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 子宮筋腫の治療は、従来より子宮摘出や筋腫核出などの外科手術が治療の中心でしたが、新たな治療の選択肢の一つとして子宮動脈塞栓術 (UAE) があり、当院でも産婦人科・放射線科が協力して実施しています。血管塞栓物質「エンボスフィア」が子宮筋腫に対する保険適応と取得したことに伴い、今後ますます注目されていく治療法です。

UAEは血管内治療を専門にした放射線科医によって行われます。太ももの付け根の動脈から局所麻酔でカテーテルという管を子宮の動脈に挿入し、粒状の塞栓物質を流して筋腫を栄養する血流を遮断し、筋腫の縮小と症状の改善を図ります。

但し、UAEによる子宮内膜や卵巣への影響はまだ不明な点も多く、当院では挙児希望のある方にはUAE を行っておりません。

これまでの成績では、症状改善率が約80-90%、筋腫縮小率が40-50%と非常に良好です。合併症として、子宮感染・膿瘍による子宮摘出、壊死した筋腫の分娩、卵巣機能障害による無月経(2〜5%)などがあります。

 
当院では、産婦人科・放射線科両方の外来を受診して頂き、担当医とよく相談の上、様々な子宮筋腫の治療法の中から、選択肢の一つとしてUAEの適応を判断しています。より安心してUAEを受けて頂くために、詳しくは私たちの外来受診をお勧めします。





 

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