輸血の副作用 (2003年7月16日改訂)

 輸血副作用は多数存在します。その中でABO血液型不適合輸血(異型輸血)は最も重篤な副作用の一つであります。近年、医療事故がマスコミなどで取り上げられ、輸血副作用のなかでも異型輸血が特に注目されています。異型輸血に関しては輸血学会においても特別対策チームを設けその防止に取り組んでいるところであります。”異型輸血”に対する防止対策などを示したホームページが別に準備されていますのでそちらをご覧ください。このホームページでは”異型輸血”以外の輸血副作用、すなわち、下記に列挙している副作用について原因や防止対策、治療、症例提示、参考文献などを紹介します。また、輸血副作用で困っておられてこのホームページで解決しないときは下記の輸血副作用相談コーナーを設けていますのでご利用ください。

 尚、このホームページは医療関係者向けのホームページです。輸血の副作用で困っておられる医療関係者を支援する目的で作成した輸血学会のホームページです。患者さんがみられても専門用語が多く、理解困難と思います。ご了承ください。

日本輸血学会輸血療法委員会 副作用防止対策小委員会委員長

倉田義之 (大阪大学医学部附属病院輸血部)

輸血後GVHD   輸血副作用相談コーナー
アナフィラキシー・ショック   クロイツフェルト・ヤコブ病と輸血に関する情報
輸血感染症    
発熱および蕁麻疹    
遅発型溶血性輸血副作用   日本輸血学会ホームページへ戻る
輸血関連急性肺障害   大阪大学医学部附属病院輸血部ホームページへ戻る