常勤医師派遣病院のご紹介

市立吹田市民病院

市立吹田市民病院紹介

当院はJR吹田駅から徒歩15分に位置する病床数431の地域の中核をなす総合病院です。勤務する医師数は60名で、耳鼻咽喉科には平成23年2月現在、堀井新(部長、平成元年卒)、神原留美(医長、平成10年卒)、武本憲彦(平成15年卒)の3名の常勤医と宮口真一(平成19年卒)、赤澤仁司(平成20年卒)の2名の非常勤医の計5名が在籍しています。耳鼻咽喉科の定床は24床で、平成21年度の入院患者数は633名、手術数は593でした。内訳は耳科手術131例、鼻科手術230例、頭頚部外科手術100例などでした。外来は毎日3診制で行っており、頸部エコー、ENG、ABR、ENoG、補聴器外来、入院嚥下外来などの特殊検査や専門外来も行っています。対象疾患は耳鼻咽喉科疾患一般ですが、急性感染症、突発性難聴、顔面神経麻痺、急性めまい、鼻出血、顔面外傷などの緊急性のある疾患では緊急入院・緊急手術に対応しています。手術日は火曜・金曜で、終日全麻手術とこれに並列で火曜・金曜および奇数週木曜の午後は局麻手術を行っています。火曜、金曜の手術後には医師全員による術後回診、水曜日には医師、看護師、薬剤師を含めたスタッフによる入院カンファレンスを行っています。

耳鼻咽喉科医を目指す医学生の皆様へ。当院は日本耳鼻咽喉科学会認定の専門医研修施設であり、大阪大学医学部学生のクリニカルクラークシップも担当しています。堀井部長は平成21年まで大阪大学で12年にわたって助手・講師として勤務し、現在も大阪大学医学部臨床教授を兼任し、学生や研修医の指導に豊富な経験があります。学会発表や論文発表も積極的に行っています。さらに上述のように耳鼻咽喉科としてはスタッフ数も多く、手術数も豊富です。頸部エコーや特殊検査も充実しており耳鼻咽喉科専門医を目指して研修を行うにはうってつけの病院です。また当院は地域の1次救急病院として機能しており、耳鼻咽喉科医として勤務しながら救急外来で救急処置や全身疾患を経験することも可能です。ぜひ当院耳鼻咽喉科で研修を行ってください。