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診療内容のご紹介

ふらつき・転倒予防チーム

チームリーダー:杉本 研

<外来:内科西外来>
 
午前 杉本
(11診)

超高齢社会が進むなか、治療と同時に介護やケアが重要である、いわゆる「老年症候群」に対する対応が強く求められています。なかでも、「ふらつき」は最も多い老年症候群のなかの一つであり、その原因もさまざまです。日常診療で「ふらつき」を訴える患者さんが沢山おられ、その対応に苦労されている例が多いのではないでしょうか。当科では、その原因を体系的に鑑別し、またその原因の一つである筋力低下、特に加齢により生じる筋力低下(サルコペニア)に対しても詳細な検査を行い、適切な対応を指導しております。サルコペニアは、転倒・寝たきりに通じる重要な病態として最近注目されており、その臨床的・基礎的研究を当科で行っております。

【ふらつき・筋力低下の患者さんの入院で行うこと】

綿密な問診・診察による「ふらつき」の鑑別診断
その診断に基づいた適切な対応科への紹介、対処方法の指導・実践
筋力低下に関連する諸検査(筋力・筋量測定、重心動揺検査、パフォーマンス検査)
転倒予防講座」による、転倒予防に関する知識習得と予防トレーニングの指導・実践

このような患者さんで、日常診療で難渋されているケースがございましたら、是非ご紹介頂ければ幸いです。

●高齢者転倒診療フローチャート

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