第44回日本急性肝不全研究会開催にあたって

第44回日本急性肝不全研究会
当番世話人 竹原 徹郎
大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学 教授

   第44回日本急性肝不全研究会を2018年6月13日(水曜日)に大阪府立国際会議場において開催させていただくこととなり、大変光栄に存じております。また会の開催に際し、ご指導とご支援を賜ります会員の皆様に厚く御礼申し上げます。
    ウイルス性肝炎や肝硬変、肝がんに対しては新たな治療薬が使用可能となり、肝疾患診療において治療選択肢の広がりとともに生命予後の改善が期待できるようになってまいりました。急性肝不全についても新たな治療法が待たれるところです。
    このように肝疾患領域において大きな変革があるなか、今回の研究会では、「Acute on chronicの新展開」、「ウイルス肝炎と肝不全」というテーマで、二つのシンポジウムを予定しております。また急性肝不全の診断や治療のみならず、基礎研究や症例報告など広く演題を募集します。
    開催会場は翌日より開催されます第54回日本肝臓学会総会と同じ会場であり、水都・大阪を象徴するリバーサイドにあります。ここ中之島エリアは旧大阪大学医学部附属病院や研究所などが立ち並んでいた場所ですが、大阪のビジネス・行政の中心地であり、また文化と芸術を堪能できる観光スポットでもあります。研究会前後にはお楽しみいただければと思います。
    是非、多くの演題のご応募とご参加をお願い申し上げます。