診療について 【医療関係の皆様へ】

診療科案内

 内分泌・代謝内科は、糖尿病専門医、内分泌代謝専門医、甲状腺専門医を含む約60名の医師が一体となり、糖尿病を中心とする糖代謝疾患、肥満症、脂質代謝異常、痛風、甲状腺疾患、副甲状腺疾患、視床下部下垂体疾患、副腎疾患、性腺疾患、骨粗鬆症など内分泌・代謝疾患全体を対象に診療を行っています。糖尿病メタボリックステーション外来は、内科東外来(消化器内科、呼吸器内科、免疫・アレルギー内科、内分泌・代謝内科)を構成し、14診ある診察室のうち10診から14診にて診療を行っています。病棟は東12階に責任病床35床のベッドを有しており、糖尿病の教育目的入院、合併症の総合的評価、バセドウ病・甲状腺癌に対する放射線治療も含めた内分泌疾患の診断・治療目的の入院を実施しています。

  内分泌・代謝内科として特筆すべき事として、外来部門として糖尿病ケア・看護外来、糖尿病・メタボリックステーションを有していることが挙げられます。糖尿病ケア・看護外来は、糖尿病患者を対象としたフットケアを行い、糖尿病足病変の発症、再発予防と足の自己管理啓発に努めています。またインスリン製剤をはじめとする自己注射や血糖自己測定の指導も行っています。糖尿病・メタボリックステーションは、脳・心血管疾患の大きな危険因子である糖尿病、メタボリックシンドロームを有する患者さんの内臓脂肪量、動脈硬化進展状態を検査し、適切な診療科に橋渡しすることをコンセプトして2008年10月に開設されました(図)。今後も内分泌・代謝内科全体の診療をカバーすると共に、大阪大学内分泌・代謝内科としての特徴を生かした診療を行い、地域の先生方と協力してよりよい医療を患者さんに還元したいと考えております。

  患者さんの紹介に関しては紹介状持参の上、患者さんに直接当院を受診していただくか、当院保健医療福祉ネットワーク部を通じて診療日時等の予約後に受診して頂くことができます。

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