博士課程

学生生活

1. 教務係の窓口業務時間6. 入退館カードについて11. 安全のための手引について
2. 授業料について7. 学生への連絡・通知について12. 実験実習中の事故について
3. 学籍等の変更について8. 閲覧ファイルについて13. 海外留学について
4. 身上変更届について9. 大学院生の相談窓口について14. 海外渡航届システムについて
5. 学生証について10. 定期健康診断について15.留学生について
針刺し事故等の汚染事故発生時の対応(参考)
※上記をクリックすると、その場所にジャンプします。

1. 教務係の窓口業務時間

月曜~金曜(祝日・年末年始を除く)の9:00~12:00と13:00~16:30です。

2. 授業料ついて

授業料については、大阪大学 ウェブページで確認してください。
授業料(入学料)免除についてはこちら

3. 学籍等の変更について

休学・復学・退学・専門科目変更・留学・他大学大学院等への派遣等の学籍変更がある場合には、下記の書類を必要としますので、必要事項を記入の上、医学系研究科教務係へ提出してください。
分かりにくいことがありましたら、教務係までご連絡ください。

【提出期限】原則として、変更を希望する日から1ヶ月前まで

【記入上の注意点】

  • 各書類の本人印と保証人印は必ず別々のものを使用してください。(独立生計の方は保証人欄記入不要です。)

  • 書類を提出される場合、指導教授の承認印を必ずもらってください。承認印のない書類は受理できません。

(1)休学願

病気その他やむを得ない事由により3ヶ月以上修学できない場合。疾病・負傷の場合は診 断書が必要です。
※授業料の未納がある場合は受理できません。
 4月または10月中に休学を申し出た場合、授業料を減額できる場合があります。

復学後の研究・履修計画を指導教員とよく相談した上で決定してください。

〔注意点〕
  1. 休学期間は、在学年数には算入されません。(修了時期が遅れます。)
  2. 休学が許可されるのは、休学する年度の年度末(3月末)までですので、それ以上の休学を希望される場合は、新たに休学願を提出する必要があります。
  3. 理由については「一身上の都合」等ではなく、できるだけ具体的に記入してください。
  4. 休学は通算して4年を超えることはできません。

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(2)復学願

休学の理由が解消し、休学期間の途中で復学したい場合。疾病・負傷で休学をした場合の復学は、医師の診断書を添えて提出してください。

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(3)退学願

事情により退学したい場合。(単位修得による退学も含む)
※授業料の未納がある場合は受理できません。
 4月または10月中に退学を申し出た場合、授業料を減額できる場合があります。

〔注意点〕
  1. 「奨学援助等の有無」については、自分で記入してください。
  2. 理由については「一身上の都合」等ではなく、できるだけ具体的に記入してください。

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(4)専門科目変更願

専門科目を変更する場合。

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(5)留学願

海外留学する場合。

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※渡航前には必ず「海外渡航届システム」に登録してください。
また、本学を通じて経済的支援(奨学金等)を受ける渡航者及び本学のプログラムで派遣される渡航者は必ず「留学生危機管理サービス(OSSMA)」に加入してください。

■ 海外渡航届システム 海外渡航届システム

■ 留学生危機管理サービス(OSSMA)OSSMA関係書類

(6)大学院生の派遣

大阪大学に在籍したまま一定期間、他大学大学院・他研究機関等において研究指導を 受ける場合。

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4. 身上変更届について

氏名・保証人等が変更になった場合には、医学系研究科教務係へ届け出てく ださい。なお改姓(改名)の場合は変更の事実を証明できるもの(戸籍抄本等)が必要です。

住所・電話番号・メールアドレスが変更になった場合は自身でKOANの「学生情報」を修正してください。

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5. 学生証について

修士課程・博士課程ガイダンスの時に、学生証を手渡します。学生証は4年間有効ですので、大切に取り扱い、常に携行してください。4年を超えて在学する場合、毎年更新となります。年度当初に教務係まで交換に来てください。

学生証の磁気がおかしくなったり、紛失した場合は事務局地下1階(ICホール隣の建物)の教育企画課 学務情報係または豊中学生センターで再交付の手続を行ってください

また通学定期乗車券発行控は毎年度当初に更新しますので、教務係まで交換に来てください。

6. 入退館カードについて

医学系研究科において実験・実習などで夜遅くまで研究棟にいる場合、土曜・日曜日・祝日などに研究棟へ出入りする場合には、研究棟に時間外に出入り可能な入退館カードが必要となります。発行を希望する場合は所属教室を通して医学系研究科教務係へ申し込んでください。

なお、入退館カードは、退学・修了等で学籍を失う際には、必ず教務係へ返却してください。

7. 学生への連絡・通知について

学生への連絡・通知は、各教室あてにメールにて行います。所属教室から転送してもらうようにしてください。微生物病研究所などの協力講座と学外の連携大学院については、教授にメールを転送してもらうように伝えておいてください。一度通知した事項は周知されたものとして取り扱います。

また、その他の学生向け通知はKOAN掲示板で通知します。

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8. 閲覧ファイルについて

教務係では以下のファイルを置いていますので利用してください。
「他大学募集要項」、「その他の募集」等

9. 大学院生の相談窓口について

本研究科では平成13年度からインターネット上に大学院生の相談窓口を開設しました。健康上の問題にとどまらず、学問上や人間関係の悩みなどの相談に応じます。以下の手続きを取ってください。

1. 下記の相談員メンバーの誰でも希望するメンバーとe-mailにより連絡を取り、面談予約を取って ください。この時、できれば相談内容、悩みなどについて簡単にe-mailで書くようにしてください。そ うすると面談がしやすくなります。

2. 相談員は面談を行い、院生から悩み、問題を聞きます。相談内容については原則として機密性が保たれます。

3. 相談員は院生に対してさらに別の相談員を紹介したり、必要であれば相談員代表者と合議の結果、相談員会議を開催し、問題の解決を図ります。さらに、指導教授との協議の結果、所属教室の変更などの可能性も考慮します。

【相談員メンバー】

◎印は代表者を示す。

北澤 茂 (脳生理学)kitazawa〔at〕fbs.osaka-u.ac.jp
小川 和彦(放射線治療学)kogawa〔at〕radonc.med.osaka-u.ac.jp
奥山 宏臣(小児成育外科学)okuyama〔at〕pedsurg.med.osaka-u.ac.jp
◎金井 好克 (生体システム薬理学)ykanai〔at〕pharma1.med.osaka-u.ac.jp
河原 行郎(神経遺伝子学)ykawahara〔at〕rna.med.osaka-u.ac.jp
坂田 泰史(循環器内科学)yasushisk〔at〕cardiology.med.osaka-u.ac.jp
島田 昌一 (神経細胞生物学)shimada〔at〕anat1.med.osaka-u.ac.jp
竹原 徹郎 (消化器内科学)takehara〔at〕gh.med.osaka-u.ac.jp
祖父江 友孝(環境医学)tsobue〔at〕envi.med.osaka-u.ac.jp
森井 英一 (病態病理学)morii〔at〕molpath.med.osaka-u.ac.jp
竹田 潔 (免疫制御学)ktakeda〔at〕ongene.med.osaka-u.ac.jp
和佐 勝史 (医学科教育センター長)wasa〔at〕pedsurg.med.osaka-u.ac.jp
古川 貴久 (蛋白・分子発生学)takahisa.furukawa〔at〕protein.osaka-u.ac.jp
工藤 喬 (保健センター)kudo〔at〕psy.med.osaka-u.ac.jp
原 英二(微研・遺伝子生物学)ehara〔at〕biken.osaka-u.ac.jp
澤本 加奈子 (学生支援係長)i-kyomu-gakuseishien〔at〕office.osaka-u.ac.jp
※〔at〕は@に置き換えてください。

なお、保健センターで行っている学生相談及び診療・健康相談等は大阪大学保健センターのホームページを参照してください。

10. 定期健康診断について

毎年、4月または5月の指定された日に学生定期健康診断が実施されますので、必ず受検してください。この定期健康診断を受検した者については、その年度内に限り、証明書自動発行機で健康診断書の発行ができます。

なお、本学学生は大阪大学健康診断規程第3条に基づき健康診断の受診義務があり、健康診断を受けなかった学生は6月末までに健康診断と同等の実施項目を含む健康診断証明書を学生支援係へ提出してください。

11. 安全のための手引について

実験実習、課外活動の事故を未然に防止するため、「安全のための手引」(学内専用ページ)を必ず読んでおいてください。

12. 実験実習中の事故について

実験・実習中に針刺し事故等の事故が発生した場合には、後述の「針刺し事故等の汚染事故発生時の対応(参考)」により対処してください。

13. 海外留学について

外国の大学へ留学を希望する場合は、教授会での承認が必要ですので2ヶ月前までに教務係へ願い出てください。
なお、本学および本研究科では学生の交流協定を締結している外国の大学があり、授業料不徴収の取り決めを交わしている場合があります。この場合は、1年以内の留学であれば留学先の大学で授業料を納めなくてもよいことがあります。ただし、人数や期間に制限があり募集時期も限られるので、教室メール等で通知する募集通知を確認してください。協定を結んでいる大学は、大阪大学のホームページで確認してください。

また、渡航前には必ず「海外渡航届システム」に登録してください。
なお、本学を通じて経済的支援(奨学金等)を受ける渡航者及び本学のプログラムで派遣される渡航者は必ず「留学生危機管理サービス(OSSMA)」に加入してください。

■様式 Word版 PDF版

■ 海外渡航届システム 海外渡航届システム

■ 留学生危機管理サービス(OSSMA)OSSMA関係書類

14.海外渡航届システムについて

学会発表や研究活動などで国外に出るときは、必ず「海外渡航届システム」へ登録してください。
(留学生が一時帰国する際にも必要です。)
また、本学を通じて経済的支援(奨学金等)を受ける渡航者及び本学のプログラムで派遣される渡航者は必ず「留学生危機管理サービス(OSSMA)」に加入してください。

■ 海外渡航届システム 海外渡航届システム

■ 留学生危機管理サービス(OSSMA)OSSMA関係書類

15. 留学生について

「留学生」とは、在留資格が「留学」の学生をいいます。「就学」「研究」「家族滞在」等の在留資格で入学した者は、速やかに入国管理局で「留学」への在留資格の変更手続きを行ってください。

1.入学時の提出書類について(対象:国費留学生及び私費留学生)

入学の際には下記の書類を提出してください。また、後日、住所変更や在日家族構成の変更などが生じた場合は、教務係まで届け出てください。

  • 外国人留学生身上記録
  • パスポートの写し
  • 登録原票記載事項証明書(外国人登録証明書)の写し
  • 健康保険証の写し
  • 銀行通帳の見開き1頁目の写し

2.資格外活動許可書について(対象:国費留学生及び私費留学生)

留学生がアルバイトをするためには、「資格外活動許可書」を取得する必要があります。「資格外活動許可書」は、月に2度大学が取りまとめて入国管理局に申請を行うので、必要な者は、登録原票記載事項証明書(外国人登録証明書)及びパスポートを持参のうえ、教務係にて申請してください。なお、この許可書を取得することにより、留学生は1週28時間以内(長期休業期間中については1日8時間まで)のアルバイトが可能になります。

3.私費留学生奨学金について(対象:私費留学生)

私費留学生対象の奨学金については、KOAN掲示板または、教室メールの通知により募集します。

4.留学生会館について(対象:国費留学生及び私費留学生)

留学生会館には、大阪大学国際交流会館、大阪大学留学生会館、大阪府千里留学生会館、大阪第一国際交流会館、大阪市私費留学生向け賃貸住宅「エルセレーノ紅梅町」があります。募集時期は留学生会館により異なるので、入居希望者は、教務係にて相談してください。

5.入学料免除、授業料免除について(対象:私費留学生)(研究生は除く)

入学料免除、授業料免除については、申請者は日本人学生と同様に選考されます。

大阪大学 ウェブページで確認してください。(English site

6.一般定期健康診断について(対象:国費留学生及び私費留学生)

毎年春に行われる一般定期健康診断は必ず受検してください。受検していない場合、その年度内は、保健センターから無料の健康診断書が発行されません。健康診断書は、寮の申請や奨学金の申請で必要になることがあります。

針刺し事故等の汚染事故発生時の対応(参考)

針刺しなどの血液曝露により、感染するリスクのある主な血液媒介感染症はHBVHCVHIV、梅毒、HTLV-1である。
厳密にはその他にもマラリア、出血熱ウイルスなど感染しうる疾患はあるが、現時点では日本で遭遇する可能性が極めて低い。また刺し事故によるHTLV-1、梅毒の感染の可能性は極めて低いとされており、感染リスクの観点からは特にHBVHCVHIVが重要であると言える。

事故が発生したときの対応手順は基本的に下記のごとくである。
(1)直後の対応
(2)検査
(3)予防的治療
(4)事後報告と経過観察(専門外来受診)

(1) 直後の対応

1)単なる暴露のみで皮膚が無傷であれば、流水などで十分に洗浄し、エタノール等で消毒をする。
ただし眼瞼結膜や口腔粘膜などは傷がなくとも感染のリスクが高い。
2)傷口があれば血液を絞りながら穿刺、切創部分を流水で十分に洗浄する。
3)指導医に連絡。時間外で指導医不在なら当直医。
4)針刺しや切創を起こした針や鋭利機材、その被使用者(患者さん)と使用方法の確認。

(2)検査および予防的治療の手続き

学内で時間内なら職員係(内線5032)、時間外なら事務当直(5038)に連絡し、その指示に従ってガイドライン(別紙:手続A,B))にそった検査と予防薬の受け渡しを行う。検査項目は指導医が判断する。予防的治療の是非は、薬剤の副作用を考慮しながら指導医の判断と本人の承諾により決める。指導医は必要により専門科にコンサルトする。
*HBVHCVによる感染に関しては消化器内科(内科東5330、医局3621)にコンサルト
*HIVHTLV-1、梅毒による感染に関しては免疫・アレルギー内科(内科東5330、医局3833)か感染制御部(医局5093)にコンサルト
学外であれば当該施設の指導医と相談して保険診療で処置を受ける。保険証が必要。感染予防の医療費(検査や予防的治療)の自己負担金については医学生総合補償制度が適応される。領収書を保管しておいて後日手続き。阪大を受診することも可能だが、HIV感染などでは迅速な対応が必要なので、当該施設で初期対応を受けることが望ましい。

(3)検査について(学内の場合)

被汚染者(学生)と汚染者(患者さんなど)の血液検査(HBs抗原・抗体、HCV抗体、HIV抗体、HTLV-1抗体、梅毒RPR抗体が可能)を行う。患者さんの感染症検査は同意書(職員係で配布)にて本人の承諾を得る。
HIV治療薬は胎児に影響するので、被汚染者が女性で妊娠の可能性がある場合は、HIV検査と同時に検尿(妊娠反応)を実施することも可能。

(4)予防的治療について

HBVHIV、梅毒には予防的治療法があるが、HCVHTLV-1には確立された予防手段はない。HBVは事故発生後24時間(遅くとも48時間)以内に治療を行う必要がある。HIV2時間以内に予防内服を行えば感染のリスクを79%抑制できるとされている。

●HBVによる汚染事故

1回のHBV汚染事故による感染率は30%

《発症予防》

HBs抗原陽性血液等により汚染された事故者がHBs抗原、抗体いずれも陰性の場合、事故発生後24時間(遅くとも48時間)以内に、乾燥抗HBs人免疫グロブリンを投与(体重70Kg以下は1000単位、体重71Kg以上は2000単位)するとともに、HBワクチンを1週間以内に接種する。初回ワクチン接種の1ヵ月後、および3~6ヶ月後の2回追加接種する。
*経過観察中は二次感染を防ぐ努力が必要となる。
性行為の制限やコンドームを適切に使用する。また観察期間中は、供血・臓器提供は避ける。

●HIVによる汚染事故


1回のHIV汚染事故による感染率は0.30.5%

《発症予防》 抗HIV薬の内服
コンビビル(AZT/3TCの合剤) 2錠 分2 /
NFV(ピラセプト) 10錠 分2 /

HCVによる汚染事故

1回のHCV汚染事故による感染率は2%
発症に対する予防法はない。

HTLV-1、梅毒による汚染事故

刺し事故によるHTLV-1、梅毒の感染の可能性は極めて低い。
HTLV-1発症に対する予防法はない。梅毒はペニシリン系抗生物質が有効である。
どちらも事故当日の緊急対応は必要ない。感染制御部か免疫・アレルギー・感染内科にコンサルトして方針を決める。

(5)事後報告と経過観察(専門外来受診)

初期対応終了後、可及的に教務係(内線3017)に状況報告する。学生がかかわるすべてのインシデントは指導教授が責任を持って院内ホームページからインシデントレポートに報告する。この場合、学生が関与していることを明記する。

初期対応後の専門外来受診は、HBVHCVによる汚染は消化学器内科(内科東)、HIVHTLV-1、梅毒による汚染は免疫・アレルギー内科(内科東)。手続A,Bも参照。

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