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おすすめの図書


 ガン 50人の勇気
   著者:柳田邦男

 ガンと闘った、約50人の人々の生き方。
 不運にも病気が進行してしまい、別れのときが近づいても、絶望でなく希望と勇気をしっかりと手にする道。
 多くの人々の最後の日々は、その確かさを証明している。

内容

  文春文庫  価格:369円(税別)




  「死の医学」への序章 

   著者:柳田邦夫 

 ある日、著者に届いた一通の手紙。差出人は西川喜作、国立千葉病院の精神科医であった。
 ガンと戦う西川の姿を、ジャーナリストの立場から見つめ、西川の願ってやまなかった「死の医学」の核となるものを導き出している。

 

内容

  新潮社  価格:1130円(税別)



  「死の医学」への日記 

   著者:柳田邦夫 

 著者が『「死の医学」への序章』を著した後十年間の「死の医学」をめぐる日本の状況の変化をみつめた記録である。
 死に臨む様々な姿を、物語り風に描いた感動のドキュメント。
 ジャーナリストである著者の緻密な取材に基づいており、終末期医療のありかたを考えさせられる一冊である。  

内容

  新潮文庫  価格:629円(税別)



  僕のホスピス1200日 
   自分らしく生きるということ

   著者:山崎章朗 

 聖ヨハネ・ホスピスで医師として働く著者が、ホスピスでの体験を踏まえて書き下ろした一冊。
 ホスピスの理念「あなたが死ぬときまで、少しでも快適な中で、あなた自身の意思と選択で生きることが出来るために」基づくケアとは・・・。  

内容

  文春文庫  価格:495円(税別)




  輝け我が命の日々よ 
  ガンを宣告された精神科医の1000日

   著者:西川喜作 

 国立千葉病院精神神経科医長の現職にあった著者、西川喜作氏の二年半の闘病記。
 「死学」へと強い関心を寄せた著者の願いのこもった闘病記である。
 

内容

 新潮社  価格:1100円(税別)




 人は死ねばゴミになる  私のガンとの闘い

   著者:伊藤栄樹

 検事総長であった著者がこの世の仕事の意味、不治の病名の告知および告知される者の人格について、死への準備、患者としての思いを手記とした。
 考えさせられることの多い貴重な闘病の記録である。
 死を覚悟してからの、著者の人生設計のやり直しが一つ一つ描かれている。

内容

  新潮社  価格:1030円(税別)




 死をみつめる心 ガンとたたかった十年間

   著者:岸本英夫 

 宗教学者である著者が、癌の初発から十年間、死をみつめた想いや考えを、手記の形にした。
 死は生命に対する「別れのとき」。
 死への準備教育にとっても重要な書といえる。

内容

  講談社文庫  価格:330円(税別)




 よく死ぬことは、よく生きることだ

   著者:千葉敦子 

 再発を告げられた著者は、余り先が長くないのならば、長い間の夢を実現させようと、ジャーナリストとして活動すべく、ニューヨークへ。
 「死を目前にして情緒的に泣き暮れるのではなく、自らを愛し、自らの仕事をし、真摯に毎日を送ることの大切さなのである。」
 これが著者のメッセージである。

内容

 文春文庫  価格:400円(税別)




 「生と死」の現在

   編集:柳田邦夫 

 実在した人間の生きた証である闘病記を、五作品(詳しい内容に掲載)全文収載した「ノンフィクション選集」。
 また、「生と死を考える会」の活動や「死への準備教育」の考え方を紹介している。

内容

 文藝春秋  価格:2900円(税別)




 終末期医療  自分の死をとりもどすために
   著者:大井 玄 

 高度の先進医療技術が進歩し続ける中で、「自分の死」を取り戻すための終末期医療のありかたを、医師の立場から分析・提言する。
 医療の場での真の意思決定を、医師と患者でどのように行っていくのが望ましいのか、その具体的方途を探る。

内容

 弘文堂  価格:1440円(税別)




 生きがい療法でガンに克つ

   著者:伊丹仁朗 

 生きがいは治療法の一つである。
 闘争心、生きがい、ユーモアなどのプラス感情が免疫力を強めるのである。
 生きがい療法のコツ、実施例について詳しくふれており、生きがい療法に取り組みたい方への入門書となる。  

内容

 講談社  価格:1340円(税別)




  ガンを告げる瞬間(とき) 

   著者:内橋克人 

 癌の患者も富士登山ができる。
 この背景には「生きがい療法」があったのである。
 著者自身の生きがい療法の記録を通して、現代医療に鋭く迫っている。


内容

 新潮社  価格:1240円(税別)




 詩集 病者・花

   細川宏 遺稿詩集/小川鼎三、中井準之助 編 

 東大医学部を卒業し、教授就任後、44歳の若さでガンのために死去した著者、細川宏が闘病生活中に綴った長編詩。
 その詩文は、医学者の現実感覚とやわらかな感性が交錯する。

 

内容

 現代社  価格:1545円(税別)




  ガン病棟 

   著者:ソルジェニツィーン/小笠原豊樹 訳 

 ソ連にあって反体制的な作家という烙印を押されながらも、その本質的な部分を曲げなかったソルジェニーツィン。
 人間の本質を見つめ、人は何によって生きているのか、人間の不誠意や滑稽さを描く。
 
 

内容

  新潮文庫  (上)価格:560円(税別)  (下)価格:480円(税別)