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スタッフ紹介

栗波 仁美

  • くりなみ ひとみ
  • 栗波 仁美
  • Hitomi Kurinami, MD., PhD.
  • 生年月日 1967年9月6日
    福井県生まれ B型

略歴

1986年3月 福井県立藤島高等学校卒業
2000年3月 大阪大学医学部卒業
2000年4月 大阪大学第4内科研修医
2001年6月 国立大阪病院 内科研修医
2002年4月 大阪大学大学院加齢医学講座大学院
2009年4月 コーネル大学神経生物学教室研究員(Costantino Iadecola教授)
2012年4月 大阪大学大学院連合小児発達学研究科健康発達医学寄附講座特任助教
2015年4月 大阪大学医学部附属病院総合診療部助教・卒後教育開発センター助教

学位

2008年3月 大阪大学医学系研究科 加齢医学講座 医学博士取得

研究テーマ

  1. スタチンによるアルツハイマー病におけるアミロイドベータ排出の検討(学位取得のテーマ)
  2. プロヒビチンによる一過性前脳虚血に対する神経細胞死抑制効果の検討
  3. RANKLを元にした抗炎症性ペプチドの合成およびそのメカニズムについての検討

所属学会

日本内科学会、日本老年病医学会、Society for Neuroscience

業務内容

総合診療科の一員として週1.5回附属病院外来業務についています。総合診療科の運営方針の一つに、総合診療医を育成する教育がありますので、その一環で学生実習指導にもあたっていきます。研修医に対する卒後教育においては対話を重視して患者さんとのコミュニケーションがとれる臨床医を育成していきたいと思っています。また臨床能力のみならず、幅広い視野をもち、将来的には臨床統計を用いた疾患研究までたどりつくことができる臨床医の育成をこころがけたく思っております。
研究面では、炎症制御に効果のある新規ペプチドの作成とそのメカニズムについての検討を行っています。

趣味

昔は器楽演奏(ピアノ、フルート)、バドミントン、日舞、音楽鑑賞、旅行、読書、お菓子作り、料理などいろいろあったのですが、歳をとったせいかそれらをやろうとする気力がやや衰えております。でも現在細々と続いているのがマラソンで、平成26年は大阪マラソン、神戸マラソンとも完走することができました。内科学会雑誌を読み飛ばすことはあっても月刊ランナーズは隅から隅まで目を通します。目標はサブ4です。

主要文献

  1. Kurinami H, Shimamura M, Ma T, Qian L, Koizumi K, Park L, Klann E, Manfredi G, Iadecola C and Zhou P. Prohibitin viral gene transfer protects hippocampal CA1 neurons from ischemia and ameliorates postischemic hippocampal dysfunction. Stroke 2014, Apr;45(4):1131-8
  2. Kurinami H, Sato M, Shinohara M, Takeuchi D, Takeda S, Shimamura M, Ogihara T and Morishita R: Prevention of amyloid b-induced memory impairment by fluvastatin, associated with the decrease in amyloid accumulation and oxidative stress in amyloid b injection mouse model. Int J Mol Med 21: 531-7, 2008.
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