研究計画の公表

本サイトは、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従って、大阪大学大学院医学系研究科腎臓内科学と大阪大学医学部附属病院腎臓内科において実施される臨床研究に関する情報を公開しています。これらの研究に関するご質問等がありましたら各研究計画の内容の下部に記載されているお問い合わせ先までご連絡ください。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

 

J-CKD-DB研究

下記基準を全て満たす方です。

2014年1月1日~2016年12月31日に当院に来院された方
18歳以上の方
下記(1)あるいは(2)を満たす方
  (1) 尿蛋白1+以上 又は/かつ 推算糸球体濾過量(eGFR) 60 ml/分/1.73㎡未満の方
  (2) 2008年以降に「わが国の腎臓病患者における腎生検データベース構築ならびに腎臓病総合データベース構築に関する研究」に参加された方

 

日本ネフローゼ症候群コホート研究

2009年1月〜2010年12月に大阪大学医学部附属病院で腎生検によって原発性ネフローゼ症候群と診断され、「日本ネフローゼ症候群コホート研究」に参加することに同意した患者さんが対象です。

 

腎機能が胆汁酸に及ぼす影響の検討

「体に負担をかけない慢性腎臓病新規評価方法の探索」に参加いただき、包括同意書を頂いた方が対象です。

 

腎機能予測因子の検討

外来受診されている腎移植ドナー患者さんで本研究に同意された方が対象です。

 

慢性腎臓病合併心不全、常染色体優性多発性嚢胞腎患者に対するトルバプタン導入前後の臨床的パラメーターの推移に関する後方視的検討

大阪大学医学部附属病院に通院あるいは入院歴があり、トルバプタンを投与された方が対象です。

 

標準化腎生検組織評価法の確立

大阪大学医学部附属病院で過去に腎生検を受けた、腎生検時16歳以上の方が対象です。

 

血液透析患者の閉塞性動脈硬化症に対する酸化マグネシウム製剤の効果-非盲検ランダム化比較試験

小尾クリニック、橋中診療所で血液透析を施行されている患者さんを対象にしたランダム化比較試験です。

 

慢性腎臓病における診療ガイドラインの遵守率に関する疫学研究

2005年1年~2015年12月に大阪大学医学部附属病院腎臓内科を受診した患者さんを対象とした疫学研究です。

 

尿毒症が腎構成細胞の蛋白質翻訳後修飾に与える影響の評価

腎腫瘍などにより腎摘出(部分摘出を含む)術が必要と診断され、当院泌尿器科に入院し腎摘出(部分摘出を含む)術を受けた満20歳以上の方で、「体に負担をかけない慢性腎臓病新規評価方法の探索」研究にて2017年3月までに既に包括同意を頂いた方が対象です。

 

慢性糸球体腎炎症候群の原因因子の同定

過去の臨床研究に参加された、当院で腎生検を受けた方が対象です。

 

新規腎機能予測法の後方視的検討

過去の臨床研究に参加された、当院で外来通院ないし入院加療した方が対象です。

 

新規腎機能予測法の検討

2017年4月から2022年12月に、阪大病院で本研究の参加に同意された患者さんと健康人が対象です。

 

超解像度顕微鏡を用いた新たな腎生検病理診断法の確立

大阪大学医学部附属病院で過去に腎生検を受けた、腎生検時満16歳以上の方が対象です。

 

腎障害予測システムの構築

大阪大学医学部附属病院に通院あるいは入院歴があり、血液検査で血清クレアチニン値を2回以上測定したことがある満20歳以上の方が対象です。

 

保存期慢性腎臓病患者の血清重炭酸イオン濃度・血清塩化物イオン濃度と生命予後の関連に関する研究

2000年4月から2015年3月までに大阪大学医学部附属病院腎臓内科を受診した患者さんのうち、受診時に18歳以上であった方を対象としています。

 

トルバプタンが生体に及ぼす影響と、その効果発現因子に関する後方視的検討

2001年1月1日から2014年3月31日までに大阪大学医学部附属病院血液浄化部あるいは腎臓内科を受診された患者さんのうち、この期間に利尿薬(トルバプタンを含む)を投与された患者さんや透析などの血液浄化を施行された患者さん、体液貯留のために治療した患者さんが対象です。

 

Epoetin Beta Pegolによる移植後貧血の正常化と天然型ビタミンD3の補充が移植腎機能に及ぼす影響を検討するランダム化比較試験: CANDLE-KIT Trial

2013年2月から2017年2月末に下記の研究参加施設で本研究への参加に同意された患者さんが対象です。

大阪大学医学部附属病院、北里大学病院、聖マリアンナ医科大学附属病院、東邦大学医療センター大森病院、大阪府立急性期医療センター、国立水戸医療センター、市立札幌病院、兵庫県立西宮病院、名古屋第二赤十字病院、蒼龍会井上病院、虎の門病院分院、愛仁会高槻病院

2013年4月30日公表

2013年7月16日一部改訂

 

微小変化型ネフローゼ症候群の腎予後と診療に関する疫学研究:STOP-MCD

2000年1月1日〜2009年12月31日に大阪大学医学部附属病院と大阪労災病院において、腎生検によって初めて微小変化型ネフローゼ症候群と診断され、腎生検時15歳以上だった患者さんが対象です。

2011年4月27日公表

2011年11月22日改訂(研究施設に大阪労災病院を追加しました)

2012年6月26日改訂(研究施設に市立豊中病院、大阪府立急性期・総合医療センター、関西労災病院を追加しました)

 

IgA腎症の腎予後と診療に関する疫学研究:STOP-IgAN

1989年〜2005年に大阪大学医学部附属病院、大阪府立急性期・総合医療センター(旧大阪府立病院)、大阪労災病院において、腎生検によって初めてIgA腎症と診断され、腎生検時15歳以上だった患者さんが対象です。

2008年11月12日公表