常勤)
平成22年4月 大阪大学 大学院医学系研究科 助教
平成27年1月 大阪大学 大学院医学系研究科 講師
平成27年5月 大阪大学 大学院医学系研究科 准教授
令和元年12月 大阪大学 大学院医学系研究科 教授