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平成27年12月 糸数隆秀(元特任助教)がドイツTuebingen Universityに留学しました。
平成27年12月 Pasterkamp博士(オランダ)らとの共同研究成果。RGMのシグナル伝達を解明しました。
van Erp, S., van den Heuvel, D.M.A., Fujita, Y., Robinson, R.A., Hellemons, A.J., Adolfs, Y., Van Battum, E.Y., Blokhuis, A.M., Kuijpers, M., Demmers, J., Hedman, H., Hoogenraad, C.C., Siebold, C., Yamashita, T. and Pasterkamp, R.J. (2015) Lrig2 negatively regulates ectodomain shedding of axon guidance receptors by ADAM proteases. Dev. Cell 35, 537-552.
平成27年12月 原田佳奈(大学院博士過程4年生)の論文
RGMが血管新生を抑制することを報告しました。
Harada, K., Fujita, Y. and Yamashita, T. (2015) Repulsive guidance molecule A suppresses angiogenesis. Biochem. Biophys. Res. Commun.
平成27年12月 木村百合子(元特任研究員)が米国National Institute on Drug Abuse, National Institutes of Healthに留学しました。
平成27年12月 ミクログリアの機能に関する総説を出版しました。
Fujita, Y. and Yamashita, T. (2014) Microglia, Neuroprotection and Regeneration for Retinal Diseases, Neuroprotection and Neuroregeneration for retinal diseases, Springer, p175-187.
平成27年12月 学会情報
・藤田幸、白髭克彦、山下俊英(2015)成体神経新生におけるコヒーシンの役割、BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会) ポスター、神戸(2015.12.1)
・山田萌、早野泰史、山下俊英 (2015)神経障害性疼痛における脊髄FLRT3分子の機能解析、BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会)、ポスター・口演、神戸(2015.12.3-4)
・山下俊英(2015) 中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズム、第2回再生医療とリハビリテーション研究会 特別講演、鹿児島 (2015.12.5)
・山下俊英(2015) 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、Advans研究会 招聘講演、東京 (2015.12.12)
・山下俊英(2015) 随意運動神経回路の機能シフト、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 講演、東京(2015.12.17)
・早野泰史、山下俊英(2015)Unc5B受容体結合分子群による脊髄感作の新規分子メカニズム、生理学研究所研究会「痛みの理解を目指した 先端的アプローチ」 口演、岡崎(2015.12.18)
・村松里衣子(2015) 病態における中枢神経系と心血管系の臓器間連関の解明、さきがけ「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」研究領域 平成27年度領域ミーティング 口演、ポスター、沼津 (2015.12.18-20)
平成27年11月 学会情報
・山下俊英(2015) 中枢神経回路の障害と修復を制御するメカニズム、新潟大学大学院医歯学総合研究科大学院セミナー、新潟(2015.11.5)
・山下俊英(2015) 神経疾患を理解するための神経解剖学、新潟大学医学部神経解剖学特別講義、新潟(2015.11.6)
・Yamashita, T. (2015) Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system. Special Seminar at Shriners Hospitals Pediatric Research Center, Temple University School of Medicine, Philadelphia, USA (2015.11.13).
・藤田幸、山下俊英(2015) 成体神経新生における染色体接着因子コヒーシンの機能、第11回成体脳のニューロン新生懇談会 ポスター、名古屋(2014.11.14)
・山下俊英(2015) 脳損傷後の代償性神経回路形成を促進する治療法の開発、CREST「脳神経回路」研究領域/神経回路制御関連研究チーム合同ワークショップ 「神経回路制御による行動変容と臨床応用への展開」 講演、東京 (2015.11.19)
・早野泰史、山下俊英(2015) 脊髄介在ニューロンが発現するNetrin-4は中枢感作を引き起こす、第91回日本解剖学会近畿支部学術集会、口演、京都(2015.11.28)
平成27年10月 李佐知子先生が名古屋大学大学院医学系研究科リハビリテーション療法学専攻 准教授に昇進しました。
平成27年10月 以下の2つの総説を発行しました。
・山下俊英: 軸索再生阻害因子を標的とした中枢神経回路の再生と細胞保護、神経眼科、日本神経眼科学会、32: 255-262, 2015
・山下俊英: 網膜の炎症とミクログリア、Clinical Neuroscience、33:, 2015
平成27年10月 藤田幸(助教)の論文。神経細胞の生存のメカニズムに関する知見です。
Fujita, Y., Fujiwara, K., Zenitani, S. and Yamashita, T. (2015) Acetylation of NDPK-D regulates its subcellular localization and cell survival. PLoS ONE 10, e0139616.
平成27年10月 藤田幸(元特任助教)が助教に就任しました。
平成27年10月 藤木亮輔(元助教)が米国Boston Children’s Hospital, F.M.Kirby Neurobiology Centerに留学しました。
平成27年10月 学会情報
・山下俊英(2015) 軸索変性を正と負に制御する分子機構、第34回日本認知症学会学術集会 シンポジウム招待講演、青森(2015.10.3)
・Fujita, Y., Yamashita, T. (2015) Deletion of cohesin decreases adult neurogenesis in the subventricular zone. Neuroscience 2015  ポスター, Chicago, USA (2015.10.21)
・Harada, K., Fujita, Y., and Yamashita, T. (2015) RGMa inhibits angiogenesis via neogenin. Neuroscience 2015 ポスター, Chicago, U.S.A. (2015.10.17-21)
・尾崎友彦、村松里衣子、藤中俊之、吉峰俊樹、山下俊英 (2015) 脳虚血に対するP2X4受容体を介した虚血耐性獲得のメカニズム、第27回 日本脳循環代謝学会総会、口演、富山 (2015.10.31)
平成27年9月 近畿大学の平野牧人先生との共同研究
Hirano, M., Satake, W., Ihara, K., Tsuge, I., Kondo, S., Betsui, H., Okubo, K., Sakamoto, H., Ueno, S., Ikuno, Y., Ishihara, R., Iwahashi, H., Ohishi, M., Mano, T., Yamashita, T., Suzuki, Y., Nakamura, Y., Kusunoki, S. and Toda, T. (2015) The first nationwide survey and genetic analyses of Bardet-Biedl syndrome. PLoS ONE 10, e0136317.
平成27年9月

学会情報
・Yamashita, T. (2015) Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system. The 1st Asia-Oceanian Congress for NeuroRehabilitation, Invited lecture, Seoul, Korea (2015.9.4).
・村松里衣子 (2015) Neurodegeneration promotes angiogenesis in the adult CNS、第58回日本神経化学会大会 シンポジウム、大宮(2015.9.11)
・田辺章悟、山下俊英 (2015) The role of natural killer cells in brain development、第58回日本神経化学会大会、ポスター、埼玉 (2015.9.12)
・藤田幸、山下俊英(2015)ミクログリアの神経保護作用、第58回日本神経化学大会 ポスター、埼玉(2015.9.12)
・山下俊英(2015)中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズム, 第8回 上肢の神経機能回復セミナー 招待講演, 角館 (2015.9.19)
・早野泰史、高須景子、小川公一、南和寿、淺木俊之、北田一博、山下俊英(2015)脊髄後角介在ニューロン由来因子による神経障害性疼痛の分子メカニズム、第26回日本末梢神経学会学術集会 シンポジウム講演、長野(2015. 9.19)
・村松里衣子、山下俊英 (2015) 中枢神経傷害後の脳内環境変化による髄鞘修復の促進、新学術領域研究「脳内環境」平成27年度夏の班会議 講演、ポスター、軽井沢(2015.9.24-25)

平成27年8月

北海道大学の村上正晃教授との共同研究。神経と免疫のクロストークに関する論文です。
Arima, Y., Kamimura, D., Atsumi, T., Harada, M., Kawamoto, T., Nishikawa, N., Stofkova, A., Ohki, T., Higuchi, K., Morimoto, Y., Wieghofer, P., Okada, Y., Mori, Y., Sakoda, S., Saika, S., Yoshioka, Y., Komuro, I., Yamashita, T., Hirano, T., Prinz, M., Murakami, M. (2015) Pain-mediated sympathetic activation induces relapse via microglia accumulation in a multiple sclerosis model. eLIFE

平成27年8月 学会情報
・山下俊英(2015) 知っていますか?脳の可塑性 最新脳科学研究が拓く私たちの希望 -損なわれた脳の機能を回復する-、第8回小児がん・脳腫瘍全国大会 招待講演、淡路島(2015.8.7)
・山下俊英(2015)視神経再生および網膜保護を目指した治療法、第7回Axoprotection検討会 招待口演、東京(2015.8.22)
・藤田幸、山下俊英(2015)染色体接着因子コヒーシン欠損マウスの機能解析、第16回ORIGIN神経科学研究会 口演、下関(2014.8.29)
平成27年7月 藤谷昌司(元助教)が兵庫医科大学 解剖学 准教授に昇任しました。
平成27年7月 学会情報
・Yamashita, T. (2015) RGMa regulates T cell responses and neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis. Sendai Conference 2015 Symposium (invited), Sendai, Japan (2015.7.11).
・Hoshiko, M., Arnoux, I., Sanz-Diez, A., Audinat, E., Yamashita, T., Yamamoto, N. (2015) Development of microglia in the mouse primary somatosensory cortex. XII European Meeting on Glia cells in Health and Disease Symposium (invited), Bilbao, Spain (2015.7.15)
・山下俊英(2015) 脳脊髄炎と血管新生を制御する因子、第36回日本炎症・再生医学会 シンポジウム 招待講演、東京(2015.7.22)
・早野泰史、北田一博、山下俊英(2014)脊髄介在ニューロン由来因子による神経障害性疼痛の新規分子メカニズム、第4回大阪大学神経難病フォーラム 口演、吹田(2015.7.25)
・山下俊英(2015)Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system、第38回日本神経科学大会 シンポジウム講演、神戸 (2015.7.29)
・藤田幸、白髭克彦、山下俊英(2015) コヒーシンによる成体神経新生の調節、第38回日本神経科学大会 ポスター、神戸(2015.7.29)
・山下俊英(2015)神経炎症と神経変性:両者を制御する因子群の機能、第13回新潟多発性硬化症研究会 招待講演、新潟(2015.7.30)
平成27年6月 京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授との共同研究の成果
霊長類の脊髄損傷後の神経回路の修復現象を明らかにした論文です。
Nakagawa, H., Ninomiya, T., Yamashita, T. and Takada, M. (2015) Reorganization of corticospinal tract fibers after spinal cord injury in adult macaques. Sci. Rep.
平成27年6月 村松里衣子(准教授)、藤谷昌司(助教)、藤田幸(特任助教)が大阪大学総長奨励賞(研究部門)を受賞しました。
平成27年6月 藤谷昌司(助教)がScientific Reportsのeditorial board membersに選出されました。
平成27年6月 学会情報
・山下俊英(2015)中枢神経回路の再生を促進する分子標的治療法の開発、技術情報協会「再生誘導治療セミナー」講演、東京 (2015.6.4)
・山下俊英(2015) 中枢神経障害に対する再生治療戦略、大阪大学共通教育先端教養科目 「再生医学 ー近未来の医療に向けてー」 講義、豊中 (2015.6.5)
・山下俊英(2015) 脳・脊髄損傷に対する薬物・細胞療法とリハビリテーションを組み合わせる治療研究の現況、脳科学関連学会連合将来構想委員会勉強会 講演、東京 (2015.6.7)
・中西徹、藤田幸、山下俊英(2015)、脊髄損傷後の皮質脊髄路再編成におけるリハビリテーションの効果、第50回日本理学療法学術大会 口演、東京 (2015.6.6)
・山下俊英(2015)視神経再生および網膜保護を目指した分子標的治療法、アイファガン点眼液発売3周年記念講演会 特別講演、岡山 (2015.6.13)
・村松里衣子(2015) 病態における中枢神経系と心血管系の臓器間連関の解明、さきがけ「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」研究領域 平成27年度領域ミーティング 口演、ポスター、沼津 (2015.6.12-14)
・山下俊英(2015) ゲノム高次構造変化によるシナプス形成障害、国立精神・神経医療研究センター 精神・神経疾患研究開発費「ゲノム編集班」キックオフミーティング 講演、東京 (2015.6.15)
・糸数隆秀、山下俊英(2015) 運動皮質へのDopamine投射は脳損傷後の機能回復に関与する、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 ポスター、福島 (2015.6.25)
・山下俊英(2015) 随意運動神経回路の機能シフト、「新学術領域研究」行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構 領域会議 口演、福島 (2015.6.26)
・Yamashita, T. (2015) RGMa modulates T cell responses and is involved in Th17 cell-induced neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis. NCNP神経免疫国際シンポジウム 招待講演, Tokyo, Japan (2015.6.10).
平成27年5月 学会情報
・村松里衣子(2015)中枢神経系の修復研究における生化学的なアプローチ、はじめてのライフサイエンス基礎講座2015 講演、大阪(2015.5.20)
・山下俊英(2015)Multiple sclerosis; neuroscience “Molecular mechanism of neurodegeneration induced by encephalomyelitis”, 第56回日本神経学会学術大会 Neuroscience Frontier Symposium 講演, 新潟 (2015.5.21)
・的場謙 (2015)レプチンによる髄鞘修復促進効果の検討、第2回武田科学振興財団医学部博士課程奨学助成認定式 口演、東京 (2015.5.28)
平成27年4月 金 雪梅(特任助教)、星子 麻記(特任研究員)、森 万純(医学系研究科D1)、本城 有華(歯学研究科D1)、徳田 加奈子(生命機能研究科M1)、宮嶋 久雄(生命機能研究科M1)が新たなメンバーとして加わりました。
平成27年4月 以下の総説を発行しました。
山下俊英: ROCKと神経再生、Medical View Point、興和創薬株式会社、36 (2), 2015
平成27年3月 村松里衣子(准教授)の論文
プロスタサイクリンが中枢神経傷害後のペリサイトの脱落を保護することを報告しました。
Muramatsu, R., Kuroda, M., Matoba, K., Hsiaoyun, L., Takahashi, C., Koyama, Y., Yamashita, T. (2015) Prostacyclin prevents pericyte loss and demyelination induced by lysophosphatidylcholine in the central nervous system. J. Biol. Chem.
平成27年3月 学会情報
・Nakagawa, H., Ninomiya, T., Yamashita, T., Takada, M. (2015) Effectiveness of suppression of the repulsive guidance molecule, RGMa, on functional recovery after spinal cord injury in macaques. Seminar at AbbVie Deutschland GmbH & Co KG, Ludwigshafen, Germany (2015.3.17)
・村松里衣子、山下俊英(2015)中枢神経傷害後の神経−血管相互依存性の分子実体の解明、第88回日本薬理学会 シンポジウム、 名古屋 (2015.3.19)
・村松里衣子、山下俊英(2015)中枢神経系の傷害と修復を制御する分子機構、自然科学研究機構生理学研究所 部門公開セミナー 招待講演、岡崎 (2015.3.19)
・Nakagawa, H., Ninomiya, T., Yamashita, T., Takada, M. (2015) Role of RGMa in recovery of motor functions after spinal cord injury in macaques. 11th Gotingen Meeting of the German Neuroscience Society, Gotingen, Germany (2015.3.20)
・杉本彩乃、藤田幸、木村百合子、山下俊英 (2015) SHP-1新規結合因子の同定、第120回日本解剖学会総会・全国学術集会・第92回 日本生理学会大会 口演、神戸 (2015.3.21)
・月橋亜矢子、村松里衣子、山下俊英 (2015) 中枢性脱髄障害に対する傷害関連因子の役割、第120回 日本解剖学会総会・全国学術集会、第92回日本生理学会大会 ポスター、神戸 (2015.3.21)
・山下俊英(2015) RGMa modulates T cell responses and is involved in Th17 cell-induced neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis、第120回日本解剖学会総会・全国学術集会・第92回日本生理学会大会合同大会 シンポジウム、神戸 (2015.3.22)
平成27年2月 学会情報
・Yamashita, T. (2015) Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system. Seminar at RIKEN Brain Science Institute, Wako, Japan (2015.2.2).
・山下俊英(2015) 中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズムの解明、CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域 平成26年度領域ミーティング 講演、東京(2015.2.22)
・中川浩、二宮太平、山下俊英、高田昌彦(2015) サル脊髄損傷モデルにおける皮質脊髄路線維投射の再編様式、CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域 平成26年度領域ミーティング ポスター、東京(2015.2.22)
・山下俊英、藤田幸 (2015) コヒーシン機能低下によるシナプス形成障害、「新学術領域研究」シナプス・ニューロサーキットパソロジーの創成 班会議 口演、東京(2015.2.28)
平成27年1月 以下の総説を発行します。
山下俊英: 神経炎症と神経・免疫クロストーク—神経炎症と神経再生をつなぐ分子—、感染・炎症・免疫、羊土社、44: , 2015
平成27年1月 学会情報
・村松里衣子、的場謙、山下俊英(2015)中枢神経傷害後の脳内環境変化による髄鞘修復の促進、新学術領域研究「脳内環境」平成26年度冬の班会議 講演、広島(2015.1.8)
・山下俊英(2015) 中枢神経回路の障害と修復を制御する分子機構、神戸大学膜生物学・医学学術講演会 招待講演、神戸(2015.1.23)
・Rieko Muramatsu, Toshihide Yamashita (2015)Molecular mechanism of neurovascular wiring in pathological central nervous system、2nd International Symposium on Neuro-vascular Wiring 講演、京都(2015.1.29)
平成27年1月 脳損傷後の皮質脊髄路の可塑性に関する当教室の知見をまとめた総説
Yamashita, T. (2014) Significance of corticospinal tract sprouting after cortical injury in rodents. J. Neurosci. Neuroeng. In press.
平成27年1月 三宅 周蔵(元修士課程学生)の論文
Miyake, S., Muramatsu, R., Hamaguchi, M. and Yamashita, T. (2015) Prolyl hydroxylase regulates axonal rewiring and motor recovery after traumatic brain injury. Cell Death Dis.
脳損傷後の機能回復のメカニズムに関する知見です。
平成26年12月 藤田幸(特任助教)が、平成26年度『包括型脳科学研究推進支援ネットワーク』冬のシンポジウムで若手優秀発表賞を受賞しました。
平成26年12月 学会情報
・村松里衣子、山下俊英(2014)中枢神経傷害の治療標的分子―プロスタサイクリン―、大阪大学蛋白質研究所セミナー第5回神経科学と構造生物学の融合研究会 招待講演、大阪(2014.12.4)
・田辺章悟、山下俊英 (2014) 脳脊髄炎におけるTh17細胞のRGMa発現亢進に伴う神経傷害性の獲得、第19回グリア研究会、口演、東京 (2014. 12.6)
・村松里衣子、山下俊英(2014)中枢神経系の恒常性の破綻・維持を制御する分子メカニズム、東京大学医学部機能生物学セミナー 講演、東京(2014.12.8)
・田辺章悟、山下俊英 (2014) 脳脊髄炎におけるTh17細胞のRGMa発現亢進に伴う神経傷害性の獲得、包括脳ネットワーク冬のシンポジウム、ポスター、東京 (2014. 12.12)
・山下俊英(2014) 軸索再生阻害因子を標的とした視神経再生および網膜保護、第52回日本神経眼科学会総会 招待講演、千葉(2014.12.13)
・Yamashita, T. (2014) The mechanism of neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis.  Invited Seminar at AbbVie Deutschland GmbH & Co KG, Ludwigshafen, Germany (2014.12.16)
・村松里衣子(2014) 病態における中枢神経系と心血管系の臓器間連関の解明、さきがけ「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」研究領域 平成26年度領域ミー ティング 口演、ポスター、大阪(2014.12.13)
・藤田幸、山下俊英(2014)染色体接着因子コヒーシン欠損によるシナプス形成障害、平成26年度『包括型脳科学研究推進支援ネットワーク』冬のシンポジウム、東京 (2014. 12.12)
平成26年11月 田辺章悟(大学院博士課程3年生)の論文
Tanabe, S. and Yamashita, T. (2014) Repulsive guidance molecule-a is involved in Th17-cell-induced neurodegeneration in autoimmune encephalomyelitis. Cell Rep.
多発性硬化症の病態下で、ヘルパーT細胞がニューロンを傷つけるメカニズムを明らかにしました。
http://www.cell.com/cell-reports/abstract/S2211-1247(14)00907-3
JSTからのプレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20141114/index.html
平成26年11月 学会情報
・Yamashita, T. (2014) Biological mechanisms of neural rewiring regulation in the central nervous system. Invited Seminar at Konkuk University Medical Center and Konkuk University School of Medicine, Seoul, Korea (2014.11.5).
・Yamashita, T. (2014) Bidirectional tuning of microglia during the developing cortex: From neurogenesis to neural circuit formation. Invited talk at Korean Brain Conference -A Joint Meeting of The 3rd Congress of Asian Society for Neuropathology (CASN), The Korean Society for Brain and Neural Science (KSBNS), and The Korean Society for Neurodegenerative Disease (KSND), Seoul, Korea (2014.11.6).
・村松里衣子、山下俊英(2014)中枢神経系の恒常性を回復させる分子・細胞メカニズム、第一回日本基礎理学療法学会学術集会、日本基礎理学療法学会第四回学術大会合同大会 招待講演、名古屋(2014.11.15)
・Itokazu, T., Hayano, Y., Yamashita, T. (2014) Involvement of Wnt/b-catenin signaling in the development of neuropathic pain. Neuroscience 2014, poster, Washington, DC, U.S.A. (2014.11.15-19)
・Tanabe, S., Yamashita, T. (2014) Repulsive guidance molecule-a is involved in neuronal damage induced by Th17 cells in experimental autoimmune encephalomyelitis. Neuroscience 2014, poster, Washington, D.C., U.S.A. (2014.11.15)
・Hayano, Y., Kitada, K., Yamashita, T. (2014) Netrin acts as a pain-inducing factor in the adult spinal cord. Neuroscience 2014, poster, Washington D.C, U.S.A. (2014.11.16)
・尾崎友彦、村松里衣子、藤中俊之、吉峰俊樹、山下俊英 (2014) 脳虚血時の虚血耐性獲得に関連する血管内皮細胞に発現する分子の探索、第26回日本脳循環代謝学会総会 ポスター、岡山(2014.11.21)
・山下俊英(2014) 神経再生の治療法の探求、大阪平成医学フォーラム 招待講演、大阪(2014.11.22)
・原田佳奈、藤田幸、山下俊英(2014) RGMa inhibits angiogenesis via neogenin、第7回 Retina Research Meeting (RRM) 講演、東京 (2014.11.22)
・藤谷昌司、山下俊英(2014)miR-484はプロトカドヘリン19を介して大脳新皮質神経前駆細胞の運命を制御する、第37回日本分子生物学会年会 ポスター、横浜(2014.11.26)
・藤田幸、白髭克彦、山下俊英 (2014) コヒーシン欠損マウスにおける中枢神経系の発生発達異常、第37回日本分子生物学会年会 ポスター、横浜(2014.11.27)
・藤原慧、藤田幸、山下俊英 (2014) ヒストン脱メチル化酵素JMJD2B変異マウスは多動傾向を示す 第90回日本解剖学会近畿支部学術集会 講演、大阪 (2014.11.29)
平成26年10月 山ア修平(理学研究科、博士課程教育リーディングプログラム)さんと森田直樹(医学系研究科、博士課程教育リーディングプログラム)さんが、当教室で異分野領域実習を行っています。
平成26年10月 藤田幸(特任助教)の総説
中枢神経系における軸索再生阻害現象についての概説です。
Fujita, Y and Yamashita, T. (2014) Axon growth inhibition by Rho/ROCK. Front. Neurosci.
平成26年10月 早野泰史(特任助教)の論文
脳の発生の段階での軸索の分枝のメカニズムについて明らかにした論文です。本学生命機能研究科山本亘彦研究室に在籍時の成果をまとめたものです。
Hayano, Y., Sasaki, K., Ohmura, N., Takemoto, M., Maeda, Y., Yamashita, T., Hata, Y., Kitada, K and Yamamoto, N. (2014) Netrin-4 regulates thalamocortical axon branching in an activity-dependent fashion. Proc. Natl. Acad. Sci. USA
平成26年10月 糸数隆秀が特任助教に就任しました。
平成26年10月 学会情報
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、関西医科大学大学院企画セミナー 講義、枚方(2014.10.3)
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、第47回山口県Neuroscience研究会 特別講演、宇部(2014.10.9)
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、第17回バイオメディカル研究会 招待講演、大阪(2014.10.10)
・村松里衣子、山下俊英 (2014) Angiogenesis allows spontaneous neuronal remodeling after CNS inflammation、第14回国際伝統医薬シンポジウム 招待講演、富山 (2014.10.27-8)
・細見早苗、渡部直史、畑澤 順、山下俊英、小倉裕司、嶋津岳士(2014) 18kDa translocator protein(TSPO)PET による頭部外傷後の神経炎症イメージング 第42回日本救急医学会総会・学術集会 福岡 口演 (2014.10.28)
平成26年10月 村松里衣子(准教授)が第3回「明日の象徴」研究者部門を受賞しました。
平成26年9月 以下の総説を発行します。
山下俊英: 網膜における慢性炎症、脳21、金芳堂、17: 2014
平成26年9月 藤田幸(特任助教)の総説
神経疾患におけるp75受容体の機能に関するレビューです。
Fujita, Y and Yamashita, T. (2014) The functions and signaling pathways induced by the interactions of APP–related molecules with p75NTR. Receptors & Clinical Investigation 1, 299-303.
平成26年9月 CREST山下チームの合同成果報告会を9月26〜27日に京都大学霊長類研究所で開催しました。
当教室出身の李佐知子先生のグループも参加しました。

プログラム
平成26年9月 第19回新適塾「難病への挑戦」は、白髭克彦先生(東京大学教授)の講演です(9月10日)。
「コヒーシン病の分子病態」
http://www.senri-life.or.jp/shinteki/shintekijuku-nanbyou.html
平成26年9月 学会情報
・山下俊英(2014)皮質脊髄路の形成と修復を司る分子機構、Neuroscience2014 シンポジウム、横浜 (2014.9.11)
・黒田真里子、村松里衣子、山下俊英(2014)血液成分によるオリゴデンドロサイト前駆細胞の増殖、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.11)
・的場謙、村松里衣子、山下俊英 (2014)、脂肪細胞由来因子によるオリゴデンドロサイト前駆細胞の増殖効果、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.11)
・村松里衣子、山下俊英(2014) 中枢神経系の恒常性の破綻・修復を切り口とした多発性硬化症の治療戦略、Neuroscience2014 シンポジウム、横浜 (2014.9.12)
・早野泰史、北田一博、山下俊英 (2014) 脊髄後角に発現するNetrin-4はUnc5Bを介して神経障害性疼痛を引き起こす、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.13)
・金光慶高、藤谷昌司、張素香、山下俊英(2014) RNA結合蛋白MARF1は胎児期の神経発生を制御する、Neuroscience2014 口演、横浜 (2014.9.13)
・月橋亜矢子、村松里衣子、山下俊英(2014)髄鞘修復における傷害関連分子の役割、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.13)
・濱崎一、藤谷昌司、山下俊英(2014) CSPG inhibits neurite outgrowth through interaction of PTPσ with NME2、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.13)
・澤田眞寛、吉野-斎藤紀美香、二宮太平、大石高生 、山下俊英、尾上浩隆、高田昌彦、西村幸男、伊佐正(2014) 脊髄損傷からの回復過程における皮質脊髄路の再編、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.13)
・中川浩、二宮太平、高田昌彦、山下俊英(2014)Role of RGMa inhibition in recovery of motor functions and axonal regeneration after spinal cord injury in macaques、Neuroscience2014 ポスター、横浜 (2014.9.13)
・糸数隆秀、早野康史、高橋良輔、山下俊英(2014)神経因性疼痛の発症にWnt/ beta-カテニン経路が関与する、Neuroscience2014、横浜 (2014.9.13)
・ 藤田幸、白髭克彦、山下俊英(2014)中枢神経発生・発達における染色体接着因子コヒーシンの機能解析、第36回日本生物学的精神医学会・第57回 日本神経化学会大会合同年会 口演、奈良(2014.9.29)
・村松里衣子、山下俊英(2014) 中枢神経組織の修復における血管の役割、第36回日本生物学的精神医学会・第57回 日本神経化学会大会合同年会 シンポジウム、奈良 (2014.9.30)
・藤谷昌司、山下俊英(2014)16 番染色体関連 miR-484 は PCDH19 を介して神経幹細胞の運命決定機構を制御する、第36回日本生物学的精神医学会・第57回日本神経化学会大会 合同年会 口演、奈良 (2014.9.30)
平成26年8月 学会情報
第4回全国四大学合同リトリート(MD研究者育成プログラム)で、学部4年生の月橋亜矢子と濱崎一、3年生の杉本彩乃が、研究発表を行います。
・月橋亜矢子、村松里衣子、山下俊英(2014) 中枢性脱髄障害に対する障害関連因子の役割、第4回全国四大学合同リトリート、名古屋(2014.8.22)
・濱崎一、藤谷昌司、山下俊英(2014) PTP sigma-NME2相互作用を介したCSPGによる軸索伸長阻害機構、第4回全国四大学合同リトリート、名古屋(2014.8.22)
・杉本彩乃、藤田幸、山下俊英(2014) チロシン脱リン酸化酵素SHP-1を介した軸索再生阻害機構の解明、第4回全国四大学合同リトリート、名古屋(2014.8.22)
平成26年8月 著書「脳神経系の発生・再生の融合的新展開」の以下の章を担当します(12月に発行予定)
山下俊英: 中枢神経回路の修復現象とそのメカニズム、脳神経系の発生・再生の融合的新展開、診断と治療社
平成26年8月 平成26年8月14日読売新聞にインタビュー記事が掲載されました。
[駆ける]神経再生の治療法探求 大阪大医学系研究科 山下俊英氏
平成26年8月 Nature NeuroscienceにNews & Viewの記事を掲載しました。皮質脊髄路ニューロンの分化・成熟に関するハーバード大学のArlottaらのグループの論文を紹介しています。
イメージ図はこちら
Ueno, M., Fujiki, R. and Yamashita, T. (2014) A selector orchestrates cortical function. Nat. Neurosci. 17, 1016-1017.
http://www.nature.com/neuro/journal/v17/n8/full/nn.3765.html
平成26年8月 学会情報
・山下俊英(2014) 神経障害性疼痛を制御する新規のシグナル伝達機構、第25回日本末梢神経学会学術集会 シンポジウム講演、京都(2014.8.29)
平成26年8月 第3回大阪大学神経難病フォーラムを開催します。医学系研究科の神経系の教室が参加し、研究の紹介をする場です。
参加自由ですので、興味のある方は奮ってご参加ください。
平成26年7月 Inje University医学部の学生 PARK KWANYOUNGさんが、Medical Frontier Programによる海外短期留学生として、当教室で実習を行っています。
平成26年7月 張素香(大学院博士課程3年)の論文
発達期の大脳皮質の形成に関わる新しい因子を同定しました。
Zhang, S., Kanemitsu, Y., Fujitani, M. and Yamashita, T. (2014) The newly identified migration inhibitory protein regulates the radial migration in the developing neocortex. Sci. Rep.
平成26年7月 山下俊英(教授)が大阪大学総長顕彰(研究部門)を、村松里衣子(准教授)が大阪大学総長奨励賞(研究部門)を受賞しました。
平成26年7月 住本知子(医学部6年生)の論文
トロンボキサンがMAPKを介して神経突起を伸長させることを報告しました。
Sumimoto, S., Muramatsu, R., Yamashita, T. (2014) Thromboxane A2 stimulates neurite outgrowth in cerebral cortical neurons via mitogen activated protein kinase signaling. Brain Res.
平成26年7月 濱口真慈(大学院修士課程1年生)が生命機能研究科学生主催若手合宿研究交流研究会のポスターセッションで第二位になりました。
平成26年7月 学会情報
・Yamashita, T. (2014) RGMa modulates T cell responses and is involved in autoimmune encephalomyelitis. Invited lecture, Sendai Conference 2014, Sendai, Japan (2014.7.12)
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の修復と再生、大阪大学共通教育先端教養科目 
「再生医学 ー近未来の医療に向けてー」講義、豊中(2014.7.18)
・村松里衣子、的場謙、山下俊英(2014)中枢神経傷害後の脳内環境変化による髄鞘修復の促進、新学術領域研究「脳内環境」平成26年度夏のワークショップ、講演、名古屋(2014.7.24-25)
・尾崎友彦、村松里衣子、藤中俊之、吉峰俊樹、山下俊英(2014)脳虚血時における血管内皮細胞を中心とした虚血耐性獲得メカニズムの解析、大阪大学脳神経外科関連施設懇話会 講演、吹田(2014.7.21)
平成26年6月 村松里衣子(准教授)がCertificate of Excellence in Reviewing. Neurochemistry International.を受賞しました。
http://www.elsevier.com/reviewers/reviewers-update/certificate-of-peer-reviewing-excellence
平成26年6月 学会情報
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、東京都医学総合研究所セミナー、東京(2014.6.20)
・早野泰史、北田一博、山下俊英 (2014) 脊髄後角に発現するNetrin-4はUnc5B受容体を介して神経障害性疼痛を引き起こす、第36回日本疼痛学会、大阪 (2014.6.20)
平成26年6月 住本知子(医学部6年生)の論文
血管内皮細胞がインテグリンβ3を介して神経突起を伸長させることを明らかにしました。
Sumimoto, S., Muramatsu, R., Fujii, S., Yamashita, T. (2014) Vascular endothelial cells promote cortical neurite outgrowth via an integrin beta3-dependent mechanism. Biochem. Biophys. Res. Commun.
平成26年5月 山田萌 M2(生命機能研究科)が新たなメンバーとして加わりました。
平成26年5月 藤原慧(博士課程3年生)が武田科学振興財団MD奨学研究優秀者に選ばれました。写真は受賞の挨拶です。
平成26年5月 学会情報
・山下俊英(2014)「中枢神経再生」の神経科学的基盤, 第55回日本神経学会学術大会 招待講演, 福岡 (2014.5.22)
・山下俊英(2014)中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズム, 第7回 上肢の神経機能回復セミナー 特別講演, 角館 (2014.5.31)
・糸数隆秀、早野泰史、高橋良輔、山下俊英(2014)Wntシグナル阻害薬投与により神経因性疼痛発症は抑制される, 第55回日本神経学会学術大会, 福岡 (2014.5.22)
・藤木亮輔、山下俊英(2014)A proapoptotic effect of valproic acid on homogeneous neuronal progenitor cell, 第55回日本神経学会学術大会, 福岡 (2014.5.22)
平成26年4月 山下俊英(教授)が文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を、村松里衣子(准教授)が文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/04/1346090.htm
平成26年4月 学会情報
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、新適塾特別版「山村雄一記念ライフホール開設講演会」講演、豊中(2014.4.23)
・Muramatsu, R., Takahashi, C., Yamashita, T. (presenter: Mariko Kuroda) (2014) Prostacyclin promotes oligodendrocyte precursor recruitment and remyelination after spinal cord demyelination, The 18th International Vascular Biology Meeting, poster,Kyoto, Japan (2014.4.15)
・藤谷昌司、佐藤良平、山下俊英(2014)脳損傷時におけるp53ファミリー分子p73による上衣細胞増殖制御機構の解明、千葉県がんセンター研究局集談会、口演、千葉(2014.4.2)
・細見早苗、山下俊英、小倉裕司、嶋津岳士(2014)マウス脳挫傷モデルにおけるMyeloid-derived suppressor cells (MDSC)の発現とmatrix metalloproteinase(MMP)-9分泌、第114回日本外科学会定期学術集会、ポスター、京都(2014.4.3)
・村松里衣子(2014) 病態における中枢神経系と心血管系の臓器間連関の解明、さきがけ「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」研究領域 平成26年度領域ミーティング 講演、口演、福岡 (2014.4.27)
平成26年4月 細見早苗(大学院博士課程学生)の発表が第114回日本外科学会定期学術集会にて優秀演題に選ばれました(平成26年4月3日)
平成26年4月 濱口 真慈 M1(生命機能研究科)が新たなメンバーとして加わりました。
平成26年3月 大阪大学医学部分子神経科学の送別会が行なわれました(平成26年3月25日)
平成26年3月 田辺章悟(大学院博士課程学生)が第87回日本薬理学会年会にて優秀発表賞を受賞(平成26年3月21日)
平成26年3月 西部真理子(特任助教)の元上司のRandolph Nudo先生の訪問(平成26年3月15日)
平成26年3月 生体統御ネットワーク医学教育プログラムによるThe 1st IPBS International Symposium(平成26年3月10日)
平成26年3月 CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域平成25年度ミーティング、東京 (2014.3.2-3)
平成26年3月 ・山下俊英(2014) 中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズムの解明、CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域 平成25年度領域ミーティング 講演、東京(2014.3.2)
・藤田幸、山下俊英(2014) 中枢神経発生・発達におけるSMC3タンパク質の役割、CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域平成25年度ミーティング ポスター、東京 (2014.3.2)
・中川 浩、二宮太平、高田昌彦、山下俊英(2014)サル脊髄損傷後の機能回復におけるRGMの役割、CREST「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」研究領域平成25年度ミーティング ポスター、東京(2013.03.02)
・Yamashita, T. (2014) Microglia control the survival and death of developing neurons. 1st Osaka University IPBS Symposium Co-organized with University of Groningen “Microglia in Brain Ageing and Neurological Disorders” lecture, Osaka, Japan (2014.3.10)
・藤谷昌司、山下俊英(2014)miR-484は神経幹細胞の分化を制御する、第7回神経発生討論会、大阪(2013.3.13-14)
・Fujita, Y., Yamashita, T. (2014) Functional analysis of SMC3 +/- mouse. International symposium "New Frontier of Molecular Neuropathology 2014" poster, Tokyo, Japan (2014.3.16-17)
・村松里衣子、山下俊英(2014) Neurovascular wiring: A novel strategy for axonal regeneration in the central nervous system、第87回日本薬理学会 講演、仙台(2014.3.19)
・村松里衣子、高橋知里、山下俊英(2013) 脱髄モデルマウスに対するプロスタサイクリンの治療効果の検討、第87回日本薬理学会年会、仙台(2014.3.19)
・田辺章悟、山下俊英(2014)自己免疫性脳脊髄炎におけるTh17細胞の軸索伸長阻害因子RGMa発現上昇に伴う神経傷害性の獲得、第87回日本薬理学会年会、仙台 (2014.3.19)
・Hosomi, S., Yamashita, T., Ogura, H., Shimazu, T. (2014) Infiltrating myeloid derived cells secret matrix metalloproteinases-9 after traumatic brain injury in mice. International Neurotrauma Society 2014 poster, Budapest, Hungary (2014.3.19-23)
・山下俊英(2014) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、第47回慶應ニューロサイエンス研究会 招待講演、東京(2014.3.22)
・山下俊英(2014) 難病治療に向けた探索的創薬研究、大阪大学未来戦略機構創薬シンポジウム< アカデミア基盤研究から未来創薬へ > 招待講演、東京(2014.3.27)
・Yamashita, T., Fujita, Y. (speaker), Ueno, M. (2014) Microglia supports the survival of Layer V cortical neurons, EMBL Conference, Microglia: Guardians of the Brain, Heidelberg, Germany (2014.3.27)
・藤田幸、山下俊英(2014) 中枢神経発生・発達におけるSMC3タンパク質の役割、第119回 日本解剖学会総会・全国学術集会, 下野 (2014.3.27-29) (代理発表:田中貴士)
・藤木亮輔、山下俊英(2014)胚性幹(ES)細胞由来グルタミン酸産生神経の神経幹細胞にバルプロ酸がもたらすアポトーシス誘導作用、第 119回日本解剖学会総会・全国学術集会、下野(2014.3.28)
・Yamashita, T. (2014) Mechanisms of neural network reorganization and functional recovery after the central nervous system injury. Invited Seminar at AbbVie Deutschland GmbH & Co KG, Ludwigshafen, Germany (2014.3.31)
平成26年2月 村松里衣子(助教)が循環器学研究振興基金褒賞内田賞を受賞しました。
平成26年2月 CREST「脳神経回路」研究領域 運動系関連研究チーム合同ワークショップ、
岡崎(平成26年2月11日)
平成26年2月 上野将紀(元助教)の総説
脳の発達期におけるミクログリアの役割についての最近の知見をまとめています。
Ueno, M. and Yamashita, T. (2014) Bidirectional tuning of microglia in the developing brain: From neurogenesis to neural circuit formation. Curr. Opin. Neurobiol.
平成26年2月 藤田幸(特任助教)が井上研究奨励賞を受賞しました 。
平成26年2月 学会情報
・山下俊英(2014) 脳障害後の皮質脊髄路の可塑性制御機構の解明と障害後の神経回路修復を促進する治療法の開発、CREST「脳神経回路」研究領域 運動系関連研究チーム合同ワークショップ
指定講演、岡崎(2014.2.12)
・村松里衣子(2014) 中枢神経組織の傷害と修復を司る分子メカニズム、大阪大学医学系研究フォーラム 第2回若手研究フォーラム、大阪(2014.2.25)
・糸数隆秀(2014) 神経因性疼痛の発症にWnt/β-cateninシグナルが関与する、大阪大学医学系研究フォーラム 第2回若手研究フォーラム、大阪(2014.2.25)
平成26年1月 木村百合子(大学院博士課程2年生)の総説
Sigma-1受容体の機能についてのレビューです。
Kimura, Y., Fujita, Y. and Yamashita, T. (2014) Effect of the Sigma-1 receptor on neurite outgrowth. Receptors & Clinical Investigation
平成26年1月 村松里衣子(助教)の著書
中枢神経疾患におけるペリサイトの役割についての総説です。
Muramatsu, R. and Yamashita, T. (2014) Pericyte function in the
physiological central nervous system. Neurosci. Res.
平成26年1月 ・Yamashita, T. (2014) Mechanisms of neural network reorganization and functional recovery after the central nervous system injury. International Symposium on Glyco-Neuroscience 招待講演, Awaji, Japan (2014.1.10)
・Hosomi, S., Yamashita, T., Ogura, H. and Shimazu, T.(2014) Matrix metalloproteinase-9 secretion of the immune cells after traumatic brain injury in mice. Critical Care Congress,
ポスター, San Francisco (2014.1.9-13)
平成26年1月 藤田幸(特任助教)の著書
網膜疾患におけるミクログリアの役割についての総説です。
Fujita, Y. and Yamashita, T. (2014) Microglia, Neuroprotection and Regeneration for Retinal Diseases, Springer.
平成25年12月 糸数隆秀(京都大学大学院博士課程4年生)の論文
Wnt/β-cateninシグナルが疼痛に関与することを明らかにしました。
Itokazu, T., Hayano, Y., Takahashi, R. and Yamashita, T. (2014) Involvement of Wnt/β-catenin signaling in the development of neuropathic pain. Neurosci. Res.
平成25年12月 ・山下俊英 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、京都大学再生医科学研究所セミナー 招待講演、京都(2013.12.14)
・山下俊英 コヒーシン欠損によるシナプス形成障害、「新学術領域研究」シナプス・ニューロサーキットパソロジーの創成 班会議 口演、鎌倉(2013.12.21)
・村松里衣子、山下俊英 中枢神経系の恒常性の破綻・維持を制御する分子細胞メカ ニズム、京都産業大学セミナー 招待講演、京都(2013.12.26)
平成25年11月 長谷部信子(大学院博士課程4年生)の論文
APPのシグナル伝達機構の一部を明らかにしました。
Hasebe, N., Fujita, Y., Ueno, M., Yoshimura, K., Fujino, Y. and Yamashita, T. (2013) Soluble β-amyloid precursor protein alpha binds to p75 neurotrophin receptor to promote neurite outgrowth. PLoS ONE
平成25年11月 ・Tanaka, T., Fujita, Y., Ueno, M. and Yamashita, T. (2013) Suppression of SHP-1 promotes functional corticospinal tract rewiring after brain injury. Neuroscience 2013 ポスター, San Diego, U.S.A. (2013.11.9-13)
・Hasebe, N., Fujita, Y., Ueno, M., Yoshimura, K., Fujino, Y. Yamashita, T. (2013) Soluble β-amyloid precursor protein alpha peptide (sAPPα) binds to p75 neurotrophin receptor (p75NTR) to promote neurite outgrowth. Neuroscience 2013 ポスター, San Diego, U.S.A. (2013.11.9-13)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、第15回東北眼疾患病態研究会 招待講演、仙台(2013.11.18)
・Yamashita, T. (2013) Cohesin regulates synapse formation and higher brain function in mice. “SMC proteins from molecules to disease” The 18th IMCB Symposium cerebrating 60th anniversary of its foundation 招待講演, Tokyo (2013.11.29)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、第6回Retina Research Meeting 特別講演、東京(2013.11.30)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、第7回Metabolic Research Cutting Edge 招待講演、東京(2013.11.30)
平成25年10月 尾崎友彦が新たなメンバーとして加わりました。
平成25年10月 村松里衣子(助教)および上野将紀(元助教、現シンシナティ小児病院研究員)がさきがけ研究者になりました。
戦略的創造研究推進事業 さきがけ
「生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御」
http://www.hody.jst.go.jp/index.html
平成25年10月 ・山下俊英(2013) 多発性硬化症の病態について、金沢大学医薬保健研究域医学系大学院
特別講義、金沢(2013.10.15)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、金沢大学医薬保健研究域医学系
大学院 特別講義、金沢(2013.10.15)
・山下俊英(2013) 医学部で何を学び、医師・医学研究者としてどのように生きるか、全国国公立大学医学部医学科説明会 特別講演、大阪(2013.10.27)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、広島整形外科先端医学セミナー特別講演、広島(2013.10.30)
・村松里衣子、高橋知里、山下俊英(2013) プロスタサイクリンによる成体マウスの 髄鞘修復の促進、グリア研究会 口演、仙台(2013.10.26)
平成25年9月 上野将紀(元助教、現シンシナティ小児病院研究員)がORIGIN2013において遠山賞を受賞しました。
平成25年9月 石井宏史がコロンビア大学(米国)(Columbia University College of Physicians and Surgeons Columbia Center for Translational Immunology)に留学しました。
藤木亮輔が助教に着任しました。
平成25年9月 学会情報
・山下俊英(2012) コヒーシン機能低下によるシナプス形成障害、「新学術領域研究」シナプス・ニューロサーキットパソロジーの創成 班会議 口演、名古屋(2013.9.1)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復を制御する生体システム、第4回Molecular Cardiovascular Conference II Keynote Lecture、キロロ(2013.9.6)
・山下俊英(2013) 中枢神経外傷後の神経回路の再編成、第86回日本生化学会大会 シンポジウム講演、横浜(2013.9.12)
・村松里衣子(2013) 新生血管による中枢神経回路の修復、第6回Symphony 招待講演、東京(2013.9.22)
・山下俊英(2013) ミクログリアのもつ新しい神経生存活性、「病態に根ざしたALSの新規治療法開発」分科班 平成25年度ワークショップ 招待講演、東京(2013.9.27)
・山下俊英(2013) 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、東京大学分子細胞生物学研究所セミナー 招待講演、東京(2013.9.27)
平成25年8月 木村百合子(大学院博士課程2年生)の論文
Sigma-1受容体とBDNFシグナルのクロストークを明らかにしました。
Kimura, Y., Fujita, Y., Shibata, K., Mori, M. and Yamashita, T. (2013) Sigma-1 receptor enhances neurite elongation of cerebellar granule neurons via TrkB signaling. PLoS ONE
平成25年8月 高橋知里(元大学院修士課程学生)の論文
プロスタサイクリンが中枢神経障害後の髄鞘形成を促進することを報告しました。
Takahashi, C., Muramatsu, R., Fujimura, H., Mochizuki, H. and Yamashita, T. (2013) Prostacyclin promotes oligodendrocyte precursor recruitment and remyelination after spinal cord demyelination. Cell Death Dis.
平成25年8月 山下俊英(教授)が大阪大学総長顕彰(研究部門)を、村松里衣子(助教)が大阪大学総長奨励賞(研究部門)を受賞しました。
平成25年8月 学会情報
・山下俊英 神経回路の修復を制御する外因、第24回日本末梢神経学会学術集会 
招待講演、新潟(2013.8.24)
・山下俊英 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、新学術領域「脳内環境」2013年度夏の班会議 特別講演、京都(2013.8.29)
・村松里衣子 血管内皮細胞に由来する物質は中枢神経傷害後の髄鞘修復に関与する、 新学術領域「血管と神経」2013年度夏の班会議 口演、大阪(2013.8.27)
・藤田幸、山下俊英 染色体高次構造変化による中枢神経の分化・発生異常、
ORIGIN2013 口演、下呂(2013.8.31)
・藤谷昌司、山下俊英 microRNA-484は皮質神経前駆細胞の分化を制御する、
ORIGIN2013 口演、下呂(2013.8.31)
・田辺章悟、石井宏史、山下俊英 Repulsive guidance molecule a expressed in Th17 cells induces neuronal cell death、包括型脳科学研究推進支援ネットワーク夏のワークショップ 
ポスター、名古屋(2013.8.31)
・田中貴士、藤田幸、上野将紀,山下俊英 チロシン脱リン酸化酵素SHP-1による脳損傷後の皮質脊髄路の可塑性制御、包括型脳科学研究推進支援ネットワーク夏のワークショップ 
ポスター、名古屋(2013.8.31)
平成25年8月 8月3日に第2回大阪大学神経難病フォーラムを開催します。
医学系研究科の神経系の研究室が一同に集まります。
平成25年7月 学会情報
・村松里衣子、山下俊英 中枢神経疾患における組織傷害と修復を制御する生体応答、
新潟MSフォーラム 特別講演、新潟(2013.7.18)
・山下俊英 中枢神経回路の障害と修復のメカニズム、新学術領域「神経糖鎖生物学」
2013年度夏の班会議 教育講演、滋賀(2013.7.24)
・山下俊英 多発性硬化症に対する治療戦略と新たな分子標的、ゲノム創薬フォーラム
第33回談話会 招待講演、東京(2013.7.25)
平成25年7月 藤田幸(特任助教)の論文
視神経損傷後の再生を促進するメカニズムについての報告です。
Fujita, Y., Sato, A. and Yamashita, T. (2013) Brimonidine promotes axon growth after optic nerve injury through Erk phosphorylation. Cell Death Dis.
平成25年6月 石井宏史(助教)の論文
免疫系のT細胞およびミクログリア/マクロファージが脊髄損傷後の機能回復を促進する分子メカニズムを解明しました。
Ishii, H., Tanabe, S., Ueno, M., Kubo, T., Kayama, H., Serada, S., Fujimoto, M., Takeda, K., Naka, T. and Yamashita, T. (2013) ifn-γ-dependent secretion of IL-10 from Th1 cells and microglia/macrophages contributes to functional recovery after spinal cord injury. Cell Death Dis.
平成25年5月 大西恵(大学院博士課程4年生)の論文
骨芽細胞の分化の機構を明らかにしました。
Onishi, M., Fujita, Y., Yoshikawa, H. and Yamashita, T. (2013) Inhibition of Rac1 promotes BMP-2–induced osteoblastic differentiation. Cell Death Dis.
平成25年5月 村松里衣子(助教)が2013年度日本神経化学会最優秀奨励賞を受賞しました。
平成25年5月 藤木亮輔(特任研究員)の論文
バルプロ酸が神経前駆細胞に与える影響について報告しています。
Fujiki, R., Sato, A., Fujitani, M. and Yamashita, T. (2013) A proapoptotic effect of valproic acid on progenitors of embryonic stem cell-derived glutamatergic neurons. Cell Death Dis.
平成25年5月 村松里衣子(助教)が平成25年度日本神経科学学会奨励賞を受賞しました。 http://www.jnss.org/syorei/list/#shorei2013
平成25年4月 ライフサイエンス新着論文レビューで、当教室の上野、藤田らの論文(Nature Neuroscience, 2013)について紹介しています。
http://first.lifesciencedb.jp/archives/6794
平成25年4月 上野将紀、藤田幸の論文がサンケイニュースで紹介されました。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130402/wlf13040216300015-n1.htm
平成25年4月 細見早苗、黒田真里子、的場謙、中西徹が新たなメンバーとして加わりました。
平成25年3月 上野将紀(元助教、現シンシナティ小児病院 研究員)、藤田幸(特任助教)の論文
脳の免疫細胞が運動の神経細胞を保護することを発見しました。ALSなど運動機能障害性の脳神経疾患への新たな治療法の開発に繋がる成果です。
Ueno, M., Fujita, Y., Tanaka, T., Nakamura, Y., Kikuta, J., Ishii, M. and Yamashita, T. (2013) Layer V cortical neurons require microglial support for survival during postnatal development. Nat. Neurosci.
大阪大学ホームページ
http://www.med.osaka-u.ac.jp/jpn/activities/results/2013/002.html
JST/大阪大学からのプレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20130325/index.html
平成25年3月 萩原芽子が平成24年度博士課程優秀者に選ばれました。
平成25年2月 田中貴士(大学院博士課程2年生)の論文
脳障害後の機能回復を促進する分子標的治療法の開発に繋がる動物実験の成果です。
Tanaka, T., Fujita, Y., Ueno, M., Shultz, L.D. and Yamashita, T. (2013) Suppression of SHP-1 promotes functional corticospinal tract rewiring after brain injury. Cell Death Dis.
平成25年2月 上杉紀子(大学院博士課程4年生)の論文
p75のシグナルを阻害するペプチドPep5により、損傷されたマウスの視神経が再生することを示しました。
Uesugi, N., Kimura, Y. and Yamashita, T. (2013) Suppression of the p75 receptor signal attenuates the effect of ephrin-B3 and promotes axonal regeneration of the injured optic nerve. Cell Death Dis.
平成25年2月 中川浩(大学院博士課程3年生)の論文
脳障害後のリハビリテーションによる機能回復のメカニズムを明らかにしました。
Nakagawa, H., Ueno, M., Itokazu, T. and Yamashita, T. (2013) Bilateral movement training promotes axonal remodeling of the corticospinal tract and recovery of motor function following traumatic brain injury in mice. Cell Death Dis.
平成25年1月 藤木亮輔(大学院博士課程4年生)の論文
ES細胞より神経前駆細胞・神経細胞を分化させる培養方法を改善し、高純度グルタミン酸作動性神経細胞の長期生存に成功しました。
(2013)Improvement in protocol to generate homogeneous glutamatergic neurons from mouse embryonic stem cells reduced apoptosis. BBRC
平成24年11月 Nature MedicineのNews and Viewsに、当教室の村松らの論文
(Nature Medicine 2012)が紹介されました。
http://www.nature.com/nm/journal/v18/n11/full/nm.2990.html
平成24年10月

神経化学会ホームページの神経化学トピックスで、当教室の村松らの論文(Nature Medicine, 2012)について紹介しています。
http://www.neurochemistry.jp/index.php?action=pages_view_main&
active_action=multidatabase_view_main_init&multidatabase_id=2
&block_id=15#_15

http://www.neurochemistry.jp/mucphv4mw-15/#_15

平成24年10月 ライフサイエンス新着論文レビューで、当教室の村松らの論文(Nature Medicine, 2012)について紹介しています。
http://first.lifesciencedb.jp/archives/5919
平成24年10月

村松里衣子(助教)の論文
傷害された中枢神経回路が自然に修復するメカニズムを発見しました。
JST/大阪大学よりプレスリリース http://www.jst.go.jp/pr/announce/20121008/index.html
日本経済新聞、読売新聞、日刊工業新聞に記事が掲載されました。
Muramatsu, R., Takahashi, C., Miyake, S., Fujimura, H., Mochizuki, H. and Yamashita, T. (2012) Angiogenesis induced by CNS inflammation promotes neuronal remodeling through vessel-derived prostacyclin. Nature Medicine

平成24年9月 中川浩(大学院博士課程学生D3)が第47回日本理学療法学術大会において,
学術大会長賞 を受賞しました。
平成24年7月 山下俊英(教授)が大阪大学総長顕彰(研究部門)を受賞しました。
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/oumode/commendation/deed
平成24年7月 石井宏史(助教)の論文
免疫系のT細胞が、脊髄損傷後の機能回復を促進する作用をもつことを発見しました。
Ishii, H., Jin, X., Ueno, M., Tanabe, S., Kubo, T., Serada, S., Naka, T. and Yamashita, T. (2012) Adoptive transfer of Th1-conditioned lymphocytes promotes axonal remodeling and functional recovery after spinal cord injury. Cell Death Dis.
平成24年7月 羽田克彦(特任講師)が新たなメンバーとして加わりました。
平成24年6月 金雪梅(大学院博士課程3年生)の論文
脳挫傷後(マウス)の免疫系細胞の変化を解析し、急性期と慢性期で異なる性質をもつミクログリアが増加することを示しました。
Jin, X., Ishii, H., Bai, Z., Itokazu, T. and Yamashita, T. (2012) Temporal changes in cell marker expression and cellular infiltration in a controlled cortical impact model in adult male C57BL/6 mice. PLoS ONE
平成24年4月 西部 真理子、藤原 慧、原田 佳奈、田辺 章吾、Lelia Vasquez、金光 慶高、佐藤 良平が新たなメンバーとして加わりました。
平成24年4月 上野将紀(元助教、 Cincinnati Children's Hospital Medical CenterDivision of Developmental Biology留学)の研究成果が、4月3日のNHKテレビ「おはよう関西」で紹介されました。時事通信(4月2日)、読売新聞朝刊(4月4日)にも掲載。
詳しい内容はこちら
平成24年3月 栗原大(大学院博士課程3年生)の論文
コンドロイチン硫酸プロテオグリカンがシナプスの形成を抑制するメカニズムを解明しました。
Kurihara, D. and Yamashita, T. (2012) Chondroitin sulfate proteoglycans downregulate spine formation in cortical neurons by targeting tropomyosin-related kinase B (TrkB). J.Biol. Chem.
平成24年2月 糸数隆秀(大学院博士課程2年生)の論文
中枢神経の再生を阻害する蛋白質RGMがどのように受容体に結合するかを解明しました。中枢神経障害に対する治療法の開発に役立つ成果です。
Itokazu, T., Fujita, Y., Takahashi, R. and Yamashita, T. (2012) Identification of the neogenin-binding site on the repulsive guidance molecule a.  PLoS One
平成24年1月 上野将紀(助教)の論文
脳障害後の機能回復のメカニズムを明らかにしました。中枢神経障害に対する治療法の開発に役立つとともに、リハビリテーションの効果の科学的基盤になる成果です。
Ueno, M., Hayano, Y., Nakagawa, H. and Yamashita, T. (2012) Intraspinal rewiring of the corticospinal tract requires target-derived BDNF and compensates lost function after brain injury. Brain
平成23年11月 名古屋大学の門松健治教授とのとの共同研究による論文
Imagama, S., Sakamoto, K., Tauchi, R., Shinjo, R., Ohgomori, T., Ito, Z., Zhang, H., Nishida, Y., Asami, N., Takeshita, S., Sugiura, N., Watanabe, H., Yamashita, T., Ishiguro, N., Matsuyama, Y. and Kadomatsu K. (2011) Keratan sulfate restricts neural plasticity after spinal cord injury.
J. Neurosci.
平成23年11月 山下俊英(教授)が第29回大阪科学賞を受賞し、11月2日に授賞式が行われました。
http://www.med.osaka-u.ac.jp/jpn/activities/prize/osakakagakushou.html
平成23年10月 名古屋大学の門松健治教授が代表者となり、新学術領域研究「神経糖鎖生物学」が始まりました。
http://shinkei-tosa.net/
山下俊英(教授)が研究協力者として参加しています。
平成23年9月 村松里衣子(助教)が2011年日本神経化学会奨励賞を受賞しました。
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/molneu/class15.html
平成23年9月 山下俊英(教授)が第29回大阪科学賞を受賞しました。授賞式は11月2日に行われる予定です。
読売、朝日、毎日、日経、産経新聞などで(9月22日付)報道されました。
http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=7850
平成23年9月 神経化学会ホームページの神経化学トピックスで、当教室の村松らの論文(Nature Medicine, 2011)について紹介しています。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsn/
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsn/topics/topics_11.pdf
平成23年8月 大阪バイオサイエンス研究所の古川貴久部長との共同研究による論文
Sanuki, R., Onishi, A., Koike, C., Muramatsu, R., Watanabe, S., Muranishi, Y, Irie, S., Ueno, S., Koyasu, T., Matsui, R., Cherasse, Y., Urade, Y., Watanabe, D., Kondo, M., Yamashita, T. and Furukawa, T. (2011)miR-124a is required for hippocampal axogenesis and retinal cone survival through Lhx2 suppression. Nature Neurosci.
平成23年7月 藤田幸(学術振興会特別研究員PD)の論文
軸索再生阻害因子のシグナル伝達機構に関する知見です。
Fujita, Y., Takashima, R. Endo, S., Takai, T. and Yamashita, T. The p75 receptor mediates axon growth inhibition through an association with PIR-B. Cell Death Dis.
平成23年6月 Prof. Rüdiger Kleinらとの共同研究による論文
Yamagishi, S., Hampe1, F., Hata, K., del Toro, D., Schwark, M., Kvachnina, E., Bastmeyer, M., Yamashita, T., Tarabykin, V., Klein, R. and Egea. J. (2011) FLRT2 and FLRT3 act as repulsive guidance cues for Unc5-positive neurons. EMBO J.
平成23年5月 大原亮(大学院博士課程学生)の論文
軸索が損傷された神経細胞が、新しい軸索を形作る分子メカニズムを明らかにしました。損傷を受けた中枢神経に新たな回路を作らせる治療法の開発に役立つ成果です。
Ohara, R., Fujita, Y., Hata, K., Nakagawa, M. and Yamashita, T. Axotomy induces axonogenesis in hippocampal neurons through STAT3. Cell Death Dis.
平成23年5月 ライフサイエンス新着論文レビューで、当教室の村松らの論文(Nature Medicine, 2011)について紹介しています。
http://first.lifesciencedb.jp/archives/2557#more-2557
平成23年5月 Science SignalingのEditors’ Choiceに当教室の萩原らの論文(JBC, 2011)が紹介されました。
Neogenin, a "Neo" Receptor for BMP
http://stke.sciencemag.org/cgi/content/abstract/sigtrans;4/161/ec54
平成23年5月 上野将紀(助教)の論文
キネマトレーサーを用いて、マウスの脳挫傷モデルでの運動機能の評価系を確立しました。
Ueno, M. and Yamashita, T. (2011) Kinematic analyses reveal impaired locomotion following injury of the motor cortex in mice. Exp. Neurol.
平成23年5月 Nature Reviews Drug Discovery (10, 339 (May 2011))に、当教室のNature Medicineの論文が紹介されました。
Research Highlight
Autoimmune disease: New drug target for MS?
http://www.nature.com/nrd/journal/v10/n5/full/nrd3450.html
平成23年4月 藤田幸(学術振興会特別研究員PD)が International Receptor Symposium 2011のYoung Investigator Awardを受賞
http://www.med.osaka-u.ac.jp/pub/molneu/class14.html
平成23年4月 糸数隆秀、田中貴士、長谷部信子が新たなメンバーとして加わりました。
平成23年3月

村松里衣子(助教)および久保武一(元千葉大学神経生物学助教)の論文
多発性硬化症の発症および悪化の分子メカニズムを解明し、マウスを用いた実験で症状を改善させることに成功しました。
大阪大学よりプレスリリース
詳しい内容はこちら
久保武一氏のこと
Muramatsu, R., Kubo, T., Mori, M., Nakamura, Y., Fujita, Y., Akutsu, T., Okuno, T., Taniguchi, J., Kumanogoh, A., Yoshida, M., Mochizuki, H., Kuwabara, S. and Yamashita, T. (2011) RGMa modulates T cell responses and is involved in autoimmune encephalomyelitis. Nature Medicine.

平成23年3月 藤田幸(博士課程3年、早期修了予定)の論文
傷ついた視神経の再生を抑制するメカニズムを明らかにするとともに、マウスを用いた実験で視神経を再生させることに成功しました。
JST/大阪大学よりプレスリリース
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20110302/index.html
日本経済新聞、毎日新聞、産經新聞、日刊工業新聞、日経産業新聞、他中日新聞、京都新聞など地方紙多数(3月2日付け)に記事が掲載されました。
Fujita, Y., Endo, S., Takai, T. and Yamashita, T. (2011) Myelin suppresses axon regeneration by PIR-B/SHP-mediated inhibition of Trk activity. EMBO J. in press.
平成23年2月 李佐知子(元特任研究員、現名古屋大学助教)の論文
Lee, S., Ueno, M. and Yamashita, T. (2011) Axonal remodeling for motor recovery after traumatic brain injury requires downregulation of γ-aminobutyric acid signaling. Cell Death Dis. In press.
平成22年12月 木村百合子が新たなメンバーとして加わりました。
平成22年12月 萩原芽子(博士課程2年)の論文
NeogeninがBMPのシグナルを伝えることを報告しました。
Hagihara, M., Endo, M., Hata, K., Higuchi, C., Takaoka, K., Yoshikawa, H. and Yamashita, T. (2011) Neogenin: A receptor for bone morphogenetic proteins. J. Biol. Chem.
平成22年11月 中村由香(特任研究員)の論文
Nogoの受容体であるPirBおよびNogo受容体を抑制しても脊髄損傷後の機能的再生が認められないことを報告しました。
Nakamura, Y., Fujita, Y., Ueno, M., Takai, T. and Yamashita, T. (2011) Paired immunoglobulin-like receptor B knockout does not enhance axonal regeneration or locomotor recovery after spinal cord injury. J. Biol. Chem.
平成22年11月 藤谷昌司と早野泰史が特任助教に着任しました。
平成22年10月 戦略的創造研究推進事業 CREST 「脳神経回路の形成・動作原理の解明と制御技術の創出」の研究プロジェクトを開始しました。
http://www.crest-bnn.jst.go.jp/
平成22〜27年度
「中枢神経障害後の神経回路再編成と機能回復のメカニズムの解明」
研究代表者:山下俊英
共同研究者:望月秀樹教授(北里大学医学部神経内科)、高田昌彦教授(京都大学霊長類研究所)
平成22年10月 特任研究員の李佐知子が名古屋大学医学系研究科の助教に着任し、研究室を運営しています。
研究室ホームページ
http://www.lee-lab.com/
平成22年10月 早野泰史(特任研究員)、張素香(研究生)が新たなメンバーとして加わりました。
平成22年7月 大本周作(大学院博士課程学生)の論文
大本周作の論文。脳損傷後の皮質脊髄路の可塑性に臨界期が存在すること、またこのメカニズムにPirBは関わらないことを報告しました。
Genetic deletion of paired immunoglobulin-like receptor B does not promote axonal plasticity or functional recovery after traumatic brain injury. J. Neurosci.
平成22年6月 村松里衣子が助教に昇任しました。
平成22年5月 助教の羽田克彦がドイツ州立大学に留学しました。
平成22年5月 論文 Reduction of brain Ab by Fluvastatin, an HMG-CoA reductase inhibitor, through increase in degradation of APP-CTFs and Ab clearance. J. Biol. Chem.
(本学臨床遺伝子治療学との共同研究)
平成22年4月 技術補佐員の藤井早紀子が千葉大学医学部に学士入学しました。
平成22年4月 論文 N-acetylglucosamine 6-Osulfotrans ferase-1-deficient mice show better functional after spinal cord injury. J. Neurosci.
(名古屋大学門松教授との共同研究)
平成22年4月 大西恵、金雪梅、高橋千里、中川浩、三宅周蔵が新たなメンバーとして加わりました。
平成22年3月 山下俊英が日本学術振興会賞を受賞
http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/ichiran_6th/25_yamashita.html
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