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診療内容のご紹介

認知症(ものわすれ外来)チーム

チームリーダー:竹屋 泰

<外来:内科西外来>
 
午後 武田
(14診)
竹屋
(12診)
鷹見
(12診)

当院では、神経科・精神科、神経内科・脳卒中科、老年・高血圧内科の3科で認知症診療を行っておりますが、私たち老年・高血圧内科では、軽度認知機能障害から認知症初期の患者さんを中心に診療を行っております。当科のものわすれ外来は、「高齢者の内科=老年内科」という看板を掲げて認知症診療を行うことで、「自分は認知症ではないか」と心配されている患者さんや、「最近、もの忘れが目立つようになってきた」と気づかれた御家族にとって受診しやすい環境づくりを目指しています。

受診した患者さんの多くは「ものわすれパス入院」で阪大病院に一泊して頂き、種々の認知機能検査だけでなく、抑うつ度の評価、頚動脈エコーによる動脈硬化の評価、空腹時・食後血糖測定による耐糖能の評価、下肢筋力検査による転倒リスクの評価など、高齢者に見られる様々なリスクを総合的に理解するための検査を受けて頂いております。総合的に患者さんを評価することで、認知症診療はもちろんのこと、生活習慣病・動脈硬化の予防・管理や、転倒を防ぐため生活指導など、一人ひとりの患者さんの生活がより良いものになるためのお手伝いが出来ればと考えております。

【ものわすれパス入院で行うこと】

認知機能検査(MMSE、ADAS、CDRなど)・抑うつ度の評価
頭部MRIによる海馬萎縮度の評価(外来で撮影)
頚部血管エコーによる頚動脈硬化の評価
筋力低下に関連する諸検査(筋力・筋量測定、重心動揺検査、パフォーマンス検査)
早朝空腹時・朝食後血糖値の測定(耐糖能評価)
一般検査(採血・検尿など)

「ものわすれ」を訴える患者さん・御家族がおられましたら、是非ご紹介頂ければ幸いです。

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