大阪大学・呼吸器内科(8研)
大阪大学大学院医学系研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学
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セマフォリンおよび関連分子の呼吸器系腫瘍・免疫疾患における機能の解明
(研究の目的・意義)
セマフォリンは、元々は神経の発生に関与する分子として発見されたものですが、近年では免疫、発生、血管新生など、生命活動の様々な局面に重要な役割を果たしている分子であることが分かってきています。また多くの実験から、セマフォリンががん、自己免疫疾患を含む様々な病気に関与することも発見されてきています。本研究は、患者さんの診断・治療の過程で余った生体試料を用いて、セマフォリンとその関連分子の病気における重要性を解明し、将来の診断・治療に役立つ新たな方法を開発することを目的としています。
(研究の方法)

患者さんからいただいた生体資料について、分子生物学の手法を用い、セマフォリンとその関連分子について、病気に対する重要性を調べます。具体的には、蛋白や遺伝子の量やそれら発現している細胞、組織の種類を評価し、ある蛋白が多く含まれている場合には治療が効きづらいといったような、病気を診断・治療していく上での手がかりになるような関係性について探索していきます。研究期間は約10年間を予定しています。

研究に用いる生体試料は、患者さんの診断・治療方針決定のための検査や、治療のための手術において取り出されたものの残りを使わせていただくので、決して研究のために余計に取り出したりするものではありません。

(倫理的配慮)
本研究は大阪大学医学部附属病院観察研究倫理審査委員会での審議がなされ、研究の実施許可を得ています。また、大阪大学医学部附属病院病院長の許可を得ています。個人情報の取り扱い等には、最大限の配慮を致します。
(研究責任者)
大阪大学大学院 呼吸器・免疫アレルギー内科学 教授 熊ノ郷 淳
(お問い合わせ)
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院 呼吸器・免疫アレルギー内科学
生体試料保存担当窓口 長友 泉
Tel:06-6879-3833 Fax:06-6879-3839
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