大阪大学・呼吸器内科(8研)
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学
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既存の気管支鏡ナビゲーションシステムとスイッチオブリーク法の比較
肺癌の早期診断を実現するための一つの方法は「小さな標的病変に対する気管支鏡での診断率を向上させること」です。この目標のために、当科では胸部CT画像を解析して気管支鏡を誘導する新しい手法(スイッチオブリーク法)を開発しました。
当科では下記のように、過去に気管支鏡検査を受けられた患者さんの胸部CT画像を対象として、スイッチオブリーク法と既存の気管支鏡ナビゲーションシステムで画像解析を行い、その差異を比較する臨床研究を実施しています。
本研究は過去に日常診療下で撮影された胸部CT画像を対象に解析するため、この臨床研究に関する説明と同意取得は行っておりません。個人情報の扱いには十分に注意を払っておりますが、ご自身の情報につきまして提供を拒否される方は、遠慮なく申し出て下さい。
以下に研究内容を記載しています。ご不明な点があれば担当医師にお訪ね下さい。
1.対象
当院で気管支鏡検査を受けられた方。
2.研究期間
2014年12月31日まで
3.研究機関名
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学
4.目的
本研究は胸部CT画像を解析して気管支鏡を精密に誘導するために、スイッチオブリーク法と既存の気管支鏡ナビゲーションシステムを比較することを目的としています。
5.方法
当院で気管支鏡検査を受けられた方について、検査前に施行されていた胸部CT画像をスイッチオブリーク法と既存の気管支鏡ナビゲーションシステムの両方で解析し、解析結果を比較検討します。その他、患者さんの背景(年齢、性別)や標的の位置、気管支鏡の診断結果なども集計・解析します。
6.意義
スイッチオブリーク法が既存の気管支鏡ナビゲーションシステムを上回る性能を持っていれば、気管支鏡の診断率の向上に寄与する可能性があります。
7.個人情報の扱い
この研究で得られた結果は、貴重な資料として学会や医学雑誌に公表されることがあります。その場合、患者さんの個人情報は、外部からは特定できないよう厳重に管理されます。また、この研究が適切に行われているかを確認するために関係者がカルテなどを見ることがありますが、その場合もプライバシーは守られます。
この研究について、さらに詳しい内容を知りたい場合は、研究責任者あるいは外来担当医師までお問い合わせください。
8.問い合わせ先
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学
研究責任者:木島貴志/職名:講師
研究分担者:三宅浩太郎/職名:医員
TEL:06-6879-3831
9.研究対象者に研究への参加を拒否する権利を与える方法
本研究への情報提供を拒否される方は遠慮なく申し出て下さい。拒否された場合でも、あなたの治療や看護の度合いが変るようなことはなく、適切な治療を受けられることを保証します。
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