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はじめて受診される方へ

産科・婦人科受診の患者の皆様へのお知らせ

産科・婦人科ともに当院に受診される患者の皆様が増加しておりますが、我々スタッフ一同は一人でも多くの方々のお役に立てるよう日々研鑽を積み、誠心誠意診療にあたらせていただいております。


出産をお考えの皆様へ

当院の特徴は、

@ 常に産婦人科医が2名以上、新生児担当者が1名以上院内にいること、
A 常に麻酔科医が2人以上院内にいること、
B 常に院内に十分な血液ストックがあり、日本の妊産婦死亡原因の第一位である大量出血に直ちに対応でき、
C 24時間365日自然陣痛発来に対応した無痛分娩ができること、

の全てを常時満たしていることにあります。すなわち「安全」です。同時に助産師も多く、母児同室を行い、病棟の助産師が妊婦健診の時から産後まで一貫して相談にのる、などの細やかな「安心」を提供しています。大阪府の最重症妊産婦受け入れ態勢検証会議では大阪で毎年170人に1人ぐらい妊婦の命に係わる重大な出来事が起こり、年齢が上がるにつれて、どんどんリスクが高くなることが報告されています。先に述べた阪大病院の@からCまでの特徴は、多くの国で普通の分娩を扱う施設における必須の医療インフラで、別に特別な妊婦さんのための条件ではありません。これら世界標準条件の整った阪大病院での出産をぜひお考えください。妊婦健診や産褥入院を他の施設と連携して行うことも可能ですので、ぜひご相談ください。
なお、当院では過去、帝王切開後の経腟分娩(VBAC)を扱って参りました。しかし諸条件を考えると、VBACから緊急帝王切開への移行に際して必要な安全性を常時担保できなくなりつつあると判断いたし、VBAC取り扱いを休止し既往帝王切開の妊婦さんには、原則的に予定帝王切開で対応させていただきます。
ただし、以下の症例については経腟分娩を考慮する対象とさせていたしますのでご相談ください。

1. 当科で以前にVBACを成功したことのある症例。(他院でのVBAC症例を除く)
2. 当科で筋腫核出術を試行し、内膜破綻がなかった症例。
3. 他院で筋腫核出術を施行し、内膜破綻がなかったことが保証されている症例。
4. 妊娠22週未満の中期中絶。

何卒ご理解とご協力の程お願い申し上げます。

妊婦さんを御紹介頂く先生方へ
胎児外来に妊婦さんを御紹介頂く場合、あるいは多胎妊娠の妊婦をご紹介いただく場合は、事前に産科診療グループ(周産期研究室)に御連絡を頂ければ幸いです。
連絡先:06(6879)5440

なお、特に合併症のない妊婦さんの分娩も取り扱っております。詳しくは(リンク)へ。


婦人科受診をお考えの皆様へ

当院には婦人科がん(悪性疾患)の方々が多く受診され、なるべく早く治療に入りたいと日々努力しておりますが、がん患者の皆様にも止むを得ず初診から2ヶ月程度まで待機していただく必要が時に生じており、大変ご迷惑をおかけしております。特に悪性疾患の患者さんにはなるべく早く治療に入っていただけるよう努めております。特に当院は特に難易度の高い婦人科がん手術における内視鏡手術や子宮頸がんなどの再発症例手術では日本のトップレベルの症例数を治療し、優れた成績をあげております。しかし、常に手術ありきではなく、子宮頸がんの初回治療や婦人科がんが不幸にして再発された方には放射線治療も含む集学的治療も積極的に取り入れています。最善の治療法を患者さんと共に考えて行きますのでぜひともご相談ください。抗がん剤治療は外来の快適なオンコロジーセンターで受けることが出来ます(初回と、一部の長時間かかる組み合わせは入院)。
良性疾患に対しては、症状(何に困っているか)をよくお聞きしたうえで、内視鏡下手術も積極的にとりいれつつ、薬物療法や、IVR(カテーテルを用いた治療)も取り入れております。むしろ経過観察をお勧めすることもあります。逆に内視鏡手術の方がむしろ負担が大きいと思われる場合には、しっかりとした根拠のもとであえて開腹手術をお勧めしております。一般不妊治療、補助生殖医療(ART)も積極的に行い、合併症のある方の妊娠前相談も含め、様々な問題を持つ方の妊娠・出産をサポートしています。

大阪大学産婦人科では多くの専門医が治療前に一人一人の妊婦さん、患者さんを入念に検討し、世界的に認められている最善の医療を提供し、それで上手く行かないことが予測される方には最新の研究成果に基づく臨床研究への参加をご提案するよう努力しております。御質問等がございましたら、遠慮なくスタッフまたは主治医に御相談下さい。


婦人科診療科長  木村 正
診療局長  澤田 健二郎
婦人科病棟医長
 冨松 拓治
産科病棟医長  遠藤 誠之
外来医長  馬淵 誠士




はじめに

産婦人科外来では一般外来(1診・2診)と専門外来で構成されています。
一般外来は月曜日から金曜日の午前と午後に、1診及び2診で行なっております。
外来担当表には担当医師の名前が入っております。
専門外来は、それぞれの領域の専門家が担当しております。

はじめて受診される方へ

初診受付は午前8時30分から11時までとなっております。
受診される方は、1階2番カウンターの初診受付で手続きされた上で、
3階の産婦人科外来にお越し下さい。
受診される際は出来るだけ紹介状を持参してください。
(本病院は特定機能病院のため、初診で紹介状を持参されない場合は
診察料に5,250円が加算されます。)


受診の流れ


初診の方(初めて受診された方、前回の受診から6ヶ月以上過ぎている方)は、紹介状の有無に関わらず、問診表にあなたのご容体について記入いただき、予診室にて医師が問診を行います。
その後、担当医師により問診後、必要に応じて内診を行います。
症状に応じて先に内診をさせていただく場合もあります。
最後に担当医師により診察・説明後、次回診察の予約をとり診察終了となります。


待時間について

初診は、受診手続きをされてから診察が終了するまで時間がかかります。
次回からの診察は受診時間の予約ができますので、待ち時間は短くなります。
ただし、予約をお持ちの方でも、緊急時の診察や処置のために、
予約時間が遅れることもありますのでご了承ください。


再診の方へのお願い

前回の受診から6ヶ月以上すぎている方は初診扱いとなります。
再度問診表に現在の症状等を記入していただいた後、スタッフが問診を行います。


その他

当院は医学部附属病院であり、また研修指定病院となっておりますので、
外来および入院中の診療に際して、医学部学生および臨床研修医が立ち会わせて
いただきます。

ご協力とご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

地域の診療所や病院との協力体制のもと、治療が終了したり、投薬だけ、経過観察だけになった患者さんには地元の通院しやすい施設を積極的にご紹介しております。 また、安定している妊婦さんは妊婦健診などを地域の施設で受けていただくことも可能です。一部の医療機関とは産後入院でも提携を始めました。ぜひご相談ください。
皆様のご協力とご理解のほどよろしくお願い申し上げます。


プライバシー保護の観点から、医療・診療内容の
電話・メールでのお問い合わせはいたしかねます。



 

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