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令和元年12月

学会発表

  • 宮嶋久雄、糸数隆秀、田辺章悟、山下俊英 (2019Effects of IL-17A on tissue repair by ependymal cells after spinal cord injury、第42回 日本分子生物学会年会 ポスター、福岡 (2019.12.4
  • Ahmed, A., Isaksen, T.J, Yamashita, T. (2019) Study of Neural Stem Cells (NSCs) Response following Brain ischemia. The 42nd Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan (Poster Presentation), Fukuoka, Japan (2019.12.4)
  • 山口絢加、藤田幸、山下俊英 (2019) 神経回路形成におけるSmc3の新規役割の解明、第42回日本分子生物学会年会 ポスター、福岡 (2019.12.5)
  • 宇野広樹、糸数隆秀、山下俊英(2019)糖尿病病態下における血管透過性変化の検討、第42回分子生物学会、ポスター、福岡(2019.12.6
  • 山下俊英 (2019 多発性硬化症に対する新規抗体治療薬の開発、神経免疫Forum、大阪(2019.12.11
  • 藤田幸、山下俊英 (2019) 神経幹細胞分化における染色体接着因子コヒーシンの機能解析、先進ゲノム支援 拡大班会議2019 ポスター、名古屋 (2019.12.16-17)
  • 藤田幸、山下俊英 (2019) 染色体接着因子コヒーシンによる脳発生制御機序、次世代脳プロジェクト 冬のシンポジウム ポスター、東京 (2019.12.18-20)
  • Isaksen, TJ., Fujita, Y., Yamashita, T. Repulsive guidance molecule A suppresses adult neurogenesis. The 42nd Annual Meeting of The Molecular Biology Society of Japan, Fukuoka, Japan (03.12.19).
  • 山下俊英 (2019 中枢神経回路の修復を促進する抗体治療薬の実用化、橋渡し研究戦略的推進プログラム班会議、東京(2019.12.23
令和元年12月

鈴木佳奈(研究員)が新たにメンバーに加わりました。

令和元年11月

Abdellatif ABBAOUI(MOROCCO)が特任研究員として、新たにメンバーに加わりました。

令和元年11月

学会発表

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズムと治療薬の開発、第 37 回日本神経治療学会学術集会 シンポジウム、横浜(2019.11.5

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の再編成を制御するメカニズムと治療薬の開発、TOKYOニューロサイエンス研究会〜病態に対する神経系のレジリエンス、東京(2019.11.9

・藤田幸、山下俊英(2019)中枢神経回路形成における染色体接着因子コヒーシンの機能解析、 第95回 日本解剖学会近畿支部学術集会 口演、大阪 (2019.11.16)

・山下俊英 (2019 神経−生体システム連関のレジリエンス機能の統合的解明、2019年度 AMED-CREST適応・修復領域 キックオフ・領域会議、東京(2019.11.27

Miyajima, H., Itokazu, T., Tanabe, S., Yamashita, T. (2019) IL-17A suppresses ependymal cell proliferation and motor recovery after spinal cord injury. 24回グリア研究会、口演、東京(2019.11.30 

令和元年10月

韋学敏(中国)が研究生として、新たにメンバーに加わりました。

令和元年10月

学会発表

Yamashita, T. (2019) The spatiotemporal dynamics in the biological systems regulate the neuronal network in the central nervous system. Keynote talk, IBRO (International Brain Research Organization)-MENA Conference, Beirut, Lebanon (2019.10.7).

Fujita, Y., Yamashita, T. (2019) The role of cohesin in the central nervous system. 69th Annual Meeting of Korean Association of Anatomists, JAA-KAA Joint Symposium, Yeosu, Korea (2019.10.18)

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の修復機構の解明と治療薬の開発、アステラス病態代謝研究会 設立50周年記念講演、東京(2019.10.19

令和元年9月

神経疾患におけるT細胞の役割について、著書を出版しました。

Fujita, Y. and Yamashita, T. (2019) Roles of effector T cells in neurological autoimmunity. Neuroimmune Diseases-From cells to the living brain. Springer, p63-81.

令和元年9月

Donna Tennigkeit(Goethe University)がFrontier Lab program にて、新たにメンバーに加わりました。

令和元年9月

神経回路の修復を促進する治療薬の開発について、総説を出版しました。

山下俊英: 中枢神経回路の修復を促進する抗体治療薬の開発、『再生医療最前線〜リハビリテーションへの応用、The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine: 56, 702-705, 2019

令和元年9月

学会発表

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の再編成を制御するメカニズム、第2回極みプロジェクトシンポジウム/第6回イメージング数理研究会 講演、神戸市(2019.9.2

・依藤依代、辻岡洋、坂田泰史、山下俊英 (2019) 単一核RNAシーケンスを用いた成体と新生児の脊髄損傷部の細胞種の比較、第2回極みプロジェクトシンポジウム/第6回イメージング数理研究会、ポスター、神戸(2019.9.2)

・山下俊英 (2019)中枢神経の保護と再生のための治療戦略、第30回日本緑内障学会 特別講演、熊本市(2019.9.7

・平賀慎一郎、糸数隆秀、星子麻記、高屋拓伸、山下俊英(2019)視床出血後の疼痛関連行動と感覚野での異所的軸索発芽におけるミクログリアの役割、第13回若手研究フォーラム ポスター、大阪(2019.9.17 

令和元年8月
令和元年8月

山田萌(元大学院博士課程学生)の論文

神経障害性疼痛の原因となる分子メカニズムを解明しました。

Yamada, M., Fujita, Y., Hayano, Y., Hayakawa, H., Baba, K., Mochizuki, H. and Yamashita, T. (2019) Increased expression of fibronectin leucine-rich transmembrane protein 3 in the dorsal root ganglion induces neuropathic pain in rats. J. Neurosci.

プレスリリース記事

https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2019/20190809_1

NHKニュースで報道(2019.8.24

「とう痛の原因物質特定 新薬期待」

https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20190824/2000019490.html

NHKサイカルjournalに掲載

https://www.nhk.or.jp/d-navi/sci_cul/2019/08/news/news_190824/

令和元年8月

プレスリリースを行いました。

http://www.med.osaka-u.ac.jp/archives/19030

 

MT-3921について 脊髄損傷患者さんを対象とする第1相臨床試験計画を米国FDAに提出

国立大学法人大阪大学(学長:西尾章治郎、所在地:吹田市)大学院医学系研究科 分子神経科学の山下俊英教授の研究グループと、田辺三菱製薬株式会社(代表取締役社長:三津家正之、本社:大阪市中央区、以下「田辺三菱製薬」)は、かねてよりヒト化抗RGMa抗体であるMT-3921について共同研究を進めてきました。この度、田辺三菱製薬が脊髄損傷患者さんを対象とする第1相臨床試験計画を米国食品医薬品局(FDA)に提出しましたので、お知らせします。

令和元年8月

藤田幸(准教授)の総説

神経疾患におけるレプチンの役割についての解説を出版しました。

Fujita, Y. and Yamashita, T. (2019) The effects of leptin on glial cells in neurological diseases. Front. Neurosci. 13, 828.

令和元年8月

辻岡洋(助教)の論文

大人と幼若時のマウスで、随意運動の回路の障害後の遺伝子発現を網羅的に解析した結果を報告しました。「神経回路の再生しやすさ」のメカニズム解析のための基盤となる成果です。

Tsujioka, H. and Yamashita, T. (2019) Comparison of gene expression profile of the spinal cord of sprouting-capable neonatal and sprouting-incapable adult mice. BMC Genomics 20, 619.

令和元年8月

学会発表

Yamashita, T. (2019) Development of the drug to target myelin-derived axon growth inhibitors to repair neuronal network for the central nervous system diseases. Symposium, 14th Biennial ISN Satellite Meeting on Myelin Biology, Saint-Paulin, Canada(2019.8.2).

・依藤依代、辻岡洋、坂田泰史、山下俊英 (2019) 成体および幼若マウスでの脊髄損傷部の単一核トランスクリプトーム解析、シングルセルゲノミクス研究会2019、口演、千葉(2019.8.30)

・平賀慎一郎、糸数隆秀、星子麻記、高屋拓伸、山下俊英(2019)視床出血モデルマウスのアロディ二アと感覚野での異常な軸索発芽におけるミクログリアの役割、第8回大阪大学神経難病フォーラム ポスター、吹田(2019.8.31

令和元年8月

「実験医学」8月号で、「最も修復しにくい臓器 中枢神経を再生せよ!」の特集を企画しました。

https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758125222/

 

最も修復しにくい臓器 中枢神経を再生せよ!

〜炎症・グリア・臓器の連環が織りなすメカニズムから機能回復に挑む

企画/山下俊英

概論 〜中枢神経障害からの回復研究の現状と未来【山下俊英】

脳損傷の修復における自然免疫と獲得免疫【伊藤美菜子,駒井恭子,吉村昭彦】

グリア瘢痕の形成メカニズムと再生【岡田誠司】

血管系と中枢神経回路修復の関係【村松里衣子】

脊髄損傷と自律神経-臓器-免疫連関【上野将紀】

軸索再生阻害因子を標的とする神経回路修復治療薬の開発【山下俊英】

脊髄損傷の再生医療【小島孝太,名越慈人,伊藤修平,辻 収彦,中村雅也,岡野栄之】

神経回路再編機構とリハビリテーション【當山峰道,伊佐 正】

令和元年7月

中西徹(創薬神経科学 特任研究員)の論文

脊髄損傷後の薬物治療と磁気刺激治療との組み合わせの効果についてラットを用いて検討しました。

Nakanishi, T., Fujita, Y. and Yamashita, T. (2019) Anti-repulsive guidance molecule-a antibody treatment and repetitive transcranial magnetic stimulation have synergistic effects on motor recovery after spinal cord injury. Neurosci. Lett. 709, 134329.

令和元年7月
令和元年7月

学会発表

・糸数 隆秀 (2019) MOG-EAEの病態を緩和する分子標的治療, 60回日本神経病理学会総会学術研究会, 企画演題, 名古屋 (2019.7.15)

・藤田幸、山下俊英 (2019) 細胞外環境との連携による染色体高次構造の変動を介した脳発生の制御、新学術領域 「脳構築における発生時計と場の連携」 第4回領域班会議、口演・ポスター、金沢 (2019.7.16-18)

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の再編成を制御するメカニズムと治療法の確立、国立病院機構新潟病院 神経可塑性と機能回復に関する医学講演会、柏崎市(2019.7.18

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の再編成を制御するメカニズムと治療法の確立、Neuro2019 神経化学会理事会企画シンポジウム 講演、新潟市(2019.7.28

・藤田幸、中西徹、上野将紀、山下俊英 (2019) 脳発達期におけるミクログリアの神経保護作用、NEURO2019、口演、新潟 (2019.7.25)

・山口絢加、藤田幸、山下俊英 (2019) 神経回路形成におけるSmc3の新規役割の解明、第42回日本神経科学学会 ポスター、新潟 (2019.7.25)

・依藤依代、辻岡洋、坂田泰史、山下俊英 (2019) Isolation of single nuclei from injured spinal cord of adult and neonatal mice for characterization of single cells. 62回日本神経化学会大会・第42回日本神経科学大会 ポスター、新潟(2019.7.26)

令和元年7月

Ezgi Güler(Canakkale Onsekiz Mart University)が科目等履修生として新たにメンバーに加わりました。

令和元年6月

中枢神経障害に関する総説を出版しました。

山下俊英: 中枢神経疾患における適応・修復機構、別冊BIO Clinica 慢性炎症と疾患、北隆館、8: 61-64, 2019

令和元年6月

分子神経科学の歓迎会を開催しました。

令和元年6月

学会発表

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の修復機構と生体システム連関、老化メカニズムの解明・制御プロジェクト「老化研究推進・支援拠点」主催研究会 「加齢と神経インテグリティー:ヒト疾患研究者が求めるモデル生物研究」、神戸(2019.6.10

令和元年5月

田辺章悟(元特任助教)、斎藤勝平(元大学院修士課程学生)の論文

ミクログリアが、進行型多発性硬化症の動物モデルにおける炎症の増悪を抑制することを報告しました。ミクログリアの多様な機能を示唆する成果です。

Tanabe, S., Saitoh, S., Miyajima, H., Itokazu, T. and Yamashita, T. (2019) Microglia suppress the secondary progression of autoimmune encephalomyelitis. Glia

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/glia.23640

令和元年5月

濱口真慈(元大学院博士課程学生)の論文

神経疾患において、神経回路の修復を促進する因子を同定しました。

Hamaguchi, M., Muramatsu, R., Fujimura, H., Mochizuki, H., Kataoka, H. and Yamashita, T. (2019) Circulating transforming growth factor-b1 facilitates remyelination in the adult central nervous system. eLife 8, e41869.

令和元年5月

学会発表

・依藤依代、辻岡洋、坂田泰史、山下俊英 (2019) Isolation of single nuclei from injured spinal cord of adult and neonatal mice.  52回日本発生生物学会 口演、大阪(2019.5.14)

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の再編成を制御するメカニズムと治療法の確立、第60回日本神経学会学術大会 シンポジウム講演、大阪(2019.5.25

平成31年4月

中枢神経障害に対する治療戦略について総説を発行しました。

山下俊英: 中枢神経回路の修復機構と生体システム連関、実験医学増刊号「臓器連環による動的恒常性とその破綻 〜疾患発祥のメカニズムに迫る!」、羊土社、37, 1205-1211, 2019

平成31年4月
平成31年4月

大阪大学救急医学との共同研究による論文

Hosomi, S., Koyama, Y., Watabe, T., Ohnishi, M., Ogura, H., Yamashita, T. and Shimazu, T. (2019) Myeloid-derived suppressor cells infiltrate the brain and suppress neuroinflammation in a mouse model of focal traumatic brain injury. Neuroscience 406, 457-466.

平成31年4月

4月22日(月)にセミナーを開催します。

Local and systemic control of brain homeostasis and function

加野 真一

Shinichi Kano, MD PhD | Associate Professor

Department of Psychiatry and Behavioral Neurobiology

The University of Alabama at Birmingham (UAB) School of Medicine

日時:2019年 4月22日(月) 16:00〜
場所:最先端医療イノベーションセンター 1階

   マルチメディアホール

平成31年4月

4月12日(金)にセミナーを開催します。

「Targeting the RGM Pathway in numerous medical indications: New data and new approaches.

Bernhard K. Mueller

Chief Scientific Officer, Swiss Regen Therapeutics

日時:2019年 4月12日(金) 11:00〜
場所:最先端医療イノベーションセンター 1階

   マルチメディアホール

平成31年4月

学会発表

・Yamashita, T. (2019) RGM protein in neuro-degeneration and neuro-regeneration. Lunch Symposium, American Spinal Injury Association SCI Summit Annual Scientific Meeting, Honolulu, USA (2019.4.2)

・Yamashita, T. (2019) Challenges for finding a cure for patients with the CNS injuries. Symposium, The 2nd International Symposium of Junior Neuroscience Investigators, Marrakesh, Morocco (2019.4.26)

平成31年4月

古宮健至(研究生)、洪斌(研究生)、柏木郁子(研究員)、上田つばさ(研究員)、大木裕子(M1)が新たにメンバーとして加わりました。

平成31年4月

中西徹特任研究員が、創薬神経科学共同研究講座に新たなメンバーとして加わりました。

平成31年3月

リンパ球が神経の発達に与える影響に関する総説を出版しました。

Tanabe, S. and Yamashita, T. (2019) Function of lymphocytes in oligodendrocyte development. Neuroscientist

平成31年3月

学会発表

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、第42回日本脳神経外傷学会 特別講演、淡路島(2019.3.8

Yamashita, T. (2019) The spatiotemporal dynamics in the biological systems regulate the neuronal network in the central nervous system. Campus Asia Faculty Meeting, Symposium and Workshop, Tianjin, China (2019.3.21).

・藤田幸、山下俊英 (2019) 神経幹細胞分化における染色体接着因子コヒーシンの機能解析、第124回日本解剖学会総会・全国学術集会 口演、新潟 (2019.3.27)
平成31年2月

国立精神・神経医療研究センターの荒木敏之先生と、総説集を編集しました。神経・軸索変性に関するレビュー集です。

Araki, T and Yamashita, T. (2019) Mechanism of neuroaxonal degeneration: from molecular signaling to therapeutic applications. Neurosci. Res. 139, 1-2.

Tanabe, S. and Yamashita, T. (2019) B lymphocytes: crucial contributors to brain development and neurological diseases. Neurosci. Res. 139, 37-41.

平成31年2月

学会発表

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 セミナー、春日井市(2019.2.1

・山下俊英 (2019)  多発性硬化症に対する新規抗体治療薬の開発、2018年度AMED6事業合同成果報告会、東京(2019.2.8)

・的場謙、山下俊英(2019)脊髄損傷後に発現が上昇するプロトン感受性受容体群、第12回若手研究フォーラム ポスター、大阪(2019.2.12

・山下俊英 (2019)中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、北海道大学遺伝子病制御研究所 セミナー、札幌(2019.2.15

平成31年1月

中西徹(医学系研究科D4)の論文

脊髄損傷後の神経回路の再編の過程で、軸索の刈り込みが起こるメカニズムを明らかにしました。

Nakanishi, T., Fujita, Y. and Yamashita, T. (2019) Neuropilin-1-mediated pruning of corticospinal tract fibers is required for motor recovery after spinal cord injury. Cell Death Dis. 10, 67.

平成31年1月
脊髄損傷後の軸索再生を抑制する因子に関するコメンタリーを掲載しました。
Yamashita, T. (2019) Neogenin is a determining factor for regenerating neurons following spinal cord injury. Neurosci.
平成31年1月
学会発表
・Miyajima, H., Tanabe, S., Fujitani, M., Itokazu, T., Yamashita, T. (2019) The influence of immune cells on neural stem cells in spinal cord injury, The 8th NIF Winter School on Advanced Immunology ( poster & oral), Singapore (2019.1.21-22)
平成31年1月
Oluwaseun Fatoba特任助教(免疫学フロンティア研究センター)が新たにメンバーに加わりました。
平成30年12月

福永貴典(元大学院博士課程学生(脳神経外科))の論文
グリオブラストーマ(悪性脳腫瘍)に関する分子生物学的な解析結果です。
Fukunaga, T., Fujita, Y., Kishima, H. and Yamashita, T. (2018) Methylation
dependent down-regulation of G0S2 leads to suppression of invasion and
improved prognosis of IDH1-mutant glioma. PLoS ONE 13, e0206552.

平成30年12月

九州大学藤木幸夫教授との共同研究論文
Abe, Y., Honsho, M.,Kawaguchi, R., Itoh, R., Fujitani, M., Fujiwara, K.,
Hirokane, M., Matsuzaki,T., Nakayama, K., Muratani, T., Nakayama, K.I.,
Yamashita, T. and Fujiki, Y. (2018) Peroxisome biogenesis deficiency
attenuates the BDNF-TrkB pathway-mediated development of cerebellum. Life
Sci. Alliance
1, e201800062.

平成30年12月

田辺章悟(元特任助教、現精神神経センター室長)の論文
ヒト化RGM中和抗体が、二次進行型多発性硬化症動物モデルで治療効果を発揮すること
を示しました。
Tanabe, S., Fujita, Y., Ikuma, K. and Yamashita, T. (2018) Inhibiting
repulsive guidance molecule A suppresses secondary progression in mouse
models of multiple sclerosis. Cell Death Dis. 9, 1061.

平成30年12月 平賀慎一郎(D3/学術振興会特別研究員DC2)が、次世代脳プロジェクト 冬のシンポジウム2018において「若手優秀発表賞」を受賞しました。(12/13)
平成30年12月 分子神経科学 トレラン登山部が激寒の六甲でキャンプ泊を敢行!(12/8〜9)
平成30年12月

学会発表

Hiraga, S., Hoshiko, M., Takaya, H., Yamashita, T. (2018) Sensory circuit reorganization via microglia causes the development of post-stroke pain. 第23回グリア研究会 口演、名古屋(2018.12.1)
山下俊英 (2018 神経−生体システム連関のレジリエンス機能の統合的解明、平成30年度 AMED-CREST適応・修復領域 キックオフ会議 講演、東京(2018.12.4
・Nakanishi, T., Fujita, Y., Yamashita, T. (2018) Neuropilin-1-mediated pruning of corticospinal tract fiber is necessary for motor recovery after spinal cord injury. 2018年度 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム ポスター、東京 (2018.12.13)
・Hiraga, S., Hoshiko, M., Takaya, H., Yamashita, T. (2018) Microglial function in altering hemorrhage-induced pain and neural connectivity. 次世代脳プロジェクト冬のシンポジウム2018 ポスター、東京(2018.12.13)
・藤田幸、山下俊英 (2018) 染色体接着因子コヒーシンによる中枢神経回路形成制御機序、次世代脳プロジェクト 冬のシンポジウム ポスター、東京 (2018.12.13)
藤田幸、山下俊英 (2018) ゲノム高次構造変動を介した脳発生制御、次世代脳プロジェクト 冬のシンポジウム 合同若手シンポジウム 口演、東京 (2018.12.14)
・山下俊英(2018)随意運動神経回路の機能シフト、適応回路シフト領域班会議 口演、東京(2018.12.15
・藤田幸、山下俊英 (2018) 神経幹細胞分化における染色体接着因子コヒーシンの機能解析、先進ゲノム支援 拡大班会議2018 ポスター、福岡 (2018.12.20-21)
・的場謙、山下俊英  (2018)  脊髄損傷病態形成におけるプロトン感受性受容体群の機能、大阪大学医学部 全国教授の会 第6回総会  ポスター、大阪 (2018.12.22)
平成30年11月

『生体システム連関研究会』を開催しました。(2018.11.12〜13 淡路島

平成30年11月

基盤研究(S)(平成25〜29年度)研究進捗評価検証結果の開示

平成30年11月

学会発表

・  Harada, K., Fujita, Y., Okuno, T., Tanabe, S., Koyama, Y., Mochizuki, H., and Yamashita, T. (2018) RGMa inhibition ameliorates the severity of localized model of neuromyelitis optica. Neuroscience 2018 poster, San Diego, U.S.A. (2018.11.5)
・Miyajima, H. Tanabe, S. Fujitani, M. Yamashita, T. (2018) Inhibition of IL-17A promotes tissue repair by ependymal cells after spinal cord injury. Neuroscience 2018, poster, San Diego, U.S.A.(2018.11.6)
・Hamaguchi, M., Muramatsu,R., Yamashita, T. (2018) The mechanism of central nervous system (CNS) remyelination promoted by circulating TGF-beta. Neuroscience 2018 ,poster, San Diego, USA (2018.11.7)

・山下俊英 (2018 神経−生体システム連関のレジリエンス機能、生体システム連関研究会 講演、淡路島(2018.11.12

・藤田幸、山下俊英(2018) 中枢神経回路形成における染色体接着因子コヒーシンの機能解析、第94回日本解剖学会近畿支部学術集会 口演、神戸(2018.11.17) 

・  山下俊英 (2018) 中枢神経回路の形成と修復を制御する生体システム、第40回神経組織培養研究会 シンポジウム講演、熱海(2018.11.18)

・ Yamashita, T. (2018) Neuroprotective function of microglia in the postnatal brain. 5th Biogen Japan Research Consortium-Alzheimer's disease, Tokyo, Japan (2018.11.20)

・  辻岡洋、山下俊英(2018)新生児マウス延髄錐体切断後の脊髄のトランスクリプ トーム解析、第41回日本分子生物学会年会 ポスター、横浜(2018.11.30)
平成30年10月 救急医学講座との共同研究成果
Hosomi, S., Watabe, T., Mori, Y., Koyama, Y., Adachi, S., Hoshi, N., Ohnishi, M., Ogura, H., Yoshioka, Y., Hatazawa, J., Yamashita, T. and Shimazu, T. (2018) Inflammatory projections after focal brain injury trigger neuronal network disruption. Neuroimage: Clinical 20, 946-954.
平成30年10月

Sirtuinsの機能に関する論文を出版しました。

Fujita, Y. and Yamashita, T. (2018) Sirtuins in Neuroendocrine Regulation and Neurological Diseases. Front. Neurosci. 12, 778.
平成30年10月

上野将紀先生が新潟大学脳研究所 教授に昇進しました。

平成30年10月

革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST)
研究開発領域「生体組織の適応・修復機構の時空間的解析による生命現象の解と医療技術シーズの創出」
以下の研究開発を開始しました。
「神経―生体システム連関のレジリエンス機能の統合的解明」(研究開発代表者 山下俊英)

平成30年10月

田辺三菱製薬株式会社から、平田武史共同研究員が新たなメンバーとして加わりました。上野将紀先生が新潟大学脳研究所 教授に昇進しました。

平成30年10月

学会発表

・Yamashita, T. (2018) The spatiotemporal dynamics in the biological systems regulate the neuronal network in the central nervous system. Istanbul Techinical University Molecular Biology and Genetics International Student Congress ‘18, Istanbul, Turkey (2018.10.5).
・山下俊英 (2018)中枢神経障害と神経-生体システム連関、生理学研究所研究会 「神経発達・再生研究会」 講演、名古屋(2018.10.18
平成30年9月
免疫系と神経の関連に関する総説を出版しました。
Tanabe, S. and Yamashita, T. (2018) The role of immune cells in brain development and neurodevelopmental diseases. Int. Immunol. 30, 437-444.
平成30年9月
ゲノム高次構造の変化と神経発達・疾患に関する総説です。
Fujita, Y. and Yamashita, T. (2017) Spatial organization of genome architecture in neural development and disease. Neurochem. Int. 119, 49-56.
平成30年9月
中枢神経回路の修復に関する総説です。
山下俊英: 中枢神経回路の修復を制御する生体システム、医学のあゆみ、266: 294-295, 2018
村松里衣子、山下俊英: 中枢神経系の修復における多臓器連関の意義、生化学、日本生化学会、90: 499-501, 2018
平成30年9月

学会発表

・山下俊英(2018) 中枢神経回路の修復のメカニズムと治療法の確立:基礎研究から創薬への展開、神経化学の若手研究者育成セミナー、神戸(2018.9.6)

・藤田幸、山下俊英(2018)コヒーシンによる中枢神経回路形成制御、第40回日本生物学的精神医学会 第61回日本神経化学学会大会 合同年会ポスター、神戸(2018.9.6

・山下俊英 (2018)中枢神経回路の修復を制御する生体システム、第61回日本神経化学会大会・第40回日本生物学的精神医学会 シンポジウム講演、神戸(2018.9.7
・中西徹、藤田幸、山下俊英 (2018Neuropilin-1による皮質脊髄路の軸索側枝の刈り込みは脊髄損傷後の運動機能回復に寄与する、第61回日本神経化学会大会・第40回日本生物学的精神医学会 口演、神戸(2018.9.7
・山下俊英 (2018)中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、第61回日本神経化学会大会・第40回日本生物学的精神医学会 教育講演、神戸(2018.9.8
平成30年8月 宮嶋久雄(生命機能研究科D2)が、第11回若手研究フォーラムにおいて「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
平成30年8月

学会発表

・辻岡洋、山下俊英 (2018)新生児マウス延髄錐体切断後の脊髄の遺伝子発現プロファイリング、第7回大阪大学神経難病フォーラム 口演、吹田(2018.8.18

・澁谷直、糸数隆秀、星子麻記、山下俊英(2018)脳梗塞後にペナンブラ領域で観られる樹状突起再構築の機能回復への寄与、第11回若手研究フォーラム ポスター、大阪(2018.8.28
・宮嶋久雄、田辺章悟、藤谷昌司、山下俊英(2018)脊髄損傷後の上衣細胞による組織修復機構におけるIL-17Aの与える影響、第11回若手研究フォーラム ポスター、大阪(2018.8.28
平成30年8月 7月までIFReC特任助教を務めていました田辺章悟氏が、国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 神経薬理研究部 薬物動態研究室長に昇進しました。
平成30年7月

学会発表

・Hamaguchi, M., Muramatsu, R., Yamashita, T. (2018) The circulating TGF-beta contributes to the remyelination in CNS. 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology, Poster, Kyoto (2018.7.5)

 ・Tanabe, S., Yamashita, T. (2018) B-1a cells are involved in the oligodendrogenesis by secreting natural antibodies during brain development. 11th FENS Forum of Neuroscience (poster), Berlin, Germany (2018.7.10)

・Yamashita, T. (2018) Involvement of immune cells in neuroregeneration in the CNS. Fourth Biogen Japan Research Consortium - Alzheimer's disease, Tokyo, Japan (2018.7.17)
・ 藤田幸、山下俊英 (2018) 細胞外環境との連携による染色体高次構造変動を介した脳発生制御、新学術領域 「脳構築における発生時計と場の連携」 第3回班会議 口演・ポスター、長野 (2018.7.17-19)
・ 宮嶋久雄、田辺章悟、藤谷昌司、山下俊英(2018) 脊髄損傷後の上衣細胞におけるIL-17Aの役割 、第41回日本神経科学大会 ポスター、神戸(2018.7.26) 

・佐田直基、藤田幸、山下俊英(2018)脳損傷後の機能回復に対するヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)阻害剤の効果、第41回日本神経科学大会、ポスター、神戸(2018.7.26)
・ 山下俊英(2018) 中枢神経回路の修復のメカニズムと治療法の確立、第6回天王山カンファレンス 特別講演、吹田(2018.7.27)
・ 平賀慎一郎、星子麻記、高屋拓伸、山下俊英(2018)中枢性脳卒中後疼痛モデルの感覚路での異所的側枝形成におけるミクログリアの関与、第41回日本神経科学大会 ポスター、神戸(2018.7.27)   
・ 山下俊英(2018) 中枢神経回路の修復を制御する生体システム、第41回日本神経科学大会 教育講演、神戸(2018.7.28)
・ 山下俊英(2018) Development of therapeutic strategies to repair neuronal network after injuries in the central nervous system、第41回日本神経科学大会 シンポジウム講演、神戸(2018.7.28)  

・ 藤田幸、上野将紀、中西徹、山下俊英 (2018) Neuroprotective function of microglia in the postnatal brain、第41回日本神経科学大会 シンポジウム、神戸 (2018.7.28) 
平成30年7月
糸数隆秀特任准教授(創薬神経科学共同研究講座、主任)が新たにメンバーに加わりました。
大竹洋輔、原田佳奈が創薬神経科学共同研究講座の特任助教に昇進しました。
平成30年7月
田辺三菱製薬と大阪大学による「創薬神経科学共同研究講座」を設置しました。難治性神経疾患に対する革新的な創薬を進めていきます。

平成30年6月

コロンビア大学との共同研究成果

Csoka, B., Nemeth, Z., Szabo, I., Davies, D., Varga, Z., Paloczi, J., Falzoni, S., Virgilio, F. D., Muramatsu, R., Yamashita, T., Pacher, P and Hasko, G. (2018) Macrophage P2X4 receptors augment bacterial killing and protect against sepsis. JCI Insight 3, e99431.
平成30年6月

中枢神経回路の再生についての総説

山下俊英:中枢神経回路の修復を制御する生体システム、関西実験動物研究会会報、39, 6-8,2018

平成30年6月 仲宗根爽乃(元修士課程学生)の論文
筋肉由来の物質が脳の細胞に働きかけることを示唆した成果です。
Nakasone, A., Muramatsu, R., Kato, Y., Kawahara, Y. and Yamashita, T. (2018) Myotube-derived factor promotes oligodendrocyte precursor cell proliferation. Biochem. Biophys. Res. Commun. 500, 609-613.
平成30年6月

学会発表

・平賀慎一郎、星子麻記、高屋拓伸、山下俊英(2018)脳内ミクログリアが中枢性脳卒中後疼痛の発症に関与する、第40回日本疼痛学会 口演、長崎(2018.6.15)
・山下俊英(2018) 中枢神経回路の修復のメカニズムと治療法の確立、Resarch PlaNet 2018 基調講演、東京(2018.6.16) 

・Yamashita, T. (2018) The spatiotemporal dynamics in the biological systems regulate the neuronal network in the central nervous system. 5th IBRO-ARC Neuroscience School, Cairo, Egypt (2018.6.22). 
平成30年5月

学会発表

・Fujita, Y., Yamashita, T. (2018) Spatial genome organization in the developmental brain. 22nd Biennial Meeting of the International Society of Developmental Neuroscience, Nara, Japan (2018.5.24)

・Nakanishi, T., Fujita, Y., Yamashita T. (2018) Pruning of collaterals from corticospinal tract fibers contributes to the motor recovery after spinal cord injury.  「人工知能と脳科学」「適応回路シフト」合同領域会議 ポスター、沖縄 (2018.5.10)
平成30年4月

張素香(当教室の元大学院生、および元特任助教)の論文
HDAC阻害剤による脊髄損傷後の神経再生効果に関する報告です。

Zhang, S., Fujita, Y., Matsuzaki, R. and Yamashita, T. (2018) Class I histone deacetylase (HDAC) inhibitor CI-994 promotes functional recovery following spinal cord injury. Cell Death Dis. 9,460.
平成30年4月 日本神経科学学会のホームページで、田辺章悟(IFReC特任助教)の論文内容を紹介しています。
【神経科学トピックス】
リンパ球が脳の発達を促すメカニズムを解明
http://www.jnss.org/180426-01/
平成30年4月

学会発表

・村田潤子、熊谷哲也、豊田真吾、山下俊英、瀧琢有(2018)血管内治療によって拍動性耳鳴が軽快した硬膜動静脈瘻(dAVF)の2症例、第188回耳鼻咽喉科兵庫県地方部会、尼崎(2018.4.1)
・山下俊英(2018) 中枢神経回路の修復と再生、大阪大学共通教育先端教養科目 「再生医学 ー近未来の医療に向けてー」、豊中(2018.4.27)
平成30年4月 大竹洋輔(特任研究員)、井熊香(研究員)、AHMED KHALID MOHAMED(D1:国費外国人留学生)、依藤依代(D1:循環器内科)、宇野広樹(M1)、大塚世志子(M1:生命機能研究科)、眞鍋京花(M1:生命機能研究科)、水田菜々乃(M1:生命機能研究科)が新たにメンバーとして加わりました。
平成30年4月 元助教の藤谷昌司氏が、島根大学大学院医学系研究科 神経科学講座の教授に昇進しました。
平成30年4月 3月まで准教授を務めていました村松(池田)里衣子氏が、国立精神・神経医療研究センター神経研究所の神経薬理研究部長に昇進しました。
平成30年3月

西部真理子(特任助教)の論文
reeler マウスにおける運動障害についての報告です。

Nishibe, M., Katsuyama, Y. and Yamashita, T. (2018) Developmental abnormality contributes to cortex-dependent motor impairments and higher intracortical current requirement in the reeler homozygous mutants. Brain Structure and Function
平成30年3月

横浜市立大学の竹居光太郎教授との共同研究成果。軸索再生阻害のメカニズム解明に関する論文

Kawakami, Y., Kurihara, Y., Saito, Y., Fujita, Y., Yamashita, T. and Takei, K. (2018) The soluble form of LOTUS inhibits Nogo receptor-mediated signaling by interfering with the interaction between Nogo receptor type 1 and p75 neurotrophin receptor. J. Neurosci. 38, 2589-2604.
平成30年3月

藤谷 昌司氏のセミナーを3月13日(火)に行います。

「16p13.11微小重複症の候補遺伝子の探索」

藤谷 昌司

兵庫医科大学 解剖学講座 神経科学部門 准教授

日時:平成30年 3月13日(火) 17:00〜
場所:医学系研究科 講義棟3階 E講堂
平成30年3月

田辺章悟(IFReC特任助教)の論文
リンパ球が産生する自然抗体が脳の成長を促すことを発見しました。 脱髄疾患の治療開発につながる成果です。   
Tanabe, S. and Yamashita, T. (2018) B-1a lymphocytes promote oligodendrogenesis during brain development. Nat. Neurosci.21, 506-516.

 

研究成果を以下のサイトで紹介しています。

http://www.med.osaka-u.ac.jp/activities/results/2018year/18-03-06

「ライフサイエンス 新着論文レビュー」で、研究内容を紹介しています。

http://first.lifesciencedb.jp/archives/18002

田辺章悟、山下俊英:B-1a細胞は脳発達期においてオリゴデンドロサイトの成熟を促進 する、ライフサイエンス 新着論文レビュー、2018

 

英語での紹介です。
EurekAlert!
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-03/ou-hbc031218.php

AlphaGalileo
https://www.alphagalileo.org/ViewItem.aspx?ItemId=184469&CultureCode=en
平成30年3月

学会発表
・ 山下俊英(2018) 神経発達障害群の染色体重複による発症の機序、日本ADHD学会第9回総会 シンポジウム、東京(2018.3.4)
・ 山下俊英(2018) 脊髄介在ニューロンに発現するNetrin-4は神経障害性疼痛を制御する、平成29年度AMED橋渡し事業成果報告会、東京(2018.3.5)
・ 山下俊英(2018) 中枢神経障害と神経-生体システム連関、第一回リエゾンラボユニット間シンポジウム -最先端技術による炎症性疾患の解析 特別講演、治療-、札幌(2018.3.9)
・ 平賀慎一郎、星子麻記、高屋拓伸、山下俊英(2018)ミクログリアが皮質体性感覚野での異所的側枝形成を介して中枢性脳卒中後疼痛を発症する、第10回若手フォーラム ポスター、大阪(2018.3.14)

・ 濱口真慈、村松里衣子、山下俊英(2018)血液由来TGF-bが中枢神経ミエリンの修復を促す、第10回若手フォーラム ポスター、大阪(2018.3.14)
・ Fujita, Y., Yamashita, Y. (2018) Genome organization in the developmental brain. International Young Scientists Workshop on Neural Development & Stem Cells 2018, Kyoto, Japan (2018.3.21)
・ 藤田幸、山下俊英 (2018) 中枢神経回路形成におけるSmcタンパク質の機能解析、第123回日本解剖学会総会・全国学術集会 ポスター、東京 (2018.3.29)

・ 中西徹、藤田幸、山下俊英(2018) 脊髄損傷後における皮質脊髄路の軸索側枝の刈り込みは運動機能回復に寄与する、第95回日本生理学会大会 ポスター、高松(2018.3.30)  

平成30年3月
神経回路の修復に関する総説を出版しました。
山下俊英: 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、炎症と免疫、先端医学社、 26: 171-174, 2018
平成30年2月
多発性硬化症動物モデルの作成に関する著書を分筆しました。

藤田幸、山下俊英: 多発性硬化症における動物モデルの作製手法、最新の疾患/動物モデルの作成技術と病態解析,医薬品開発への応用、最新のゲノム編集/iPS細胞を含めた〜動物/疾患モデルの作成技術・病態解析・評価手法、株式会社 技術情報協会.

藤田幸、山下俊英: 多発性硬化症の最新メカニズム,創薬への応用と動物試験の評価指標、最新の疾患/動物モデルの作成技術と病態解析,医薬品開発への応用、最新のゲノム編集/iPS細胞を含めた〜動物/疾患モデルの作成技術・病態解析・評価手法、株式会社 技術情報協会.

平成30年2月
脳卒中治療に関する著書を分筆しました。
山下俊英: 中枢神経回路の修復、脳卒中病態学のススメ、南山堂、p26-28, 2018
平成30年2月

学会発表

・ Yamashita, T. (2018) The spatiotemporal dynamics in the biological systems regulate the neuronal network in the central nervous system. The 2nd Osaka University- Karolinska Institute Joint Symposium, Stockholm, Sweden (2018.2.1)
・Harada, K., Fujita, Y., Okuno, T., Tanabe, S., Koyama, Y., Mochizuki, H. and Yamashita, T. (2018) Inhibition of RGMa alleviates symptoms in a rat model of neuromyelitis optica. ACTRIMS, poster, San Diego, USA (2018.2.2)
・山下俊英(2018) 多発性硬化症に対する新規抗体治療薬の開発、難治性疾患実用化研究事業免疫アレルギー疾患等実用化研究事業(免疫アレルギー疾患実用化研究分野)2017年度合同成果報告会、横浜(2018.2.9)
平成30年1月

京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授との共同研究成果
RGM抗体投与により、アカゲザルの脊髄損傷後の運動機能回復が促進されることを示しました。
Nakagawa, H., Ninomiya, T., Yamashita, T. and Takada, M. (2018) Treatment with the neutralizing antibody against repulsive guidance molecule-a promotes recovery from impaired manual dexterity in a primate model of spinal cord injury. Cereb Cortex
NHKニュース、朝日新聞、時事通信、産経新聞で紹介されました。
新薬で脊髄損傷したサルを治療
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20180106/4111051.html
朝日新聞
脊髄損傷のサル、抗体投与で機能回復 来年にも治験開始

https://www.asahi.com/articles/ASL154JYML15PLBJ001.html
平成30年1月
原田佳奈(特任研究員)の論文
ヒト化RGM抗体が、視神経脊髄炎の動物モデルで神経症状を緩和することを報告しました。

Harada, K., Fujita, Y., Okuno, T., Tanabe, S., Koyama, Y., Mochizuki, H. and Yamashita, T. (2018) Inhibition of RGM alleviates symptoms in a rat model of neuromyelitis optica. Sci. Rep. 8, 34.

以下のサイトで論文内容の紹介をしています。
平成30年1月

Hsiaoyun Lin(元技術補佐員)の論文

傷ついた神経が血管新生を促すことを見出しました。

Lin H, Muramatsu R, Maedera N, Tsunematsu H, Hamaguchi M, Koyama Y, Kuroda M, Ono K, Sawada M, Yamashita T. Extracellular Lactate Dehydrogenase A Release From Damaged Neurons Drives Central Nervous System Angiogenesis. EBioMedicine
平成30年1月 学会発表
・山下俊英(2018)中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、京都大学大学院医学研究科公開セミナー、京都 (2018.1.5)

Yamaguchi, A., Fujita, Y., Yamashita, T. (2018) Identification of novel roles of SMC3 in neural circuit formation.8IPBS定例研究ミーティング、口演、大阪 (2018.1.10)

Yamashita, T.(2018)The spatiotemporal dynamics in the biological systems regulate the neuronal network in the central nervous system. The 7th NIF Winter School on Advanced Immunology,Awaji Island, Japan(2018.1.25)
  • 科研費 基盤研究(S)
  • AMED 革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST)
  • AMED 難治性疾患実用化研究事業
  • AMED 橋渡し研究戦略的推進プログラム
  • 新学術領域研究「脳構築における発生時計と場の連携」
  • ヒト化RGM抗体の開発と臨床試験情報