MD育成プログラム:大阪大学医学部の皆さん、「死を見つめる」経験が将来に生きる

大阪大学では、基礎医学者の育成を目指し、MD研究者育成プログラムがあります。法医学教室では、「死」をテーマに研究を行います。現在の所属学生は、熱中症死を防ぐことを目標にその機序に迫る研究を中枢神経系、心臓に絞って行っている人2名、すでに司法試験に合格しているキャリアを生かして、診療関連死の死因究明制度や死後研究の法的根拠に関する研究を行っている人がいます。いずれも重要なテーマです。

 学生時代は医学の膨大な量の勉強に追われますが、真実を探求する、あるいは不明の事象のメカニズムを明らかにする研究は、法医学の道に進まなくても、自身の将来に役に立つことでしょう。ぜひ、一緒に挑戦しませんか?

 研究の成果発表については旅費等の公的サポートもあります。