ホーム研修のご案内−常勤医師派遣病院 > 東大阪市立総合病院

常勤医師派遣病院のご紹介

東大阪市立総合病院

主席部長 宮口 衛

東大阪市立総合病院は平成10年5月1日、東大阪市立中央病院を廃して現在地に新設開院しました。基本理念は信頼と満足の医療を通じて社会に貢献します。基本方針は1.医療水準の向上に努め、信頼される病院をめざします。2.病めるひとのこころを思い、患者中心の医療を提供します。3.環境を整備、職員の研修を通し、安全な医療を提供します。4.地域医療連携を図り、効率的な医療を提供します。平成23年2月現在、573床の病床と全22科の診療科目、122人の医師・歯科医師数です。日本医療機能評価機構認定施設、地域がん診療連携拠点病院として中河内地域の中核病院として機能しています。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科は耳鼻咽喉科専門医研修施設、補聴器適合検査指定機関として認定されています。主席部長の宮口 衛は昭和58年新設香川医科大学に赴任し教室開設から臨床、教育、研究に従事し、平成7年大阪大学に転出したあと平成12年4月から助教授をもって17年にわたる大学生活に終止符をうち現職にあります。耳鼻咽喉科専門医、頭頸部がん専門医、頭頸部がん暫定指導医を標榜し、いかなる耳鼻咽喉科疾患にも最高水準の医療を提供できますが、とりわけ頭頸部領域の良性、悪性腫瘍を専門としています。5人の医師で診療に当たっていますが頭頸部腫瘍以外の主なものは以下のとおりです。

[みみ]

補聴器適合検査機関として、日々の生活に支障をきたしている難聴者に試験装用期間を経て満足した人のみに購入を勧めています。めまいは強い恐怖感や不安感に襲われる疾患であり、原因が耳にあるのか脳内にあるのかを画像検査や平衡機能検査で明らかにしています。

[はな]

くしゃみ、鼻水、鼻づまりをきたす花粉症などのアレルギー性鼻炎にはアレルギーの状態、原因を明らかにし生活指導を行っています。鼻がつまり匂いが判りにくくなる副鼻腔炎(蓄膿)には内視鏡を用いて鼻の穴から手術をし負担を少なくしています。単純な鼻づまりにはレーザー手術を施行しています。

[のど]

何かひっかかり、つまる感じがする人にはがんの存在を調べて原因を明らかにしています。いびきがひどく、呼吸が止まる人には空気の流れをよくする手術をしています。飲み込みにくくむせたりする人には食物が円滑に流れる手術をしています。声のかすれには原因に応じた手術や生活指導をしています。