患者様へのご案内
トップに戻る 教室紹介 患者様へのご案内 入局希望・見学の方 関連病院 平地会


はじめて受診される方へ
外来日程
外来のご紹介
妊婦外来
胎児外来
生殖医療センター(女性)
腫瘍外来
放射線治療外来
UAE外来
思春期外来
健康維持外来
総合周産期母子医療センター
治療成績
臨床研究
治療成績

当科治療成績

<婦人科>
阪大における主要な婦人科がん(子宮頸がん、子宮体がん(子宮平滑筋肉腫を除く)、卵巣がん)の2010年ー2014年に治療を開始した方々の治療成績をお示しします。阪大にお越しになる患者さんは非常に合併症の多い方が多く、その条件の中で全国的に見てもよい数字と自負しております。
しかし、患者の皆さんは、これらの数字を見て、あまり真剣に悩まれないほうがよい、と思っています。私が外来で皆さんが最初にがんと診断されたときに申し上げていることを以下に書かせていただきます。スタッフ一同、このような気持ちで治療にあたらせていただきます。
「ほとんどのがんは、くよくよ考えてもよくなる病気ではないので、よい治療を医療を信じて受けて、あとは多少のことがあっても今までの生活に戻ってください。仕事をお持ちの方はがんと診断されても、できればそのまま仕事を辞めないで、ちょっとのあいだ復帰を待ってもらってください。家事も、趣味も今まで通りにやってください。手術や放射線などの治療後は日常生活に多少の工夫がいるときもあります。治療のトラブルは阪大病院でも起こっています。でも治療が終わったらみなさん工夫して仕事にも、いつもの生活にも戻っておられます。トラブルが起こってしまったときには、我々は全力で対応します。ただ、今までは普段、多少しんどくても無理して頑張ってこられたと思います。これからは職場で、おうちで、「しんどい!」とギブアップする権利だけは持ったと思ってくださいね。」

婦人科長 木村正



子宮頸癌

I期(289症例)93%
II期(28症例)78%
III期 (56症例)59%
IV期(18症例)40%

子宮体癌

I期(289症例)96%
II期(28症例)96%
III期 (56症例)89%
IV期(18症例)28%

卵巣癌

I期(78症例)92%
II期(18症例)81%
III期 (49症例)61%
IV期(19症例)41%
 
子宮頸癌の5年生存率Kaplan-Meier曲線は こちら

子宮体癌の5年生存率Kaplan-Meier曲線は こちら

卵巣癌の5年生存率Kaplan-Meier曲線は こちら

<産科>
当科における分娩は年間 550-600件です。母体合併症や胎児合併症を有する分娩がその約75%を占めています。母体救急搬送も年間約50件受け入れております。もちろん、合併症のない妊婦さんも積極的に受け入れています。以下に2008年度の実績をお示しします。

分娩数  530件

単胎505件
多胎25件

分娩様式

経腟

370件

帝王切開 160件(30.2%)

分娩週数

32週未満11件
37週未満 70件
満期458件
過期 21件

合併症

 延べ  297件

妊娠異常  延べ  78件

前置胎盤16件

胎児病  106件

大奇形の出生前診断率 94%

 

Copyright(c) 2006 OSAKA UNIVERSITY HOSPITAL DIVISION OF OBSTETRICS and GYNECOLOGY All rights Reserved