入局希望・見学の方
トップに戻る 教室紹介 患者様へのご案内 入局希望・見学の方 関連病院 平地会



29回平地会臨床懇話会

42回大阪大学産婦人科オープン クリニカルカンファレンス

のご案内



【「オープンクリニカルカンファレンス」開催のお知らせ】

平地会・大阪大学の名前がありますが、どなたでもご自由にご参加ください。

さて、来る11月18日(土)に「第29回平地会臨床懇話会」および
「第42回 大阪大学産婦人科 オープンクリニカルカンファレンス」
が行われます。終了後、懇親会があります。

多数の方々の参加をお待ちしております。




● 
日 時:平成29年11月18日(土) 16:00〜19:30
場 所:ハートンホテル北梅田3階「もえぎ」
大阪市北区豊崎3-12-10 TEL: 06-6377-0812

【臨床懇話会・オープンクリニカルカンファレンス】
時 間 : 16時00分〜18時30分
会 場 : 2階「あさぎ」
会 費 : 3.000円(当日頂戴いたします)

【懇  親  会】
時 間 : 18時30分〜19時30分
会 場 : 2階「ぐんじょう」


木村 教授より ご挨拶

最近急に朝夕冷え込み、肌寒く感じるころとなりました。皆さま、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。恒例の第42回オープンクリニカルカンファレンス・第29回臨床懇話会の季節がやってまいりました。
本年は特別講演に島根大学教授の京 哲先生をお招きして、京先生の素晴らしい婦人科腫瘍学の世界の一端を伺います。京先生は昭和61年に阪大病院で研修を開始されました。ちょうど私の1学年下で当時は約1か月の間、点滴の入れ方、処方箋の書き方からカルテの書き方まで(もちろん、紙カルテです)を一緒に学んだ仲であります。私にこれらのことを教えて下さった昭和59年卒の先生方、共に学んだ同期の先生方と共に、最も親しく一緒に仕事をした先生方の学年であり、若く元気で次々と物事にチャレンジしておられた当時のお姿そのままに、島根大学産婦人科教室を活気あふれる教室に育て、世界的な業績を挙げ続けておられるご様子をいつも敬意をもって拝見しています。一県一医学部の島根大学には阪大とは全く異なる様々なご苦労があると思います。そのような中で次々新しいことに挑戦しておられる京先生のご講演を聞き、参加者一同の今後の進歩の糧とさせていただきたいと思います。
今まで迷走を続けていた新専門医制度ですがようやく10月10日より各プログラムの受付が始まりました。まだ今後地域医療研修や生殖医療研修をどのようにするかといった、詰めなければならない問題が残されています。細かい制度はどうあれ、阪大産婦人科プログラムなど、阪大関連のプログラムでの研修は日本中どこに行っても専門医を取った段階での知識・技量がトップレベルになるはずです。しかし医師の人生はそこで終わり、ではありません。あるいはサブスペシャリティー専門医がゴールではありません。更にその後の産婦人科医としてのキャリアを積み、患者・妊婦に貢献する中で安全なチーム医療を展開でき、かつ今の医療の足りない部分をサイエンスの力で向上させよう、という意欲に富む人材を輩出することが阪大、関西労災病院、大阪警察病院という3つの基幹施設と阪大関連病院に課せられた義務であると考えます。
最近オープンクリニカルカンファレンスには数多くの演題をいただき、少々ディスカッションの時間が不足気味であったことを反省し、今回は産科3題、婦人科3題として多少ゆっくりとご議論いただくようにしてみました。阪大と関連病院の教育の良いところは常に物事を多くの方向から見て、様々な事態に幅広く備える能力を段階的に身に付けてもらう工夫を、上級医が自然に実践しているところではないか、と思います。疾患の種類が比較的少ないなかで、頻度が低い疾患が重篤な事態に陥る産婦人科において、もっとも大切なことだと思います。このような観点からのさまざまのご指摘、ご討論をいただければ幸いです。ぜひ、秋の半日ではありますが、多数の皆様のご参加を期待しております。

大阪大学医学部産科学婦人科学教室
木 村  正





2017年11月18日  「オープンクリニカルカンファンレンス」 の案内ファイルです。


2017年11月18日  「木村 教授からのご挨拶」 のファイルです。

※何かご不明な点がございましたら医局長:澤田(?06-6879-3351)までご連絡願います。








 
   
   
   
 
 
 
 
 

Copyright(c) 2006 OSAKA UNIVERSITY HOSPITAL DIVISION OF OBSTETRICS and GYNECOLOGY All rights Reserved

New!!大阪大学産婦人科研修プログラムへようこそ!