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平成28年8月 学会情報
・山下俊英(2016) 免疫系による中枢神経回路の制御、第18回なにわ整形外科基礎研究会 特別講演、大阪(2016.8.6)
平成28年7月 STRASBOURG UNIVERSITYの医学部 学生 Helene JAMANNさんが、Medical Frontier Programによる海外短期留学生として、当教室で実習を行っています。


平成28年7月

藤谷昌司(元助教、現在兵庫医科大学准教授)の論文。神経発達障害群の染色体重複による発症の機序を解明しました。
Fujitani, M., Zhang, S., Fujiki, R., Fujihara, Y. and Yamashita, T. (2016) A chromosome 16p13.11 microduplication causes hyperactivity through dysregulation of miR-484/protocadherin-19 signaling. Mol. Psychiatry
http://www.nature.com/doifinder/10.1038/mp.2016.106
論文内容の日本語での紹介は下記サイト。
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2016/20160705_1
医学系研究科の主要研究成果
http://www.med.osaka-u.ac.jp/jpn/activities/results/2016/005.html

7月17日のNHKニュース(関西版)、7月6日の日経新聞など多数の誌面で研究内容が紹介されました。 http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20160717/4002701.html

LITALICO発達ナビで研究成果が紹介されています。
https://h-navi.jp/column/article/35025580

平成28年7月 学会情報
・Yamashita, T. (2016) Neural network reorganization and functional recovery after the central nervous system injury. Targeting a cure for paralysis - Science and Society Lecture Series 2016 (invited lecture), The University of Liverpool, Liverpool, UK (2016.7.5).
・Yamashita, T. (2016) Challenges for finding a cure for patients with the CNS injuries. British Biophysical Society (BBS) 2016 Biennial Meeting, Plenary lecture, Liverpool, UK (2016.7.7).
・山下俊英(2016) 中枢神経炎症の制御及び障害修復機構、第1回Japanese School of Neuroimmunologyシンポジウム (1st JSNI symposium)、東京(2016.7.17)
・山下俊英(2016)Molecular mechanisms of neural network reorganization after the central nervous system injury、第39回日本神経科学大会 企画シンポジウム、横浜 (2016.7.20)
・早野泰史、山下俊英 (2016)末梢神経損傷後の脊髄アストロサイトに発現するRobo4は二つの疼痛惹起シグナルを持つ、第39回日本神経科学大会 ポスター、横浜 (2016.7.22)
・中西徹、藤田幸、山下俊英(2016)脊髄損傷後の皮質脊髄路再編成におけるリハビリテーションの効果、第39回日本神経科学大会 ポスター、横浜(2016.7.20)
・田辺章悟、山下俊英 (2016) 脳発達期のリンパ球によるオリゴデンドロサイトの分化制御機構、第39回日本神経科学大会、ポスター、横浜 (2016.7.21)

・濱口真慈、村松里衣子、山下俊英(2016)血液由来TGF-βがもたらす再ミエリン化促進機構、第39回日本神経科学大会 ポスター、横浜(2016.7.20)

平成28年6月 学会情報
・藤田幸、白髭克彦、山下俊英(2016)コヒーシン病モデルマウスの解析、第68回日本細胞生物学会大会 口演、京都(2016.6.15)
・早野泰史、山下俊英 (2016)末梢神経損傷後のアストロサイトに発現するRobo4は脊髄感作を引き起こす、第38回日本疼痛学会 口演、札幌 (2016.6.24)

・濱口真慈、村松里衣子、山下俊英(2016)成体マウス血清に含まれる髄鞘修復因子の同定、第129回日本薬理学会近畿部会 口演、広島(2016.6.24)
・森万純、星子麻記、山下俊英(2016) 脳損傷後に起こる代償性回路形成過程におけるミクログリアの役割の解明、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 講演、福島(2016.6.30)

平成28年5月 尾崎友彦(元博士課程学生)の論文。 血管内皮細胞への物理的刺激が、脳の虚血耐性の獲得に関わることを報告しました。
Ozaki, T., Muramatsu, R., Sasai, M., Yamamoto, M., Kubota, Y., Fujinaka, T., Yoshimine, T. and Yamashita, T. (2016) The P2X4 receptor is required for neuroprotection via ischemic preconditioning. Scientific Reports
平成28年5月

学会情報
・山下俊英(2016) 中枢神経回路の修復と再生、大阪大学共通教育先端教養科目 「再生医学 ー近未来の医療に向けてー」 講義、豊中(2016.5.6)
・山下俊英(2016) 中枢神経回路の再編成を制御するBMI技術と生物学的手法の構築、「脳科学研究戦略推進プログラム」BMI技術と生物学の融合による治療効果を促進するための技術開発 キックオフ会議 講演、東京(2016.5.20)
・藤田幸、中西徹、山下俊英(2016)リハビリテーションによる脊髄損傷後の皮質脊髄路再構築の促進、第7回ニューロリハビリテーション学会学術集会 ポスター、神戸(2016.5.21)
・山下俊英(2016) 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、第63回日本生化学会近畿支部例会 シンポジウム講演、神戸 (2016.5.21)
・山下俊英(2016) 神経再生の最前線、第39回日本顔面神経学会 特別講演、大阪 (2016.5.25)
・山下俊英(2016) 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システムのメカニズム、千里ライフサイエンスセミナーK1 「神経と免疫・炎症のクロストーク」 招待講演、大阪(2016.5.31)

平成28年4月

中西 徹(D2)が、第23回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会にて、「優秀発表賞 基礎研究部門」を受賞しました。

平成28年4月

松尾 成喜(研究員)が新たなメンバーとして加わりました。

平成28年4月

日本経済新聞(4月4日付朝刊)に当教室の研究開発についての成果が掲載されました。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO99229410T00C16A4TJM000/

平成28年4月 斉藤勝平(医学系研究科M1)、仲宗根爽乃(生命機能研究科M1)、平賀慎一郎(医学系研究科D1)、澁谷直(医学系研究科D1)、小田若菜(歯学研究科D1)、鈴鹿久彰(医学系研究科D1)が新たなメンバーとして加わりました。

平成28年4月

Jeroen Pasterkamp氏のセミナーを4月7日に行います。

日時:平 成28年 4月7 日(木) 16:00〜17:00
場所:医学系研究科講義棟E講堂

Jeroen Pasterkamp, Ph.D.
Professor of Translational Neuroscience
Department of Translational Neuroscience
UMC Utrecht, Utrecht, The Netherlands

講演のタイトルが、変更になりました。

Molecular mechanisms of motor neuron disease

平成28年4月

4月2〜3日に淡路島でThe 1st RGM International Symposiumを開催します。
海外から20名ほどのスピーカーを招待し、神経疾患の新たな治療薬の可能性について議論します。
http://www.rgmsymposium2016-awaji.org/index.html

平成28年4月

学会情報
・Yamashita, T. (2016) RGMa modulates T cell responses and is involved in autoimmune encephalomyelitis. The 1st RGM international symposium, Session Talk, Awajishima, Japan (2016.4.3).
・Muramatsu, R., Yamashita, T. (2016) RGMa modulates T cell responses and is involved in autoimmune excepahlomyelitis. The 1st RGM international symposium, Poster presentation, Awajishima, Japan (2016.4.3).
・Tanabe, S., Yamashita, T. (2016) RGMa is involved in TH17 cell-induced neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis. The 1st RGM international symposium, Poster presentation, Awajishima, Japan (2016.4.3).
・Hayano, Y., Yamashita. T. (2016) Netrin-4-Unc5B signal induces spinal sensitization in neuropathic pain. The 1st RGM International Symposium, Poster presentation, Awajishima (2016.4.3)
・Harada, K., Fujita, Y., and Yamashita, T. (2016) Repulsive guidance molecule A suppresses angiogenesis. The 1st RGM International Symposium, Poster presentation, Awajishima (2016.4.3)
・山下俊英(2016) 多発性硬化症の発症機序と新たな分子標的治療薬、技術情報協会セミナー 「多発性硬化症における発症機序と新規治療薬開発」、東京(2016.4.19)
・中西徹、藤田幸、山下俊英(2016)、脊髄損傷後の代償性神経回路形成におけるリハビリテーションの役割、第23回脳機能とリハビリテーション研究会学術集会 口演、千葉 (2016.4.24)

平成28年3月 藤原 慧(大学院博士課程学生D4)の論文。

エピジェネティックな制御の異常による発達障害のメカニズムを解明しました。
Fujiwara, K., Fujita, Y., Kasai, A., Onaka, Y., Hashimoto, H., Okada, H. and Yamashita, T. (2016) Deletion of JMJD2B in neurons leads to defective spine maturation, hyperactive behavior, and memory deficits in mouse. Transl. Psychiatry 6, e766.

平成28年3月

Albert Edge氏のセミナーを3月31日に行います。

日時:平 成28年 3月31 日(木) 17:30〜
場所:医学系研究科講義棟D講堂

Albert Edge, Ph.D.
Professor of Harvard Medical School
Director of Massachusetts Eye and Ear

Stem Cells and Inner Ear Regeneration:New Advances in Hearing Loss
平成28年3月
演者の来日延期のため、本セミナーは中止とします。  

Bernhard Mueller氏のセミナーを3月29日に行います。

日時:平成28年3月29日 (火) 16:00〜17:00
場所:医学系研究科講義棟 D講堂
Bernhard K. Mueller, Ph.D
Group Leader, Scientific Director
Abbvie Deutschland GmbH & Co. KG

Targeting RGMa to counter neurodegeneration and to promote axon regeneration

平成28年3月 学会情報
・Fujita, Y., Shirahige, K., Yamashita, T. (2016) Cohesin regulates synapse formation in the central nervous system. International symposium on "Chromosome Orchestration System" oral presentation, Awajishima, (2016.3.2)
・村松里衣子(2016)ある若手女性研究者の状況、第1回男女共同参画推進セミナー 講演、京都(2016.3.4)

・Mori, M., Itokazu, T., Hoshiko, M., Yamashita, T. (2016) Role of microglia in rewiring corticospinal tract after brain injury. International Symposium on Adaptive Circuit Shift, Kyoto, (2016.3.3)
・山下俊英(2016) 中枢神経回路の障害と修復を制御する分子機構、第89回日本薬理学会年会 特別講演、横浜 (2016.3.9)
・田辺章悟、山下俊英 (2016) 免疫系細胞による神経幹細胞の分化制御機構、第89回日本薬理学会年会 ポスター、横浜 (2016.3.9)
・村松里衣子(2016)中枢神経系の修復を目指して、第89回日本薬理学会年会 教育セミナー 講演、横浜(2016.3.11)
・西部真理子、山下俊英 (2016) ラットモデルでの検証報告: 上肢運動機能回復と上肢運動野マップ再構築に及ぶリハビリの時間的効果、第93回日本生理学会大会 口演、札幌 (2016.3.24)

平成28年2月 CREST最終成果報告会を開催しました。
2月28〜29日 下呂
平成28年2月 脳障害におけるミクログリアの役割に関する総説を出版しました。
Jin, X. and Yamashita, T. Microglia in central nervous system repair after injury. J. Biochem.
平成28年2月 濱崎一(医学部5年生)が中枢神経系の再生阻害のメカニズムについて報告しました。
Hamasaki, H., Fujitani, M. and Yamashita, T. (2016) NME2 associates with PTPs to transduce signals from chondroitin sulfate proteoglycans. Biochem. Biophys. Res. Commun.
平成28年2月 神経と免疫のクロストークに関する座談会記録と総説を出版しました。
鈴木一博、山下俊英、熊ノ郷淳:見えてきた!?神経・免疫クロストーク、最新医学、最新医学社、71: 161-170, 2016
山下俊英:神経炎症と神経再生を制御するRGMの機能、最新医学、最新医学社、71: 188-193, 2016
平成28年2月 中西徹(大学院博士課程1年生)がThe 4th IPBS progress report meetingでFirst place poster awardを受賞しました。
平成28年2月 リハビリテーションのメカニズムに関する総説を出版しました。
山下俊英: 脊髄損傷後のリハビリテーション効果のメカニズム、Clinical Neuroscience、34:,242-243, 2016
平成28年2月 学会情報
・山下俊英(2016) 中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズムの解明、CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域 第3回公開シンポジウム 「脳神経回路研究の最前線2016」 講演、東京(2016.2.13)
・山下俊英、藤田幸(2016) コヒーシン機能低下によるシナプス形成障害、国立精神・神経医療研究センター 精神・神経疾患研究開発費「ゲノム編集班」班会議 講演、東京(2016.2.19)
・村松里衣子(2016) 血管−神経ワイアリングによる中枢神経回路の修復、新学術領域「血管と神経」公開シンポジウム 口演、京都(2016.2.22)
・早野泰史、山下俊英(2016)病的な痛みを惹き起こす脊髄後角内分子メカニズム 、大阪大学医学系研究フォーラム 第6回若手研究フォーラム、口演、大阪(2016.2.22)
・山下俊英(2016) 中枢神経疾患による後遺症を改善する抗体治療薬の開発、関西ライフイノベーション戦略プロジェクト進捗報告会 講演、豊中(2016.2.24)
平成28年1月 井熊 香(研究員)が新たなメンバーとして加わりました。
平成28年1月 学会情報
・Muramatsu, R., Yamashita, T. (2016) DNA released from damaged cell promotes remyelination in the adult central nervous system. 脳内環境平成27年度冬の班会議 口演、京都 (2016. 1. 8)
・藤田幸、張素香、中西徹、山下俊英(2016)ミクログリアによる神経保護作用のメカニズム、第3回包括的神経グリア研究会 口演、浜松(2016.1.9)
・Yamashita, T. (2016) Mechanisms of neural network reorganization under neurodegenrative disorders. 2016 Golden Helix Symposium (invited), Mansoura, Egypt (2016.1.15).
・Fujita, Y., Yamashita, T. (2016) Role of bamacan in the development of central nervous system.The 3rd International symposium on glyco-neuroscience (invited), Awajishima (2016.1.15)
・Yamashita, T. (2016) Neuro-immune interactions in the central nervous system. 2016 Golden Helix Symposium, (invited), Mansoura, Egypt (2016.1.16).
平成27年12月 糸数隆秀(元特任助教)がドイツTuebingen Universityに留学しました。
平成27年12月 Pasterkamp博士(オランダ)らとの共同研究成果。RGMのシグナル伝達を解明しました。
van Erp, S., van den Heuvel, D.M.A., Fujita, Y., Robinson, R.A., Hellemons, A.J., Adolfs, Y., Van Battum, E.Y., Blokhuis, A.M., Kuijpers, M., Demmers, J., Hedman, H., Hoogenraad, C.C., Siebold, C., Yamashita, T. and Pasterkamp, R.J. (2015) Lrig2 negatively regulates ectodomain shedding of axon guidance receptors by ADAM proteases. Dev. Cell 35, 537-552.
平成27年12月 原田佳奈(大学院博士過程4年生)の論文
RGMが血管新生を抑制することを報告しました。
Harada, K., Fujita, Y. and Yamashita, T. (2015) Repulsive guidance molecule A suppresses angiogenesis. Biochem. Biophys. Res. Commun.
平成27年12月 木村百合子(元特任研究員)が米国National Institute on Drug Abuse, National Institutes of Healthに留学しました。
平成27年12月 ミクログリアの機能に関する総説を出版しました。
Fujita, Y. and Yamashita, T. (2014) Microglia, Neuroprotection and Regeneration for Retinal Diseases, Neuroprotection and Neuroregeneration for retinal diseases, Springer, p175-187.
平成27年12月 学会情報
・藤田幸、白髭克彦、山下俊英(2015)成体神経新生におけるコヒーシンの役割、BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会) ポスター、神戸(2015.12.1)
・山田萌、早野泰史、山下俊英 (2015)神経障害性疼痛における脊髄FLRT3分子の機能解析、BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会)、ポスター・口演、神戸(2015.12.3-4)
・山下俊英(2015) 中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズム、第2回再生医療とリハビリテーション研究会 特別講演、鹿児島 (2015.12.5)
・山下俊英(2015) 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、Advans研究会 招聘講演、東京 (2015.12.12)
・山下俊英(2015) 随意運動神経回路の機能シフト、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 講演、東京(2015.12.17)
・早野泰史、山下俊英(2015)Unc5B受容体結合分子群による脊髄感作の新規分子メカニズム、生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した 先端的アプローチ」 口演、岡崎(2015.12.18)
・村松里衣子(2015) 病態における中枢神経系と心血管系の臓器間連関の解明、さきがけ「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」研究領域 平成27年度領域ミーティング 口演、ポスター、沼津 (2015.12.18-20)
平成27年11月 学会情報
・山下俊英(2015) 中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、新潟大学大学院医歯学総合研究科大学院セミナー、新潟(2015.11.5)
・山下俊英(2015) 神経疾患を理解するための神経解剖学、新潟大学医学部神経解剖学特別講義、新潟(2015.11.6)
・Yamashita, T. (2015) Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system. Special Seminar at Shriners Hospitals Pediatric Research Center, Temple University School of Medicine, Philadelphia, USA (2015.11.13).
・藤田幸、山下俊英(2015) 成体神経新生における染色体接着因子コヒーシンの機能、第11回成体脳のニューロン新生懇談会 ポスター、名古屋(2014.11.14)
・山下俊英(2015) 脳損傷後の代償性神経回路形成を促進する治療法の開発、CREST「脳神経回路」研究領域/神経回路制御関連研究チーム合同ワークショップ 「神経回路制御による行動変容と臨床応用への展開」 講演、東京 (2015.11.19)
・早野泰史、山下俊英(2015) 脊髄介在ニューロンが発現するNetrin-4は中枢感作を引き起こす、第91回日本解剖学会近畿支部学術集会、口演、京都(2015.11.28)
平成27年10月 李佐知子先生が名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻 准教授に昇進しました。
平成27年10月 以下の2つの総説を発行しました。
・山下俊英: 軸索再生阻害因子を標的とした中枢神経回路の再生と細胞保護、神経眼科、日本神経眼科学会、32: 255-262, 2015
・山下俊英: 網膜の炎症とミクログリア、Clinical Neuroscience、33:, 2015
平成27年10月 藤田幸(助教)の論文。神経細胞の生存のメカニズムに関する知見です。
Fujita, Y., Fujiwara, K., Zenitani, S. and Yamashita, T. (2015) Acetylation of NDPK-D regulates its subcellular localization and cell survival. PLoS ONE 10, e0139616.
平成27年10月 藤田幸(元特任助教)が助教に就任しました。
平成27年10月 藤木亮輔(元助教)が米国Boston Children’s Hospital, F.M.Kirby Neurobiology Centerに留学しました。
平成27年10月 学会情報
・山下俊英(2015) 軸索変性を正と負に制御する分子機構、第34回日本認知症学会学術集会 シンポジウム招待講演、青森(2015.10.3)
・Fujita, Y., Yamashita, T. (2015) Deletion of cohesin decreases adult neurogenesis in the subventricular zone. Neuroscience 2015  ポスター, Chicago, USA (2015.10.21)
・Harada, K., Fujita, Y., and Yamashita, T. (2015) RGMa inhibits angiogenesis via neogenin. Neuroscience 2015 ポスター, Chicago, U.S.A. (2015.10.17-21)
・尾崎友彦、村松里衣子、藤中俊之、吉峰俊樹、山下俊英 (2015) 脳虚血に対するP2X4受容体を介した虚血耐性獲得のメカニズム、第27回 日本脳循環代謝学会総会、口演、富山 (2015.10.31)
平成27年9月 近畿大学の平野牧人先生との共同研究
Hirano, M., Satake, W., Ihara, K., Tsuge, I., Kondo, S., Betsui, H., Okubo, K., Sakamoto, H., Ueno, S., Ikuno, Y., Ishihara, R., Iwahashi, H., Ohishi, M., Mano, T., Yamashita, T., Suzuki, Y., Nakamura, Y., Kusunoki, S. and Toda, T. (2015) The first nationwide survey and genetic analyses of Bardet-Biedl syndrome. PLoS ONE 10, e0136317.
平成27年9月

学会情報
・Yamashita, T. (2015) Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system. The 1st Asia-Oceanian Congress for NeuroRehabilitation, Invited lecture, Seoul, Korea (2015.9.4).
・村松里衣子 (2015) Neurodegeneration promotes angiogenesis in the adult CNS、第58回日本神経化学会大会 シンポジウム、大宮(2015.9.11)
・田辺章悟、山下俊英 (2015) The role of natural killer cells in brain development、第58回日本神経化学会大会、ポスター、埼玉 (2015.9.12)
・藤田幸、山下俊英(2015)ミクログリアの神経保護作用、第58回日本神経化学大会 ポスター、埼玉(2015.9.12)
・山下俊英(2015)中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズム, 第8回 上肢の神経機能回復セミナー 招待講演, 角館 (2015.9.19)
・早野泰史、高須景子、小川公一、南和寿、淺木俊之、北田一博、山下俊英(2015)脊髄後角介在ニューロン由来因子による神経障害性疼痛の分子メカニズム、第26回日本末梢神経学会学術集会 シンポジウム講演、長野(2015. 9.19)
・村松里衣子、山下俊英 (2015) 中枢神経傷害後の脳内環境変化による髄鞘修復の促進、新学術領域研究「脳内環境」平成27年度夏の班会議 講演、ポスター、軽井沢(2015.9.24-25)

平成27年8月

北海道大学の村上正晃教授との共同研究。神経と免疫のクロストークに関する論文です。
Arima, Y., Kamimura, D., Atsumi, T., Harada, M., Kawamoto, T., Nishikawa, N., Stofkova, A., Ohki, T., Higuchi, K., Morimoto, Y., Wieghofer, P., Okada, Y., Mori, Y., Sakoda, S., Saika, S., Yoshioka, Y., Komuro, I., Yamashita, T., Hirano, T., Prinz, M., Murakami, M. (2015) Pain-mediated sympathetic activation induces relapse via microglia accumulation in a multiple sclerosis model. eLIFE

平成27年8月 学会情報
・山下俊英(2015) 知っていますか?脳の可塑性 最新脳科学研究が拓く私たちの希望 -損なわれた脳の機能を回復する-、第8回小児がん・脳腫瘍全国大会 招待講演、淡路島(2015.8.7)
・山下俊英(2015)視神経再生および網膜保護を目指した治療法、第7回Axoprotection検討会 招待口演、東京(2015.8.22)
・藤田幸、山下俊英(2015)染色体接着因子コヒーシン欠損マウスの機能解析、第16回ORIGIN神経科学研究会 口演、下関(2014.8.29)
平成27年7月 藤谷昌司(元助教)が兵庫医科大学 解剖学 准教授に昇任しました。
平成27年7月 学会情報
・Yamashita, T. (2015) RGMa regulates T cell responses and neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis. Sendai Conference 2015 Symposium (invited), Sendai, Japan (2015.7.11).
・Hoshiko, M., Arnoux, I., Sanz-Diez, A., Audinat, E., Yamashita, T., Yamamoto, N. (2015) Development of microglia in the mouse primary somatosensory cortex. XII European Meeting on Glia cells in Health and Disease Symposium (invited), Bilbao, Spain (2015.7.15)
・山下俊英(2015) 脳脊髄炎と血管新生を制御する因子、第36回日本炎症・再生医学会 シンポジウム 招待講演、東京(2015.7.22)
・早野泰史、北田一博、山下俊英(2014)脊髄介在ニューロン由来因子による神経障害性疼痛の新規分子メカニズム、第4回大阪大学神経難病フォーラム 口演、吹田(2015.7.25)
・山下俊英(2015)Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system、第38回日本神経科学大会 シンポジウム講演、神戸 (2015.7.29)
・藤田幸、白髭克彦、山下俊英(2015) コヒーシンによる成体神経新生の調節、第38回日本神経科学大会 ポスター、神戸(2015.7.29)
・山下俊英(2015)神経炎症と神経変性:両者を制御する因子群の機能、第13回新潟多発性硬化症研究会 招待講演、新潟(2015.7.30)
平成27年6月 京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授との共同研究の成果
霊長類の脊髄損傷後の神経回路の修復現象を明らかにした論文です。
Nakagawa, H., Ninomiya, T., Yamashita, T. and Takada, M. (2015) Reorganization of corticospinal tract fibers after spinal cord injury in adult macaques. Sci. Rep.
平成27年6月 村松里衣子(准教授)、藤谷昌司(助教)、藤田幸(特任助教)が大阪大学総長奨励賞(研究部門)を受賞しました。
平成27年6月 藤谷昌司(助教)がScientific Reportsのeditorial board membersに選出されました。
平成27年6月 学会情報
・山下俊英(2015)中枢神経回路の再生を促進する分子標的治療法の開発、技術情報協会「再生誘導治療セミナー」講演、東京 (2015.6.4)
・山下俊英(2015) 中枢神経障害に対する再生治療戦略、大阪大学共通教育先端教養科目 「再生医学 ー近未来の医療に向けてー」 講義、豊中 (2015.6.5)
・山下俊英(2015) 脳・脊髄損傷に対する薬物・細胞療法とリハビリテーションを組み合わせる治療研究の現況、脳科学関連学会連合将来構想委員会勉強会 講演、東京 (2015.6.7)
・中西徹、藤田幸、山下俊英(2015)、脊髄損傷後の皮質脊髄路再編成におけるリハビリテーションの効果、第50回日本理学療法学術大会 口演、東京 (2015.6.6)
・山下俊英(2015)視神経再生および網膜保護を目指した分子標的治療法、アイファガン点眼液発売3周年記念講演会 特別講演、岡山 (2015.6.13)
・村松里衣子(2015) 病態における中枢神経系と心血管系の臓器間連関の解明、さきがけ「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」研究領域 平成27年度領域ミーティング 口演、ポスター、沼津 (2015.6.12-14)
・山下俊英(2015) ゲノム高次構造変化によるシナプス形成障害、国立精神・神経医療研究センター 精神・神経疾患研究開発費「ゲノム編集班」キックオフミーティング 講演、東京 (2015.6.15)
・糸数隆秀、山下俊英(2015) 運動皮質へのDopamine投射は脳損傷後の機能回復に関与する、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 ポスター、福島 (2015.6.25)
・山下俊英(2015) 随意運動神経回路の機能シフト、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 口演、福島 (2015.6.26)
・Yamashita, T. (2015) RGMa modulates T cell responses and is involved in Th17 cell-induced neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis. NCNP神経免疫国際シンポジウム 招待講演, Tokyo, Japan (2015.6.10).
平成27年5月 学会情報
・村松里衣子(2015)中枢神経系の修復研究における生化学的なアプローチ、はじめてのライフサイエンス基礎講座2015 講演、大阪(2015.5.20)
・山下俊英(2015)Multiple sclerosis; neuroscience “Molecular mechanism of neurodegeneration induced by encephalomyelitis”, 第56回日本神経学会学術大会 Neuroscience Frontier Symposium 講演, 新潟 (2015.5.21)
・的場謙 (2015)レプチンによる髄鞘修復促進効果の検討、第2回武田科学振興財団医学部博士課程奨学助成認定式 口演、東京 (2015.5.28)
平成27年4月 金 雪梅(特任助教)、星子 麻記(特任研究員)、森 万純(医学系研究科D1)、本城 有華(歯学研究科D1)、徳田 加奈子(生命機能研究科M1)、宮嶋 久雄(生命機能研究科M1)が新たなメンバーとして加わりました。
平成27年4月 以下の総説を発行しました。
山下俊英: ROCKと神経再生、Medical View Point、興和創薬株式会社、36 (2), 2015
科研費 基盤研究(S) さきがけ
新学術領域研究「脳内環境」 AMED 難治性疾患実用化研究事業 AMED 脳科学研究戦略推進プログラム