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臨床研修医募集

臨床研修医募集

研究内容

初期の内科研修プログラムは、内科専門医を目指す人のみならず、将来他科を専門とする人にとっても、極めて重要です。内科の臨床には、患者の全身を把握すること(統合性)と、臓器別の専門的知識を駆使して疾患の診断および治療のあたること(専門性)が必要です。
大阪大学内科系科では、原則として卒後5年間を臨床研修期間として定めています。
初期2年間の臨床研修は、大阪大学医学部附属病院の初期臨床研修プログラムにしたがって進められます。
さらに、内科系科では、専門分野や希望に応じて、3年目以降の各種後期臨床研修プログラムを用意しています。
初期臨床研修の期間も含めて研修期間3年以上にて日本内科学会認定内科医の申請が可能となるほか、5年で日本内科学会認定内科専門医の申請も可能になります。

老年・高血圧内科の専門研修

1) 内科専門医の研修コース

全人的医療がモットーの当科は、内科全般の疾患を経験し、日本内科学会認定内科医(https://www.naika.or.jp/nintei/nintei_top.html)を目指すのに最適です。これは内科系科の各専門医取得にほぼ必須の資格です。さらに経験症例を重ね、認定内科専門医を取得すれば、他科からのコンサルテーションにも耐えうる内科のエキスパートとして内科専門医を標榜できます。

2) 老年病専門医の研修コース

高齢者の全人的医療を目指して、内科全般の診療を行っており、特に老年病(動脈硬化症、高齢者循環器疾患、高齢者糖尿病、骨粗鬆症、認知症、早老症など)などの専門的診療の経験を積むととともに、総合的高齢者機能評価(CGS)から介護認定まで幅広いニーズに対応出来る日本老年医学会認定老年病専門医を養成します(http://www.jpn-geriat-soc.or.jp/)。

3) 高血圧専門医の研修コース

当科で高血圧症(本態性高血圧、内分泌性、腎性などの二次性高血圧)についての専門的診療の研鑽を積むとともに、高血圧学の分野に関する学識も専門レベルにあると認定された日本高血圧学会特別正会員(FJSH; fellow of Japan Society of Hypertension)を目指します(http://www.jpnsh.jp/fjsh.html)。
FJSHは高血圧専門医への移行が予定されています。

4) 糖尿病専門医の研修コース

当科では高齢者に高頻度にみられる糖尿病について、特に高齢者の個別性を重視した診療を指導いたします。
糖尿病学会認定教育施設(平成21年10月~)として糖尿病専門医の取得も可能です。

5) 大学院医学系研究科進学コース

初期臨床研修終了後、どの時点からでも老年・総合内科学講座の大学院へ進学が可能です。研究内容は高血圧、腎疾患、糖尿病、動脈硬化などの成因、病態、治療についてゲノム解析から遺伝子治療まで幅広く、学位取得まで責任を持って指導します。
大学院修了後は、グラントを取得して留学(米国、英国、オーストラリア、ドイツなど)も可能です。

募集対象

1) 初期臨床研修医

当教室への申し込みでも、卒後臨床研修センターへの申し込みでも結構です。
卒後臨床研修センター:http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/sotsugo/index.html

2) 専門医育成コース(後期研修医)

身分は医員(専攻医)となります。当教室の臨床研修委員に直接ご連絡下さい。
担当:杉本 研 お問い合わせ

選考方法

専門医育成コース(後期研修医)は、応募願、医師免許証、推薦書(病院長または臨床研修実施担当者)、臨床研修修了(見込み)証明書を添えてお申し込み下さい。
初期臨床研修については、大阪大学卒後臨床研修センターをご参照下さい。
卒後臨床研修センター:http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/sotsugo/index.html

問合せ先

  • 〒565-0871 吹田市山田丘2-2
    大阪大学大学院医学系研究科 内科学講座 老年・総合内科学
    Tel:06-6879-3852, Fax:06-6879-3859
  • <臨床研修委員>杉本 研 お問い合わせ
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