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はじめに

上皮管腔組織の形成・維持と破綻における極性シグナル制御の分子基盤の確立 (略称:上皮管腔組織形成)

上皮管腔組織は、多細胞生物において肺、消化管、腎臓、外分泌線等の多くの器官での基盤的構造であり、管(チューブ)状の形をしています。個別の細胞機能制御の分子機構が明らかになる中、細胞から如何にして組織・器官が作られるかを解明することは、生命科学研究のきわめて重要な課題の1つです。また、種々の疾患を上皮管腔組織の破綻の視点で捉えることは、医学上の問題を解決する上で必要不可欠です。

新学術領域研究「上皮管腔組織形成」では、様々な分野の研究者が連携して、上皮細胞が三次元的に管腔組織を形成する過程および形成後に維持する機構の解明とその破綻による病態についての理解を深めることを目的とします。本新学術領域研究の発展を通して、私達は将来管腔生物学という新たな学問領域を打ち立てていきたいと考えています。

Topics & Information
2012年5月1日 ニュースレター第1号をPDF版で公開しました。
2012年3月29日 ニュースレター第1号を発行しました。
2012年2月24日 第1回技術講習会を島根大学にて開催しました。
2012年2月19日 第2回領域会議を川崎グランドホテル(神奈川県川崎市)にて開催しました。
2012年1月13日 Englishサイトを公開しました。
2011年12月28日 研究業績」を追加しました。
2011年11月10日 公募研究の募集を締め切りました。
2011年9月26日 ホームページを公開しました。
2011年9月9日 第1回領域会議を千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)にて開催しました。
2011年9月1日 公募研究の募集が始まりました。詳細は「公募研究」のページをご覧ください。