常勤医師派遣病院のご紹介

大阪警察病院

大阪けいさつ病院 耳鼻咽喉科では、耳・鼻・口腔・咽喉頭・頸部の全領域を対象に診療を行っており、豊富な治療実績があります。併設している『顔面神経・難聴センター』では、より専門的な見知に基づき、診断および治療を実施しています(後述)。

【当院の特色】

当院は麻酔科医師が充実しており(なんと15人!)、週3日の手術枠は全て全身麻酔での手術が可能です。緊急・準緊急手術にも柔軟に対応していただけています。日本屈指のER体制がひかれており、同時に三次救急治療も展開しているため、外傷性疾患や救急疾患も非常に充実しています。また循環器科・消化器内科・呼吸器科・糖尿病内科・心臓外科・呼吸器外科・一般外科・泌尿器科のアクティビティが高く、合併症がある患者さんの治療も病院を上げて対応しています。

★☆★重症の顔面神経麻痺・耳科疾患は我々に任せろ!★☆★

顔面神経麻痺・耳科手術・突発性難聴(急性感音難聴)に対しては、関西初で唯一のセンターを設立して対応しております。
これらの疾患には、質の高く細やかな診断および治療を提供しています。近隣住民だけでなく関西一円から受診していただいており、患者様ならびに紹介元医療機関にも高い評価をいただいております。詳しくは当院の『耳鼻咽喉科』ならびに『顔面神経・難聴センター』のホームページ(http://www.oph.gr.jp/medical/center/9.html あるいは http://www.oph.gr.jp/medical/treatment/jibi/)をご参照ください。

【顔面神経麻痺】

早期の重症度診断(実はなかなか難しい…)、②的確な予後診断(精度が重要)、③適切な治療方針(独自のアルゴリズムに則り、手術を含めた追加治療にも対応)、④リハビリ治療を展開しています。

⑤内科的治療では改善が見込めない重症麻痺に対する手術(顔面神経減圧術)を得意としております。2010年には31件実施致しました(日本全国では250件程度:2009年日本耳鼻咽喉科学会調査)。⑥中等度以上の後遺症に対しては、ボトックス治療も実施しています。

【耳科手術】

慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎に対する鼓室形成術鼓膜形成術、重度顔面神経麻痺に対する顔面神経減圧術、耳硬化症に対するアブミ骨手術、重度難聴に対する人工内耳植え込み術、難治性メニエル病に対する内リンパ嚢開放術など、あらゆる耳科手術に対応しています。

【突発性難聴・急性感音難聴】

突発性難聴など急性感音難聴には、こだわりをもち積極的に治療を行っております。発症早期にはステロイドを第一選択としていますが、多忙な大阪市民に配慮した治療アルゴリズムを展開しています(松代が以前所属していた大阪労災病院 耳鼻咽喉科の治療方針を改変)。

【その他の特色】

聴覚専門の言語聴覚士を配置しており、顔面神経麻痺のリハビリ治療・各種聴覚検査だけでなく、補聴器外来・人工内耳リハビリ医療も実施しております。