患者の皆様へ・診療案内

診療内容

 消化器癌、炎症性腸疾患などの胃腸疾患、慢性肝炎、肝硬変、肝癌などの肝胆膵疾患をはじめとし広く消化器疾患を診療対象として受け入れています。胃癌や大腸癌の早期発見に努め、内視鏡的切除による低侵襲な治療を積極的に行っています。胃癌や膵癌などの消化器癌に対する化学療法や放射線化学療法などの臨床試験も行っています。C型慢性肝炎やB型慢性肝炎を対象にインターフェロンや抗ウイルス剤を用いた新しい治療法を行っており、世界でも中心的な役割を果たしています。肝癌に対してはラジオ波焼灼療法、肝動脈塞栓療法をはじめとする集学的治療を実践しています。質の高い医療技術を基盤とし、患者様の考えを尊重する全人的な医療を心掛けています 。

特色

 C型およびB型慢性肝炎に対する新しいインターフェロンおよび抗ウイルス剤、消化管間葉系腫瘍に対する分子標的療法、進行膵癌に対する放射線化学療法、炎症性腸疾患に対する分子標的療法、潰瘍性大腸炎に対する免疫抑制療法などの臨床試験を行っています。劇症肝炎の治療は高度救命救急センターと連携し行っており、肝移植療法も消化器外科とともに積極的に推進しています。平成15年度の延べ治療件数:内視鏡的粘膜切除術80例、ポリペクトミー116例、内視鏡的食道静脈瘤硬化療法・静脈瘤結紮術61例、肝癌に対する経皮的ラジオ波焼灼療法265例、エタノール注入療法36例。