アクセス トップページ

当科の紹介 患者の皆様へ 医療関係の皆様へ 研究紹介 自主臨床研究
学生および研修医の皆様へ
| 医療関係の皆様へ > 診療グループ紹介 > 腎臓・骨代謝グループ|

教授挨拶


 当グループでは小児期の腎・泌尿器疾患全般について診断、治療を行っている。なかでも、ステロイド依存性あるいは抵抗性の難治性ネフローゼや慢性糸球体腎炎に対しては腎生検による確定診断、ステロイドホルモンや各種免疫抑制薬、ACE阻害薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬によるcombination therapyを行っている。また、慢性腎不全の患児に対しては、約20年前より在宅腹膜透析療法(CAPD)を行っている。
 腎疾患は骨代謝と関係が深いため、当グループでは30年以上前より小児の骨疾患やカルシウム・リン代謝異常症の診断および治療にあたっている。特に、カルシウム感知受容体異常症の遺伝子診断やビタミンD欠乏症、低リン血症性くる病の鑑別診断については関連病院や全国の他施設からの相談にも応じている。また、軟骨無形成症骨形成不全症など各種骨系統疾患、骨格異常を伴う奇形症候群の診断および成長ホルモン療法も積極的に行っている。さらに、成長障害、小児がん経験者の晩期障害(内分泌異常)、甲状腺機能異常、小児メタボリック症候群、糖尿病など各種内分泌疾患の診断および治療を行っている。

研究内容・詳細につきましては、腎臓・骨代謝研究グループの研究のページをご覧ください。