若手医師からのメッセージ

日尾 祥子 先生 (平成20年度入局,和歌山医科大学卒)

平成20年入局の日尾祥子です。入局後1年間大学勤務をした後、現在は八尾市立病院に勤務しております。

大学病院には様々な分野を専門とするたくさんのスタッフの先生方がおられ、大学勤務中は、聴神経腫瘍、人工内耳埋め込みや頭頸部癌の再建手術など一般病院ではあまり経験することのない手術から、扁桃摘出術やESSなどの基本的な手術まで多くの経験させていただきました。再建手術の術後管理では耳鼻科領域だけではなく全身管理を学ぶ機会も多くあり、また、人工内耳の埋め込み後の成績をまとめて国際学会で発表する機会も与えていただき、大きなstep upになったと思います。忙しい毎日でしたが多くの先生、同期にも恵まれ楽しく仕事ができました。

現在勤務している八尾市立病院は、南河内地方の耳鼻科疾患を一手に担う基幹病院となっております。市立病院ですが、全身麻酔手術枠が週に4列あり、年間の全身麻酔下の手術数は400件以上で、扁桃摘出術、ESSから鼓室形成術やあぶみ骨手術など耳科手術、甲状腺の手術まで多彩な手術をやっています。外来患者数も多く充実した毎日を送っています。

大阪大学は他大学出身の医師には敷居が高いイメージがあるようですが、決してそんなことはなく平等にいろんな機会を与えていただけます。たくさんの先生方に囲まれいろいろな経験ができる楽しい医局だと思います。ぜひ一緒に働きましょう。