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スタッフ:坂口 裕和、西田 健太郎、福嶋 葉子、大浦 嘉弘、原 千佳子、若林 卓、白木 暢彦

黄斑上膜

黄斑上膜に対しては、視力低下例だけでなく、良好例でも強い歪視などの症状がある場合、患者に説明・相談を行い、視力および症状の早期回復を目的としています。25G-27Gシステムにより硝子体手術を行い、状況に応じて日帰り手術も行っています。

黄斑円孔

黄斑円孔に対しては、術後視力1.0を目標とし、早期に手術を行い短い腹臥位期間もしくは体位制限なしで硝子体手術を行い、患者への負担を軽減することを目標としています。25G-27Gシステムにより硝子体手術を行い、状況に応じて日帰り手術を行っています。

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症を発症し、進行すると、牽引性網膜剥離、硝子体出血、黄斑浮腫といった視力を低下させる病態に陥ることがあります。当院では、それらに対する硝子体手術を積極的に施行しています。この病気の場合、病状が進行すると手術をしても視力回復がままならないこともありますので、低侵襲手術、各種薬剤を用いた治療、手術などを早期に行い、よりよい視力の維持を目指しています。

網膜静脈分枝閉塞症

網膜静脈分枝閉塞症に対する手術加療は、黄斑浮腫、血管閉塞、硝子体出血に対して行っています。黄斑浮腫は主に、後部硝子体による牽引の関与が疑われるものに対して硝子体手術を行います。発症早期の血管閉塞で静脈拡張が著明なものには血管鞘切開(sheathotomy)を行うことがあります。

加齢黄斑変性

加齢黄斑変性に対しては、抗VEGF療法が行われることが多いですが、外科的治療になる場合もあります。脈絡膜新生血管の破綻により網膜下出血を生じ、大幅な視力の低下を来します。これに対して、ガス硝子体内注入による網膜下血腫移動術(pneumatic displacement)を行っています。時間が経つと出血は器質化してしまうため、発症後できるだけ早期に入院していただいて行っています。多くの症例で出血が黄斑部から移動し、視力改善が得られています。

変性近視

強度近視(-6D以上の近視)に伴う視力低下は時に回復が困難ですが、大阪大では、特に治療が難しいとされる、黄斑分離症、黄斑円孔網膜剥離といった病態に対しても積極的に硝子体手術を行い、良好な成績をおさめています。また、それら強度近視が関与する疾患の病態解明においても多数の業績があり、新しい知見をもとに新たな治療法開発を随時行っています。

無縫合小切開硝子体手術

サージカル網膜クリニックでは、網膜剥離、糖尿病網膜症、変性近視、網膜静脈閉塞症や、増殖性硝子体網膜症といった重症の眼底疾患に対し、網膜復位術や硝子体手術を施行しています。また、黄斑円孔や黄斑上膜、黄斑浮腫などの黄斑疾患に対し、日帰りもしくは短期入院の、23~27Gシステムによる無縫合小切開硝子体手術を数多く施行しており、低侵襲手術による視機能の早期回復を得ています。

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