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教授挨拶

研究内容: ■ 疾患iPS細胞を用いた小児難治性疾患の病態解明と創薬開発

 私たちは疾患iPS細胞の樹立・分化・解析に関する高い技術を持ち、最新のゲノム編集技術と組み合わせることで、力強く小児難病研究を進めています。とくにダウン症候群の病態メカニズム解明をメインテーマにすえ、その治療薬開発を目指しています。
 これまでダウン症新生児に発症する造血異常(新生児一過性骨髄異常増殖症;TAM)の発症メカニズムを明らかにするとともに、その責任遺伝子の同定に成功しました(Banno et al. Cell Rep 2016)。さらに神経系に起こるストレス作用に注目し、精神発達障害のメカニズム解明と、成人期に起こる認知障害の治療薬開発に向かっており、私たちのグループは、AMED(国立研究開発法人・日本医療研究開発機構)による‘疾患iPS細胞をもちいた難病研究’の研究拠点として選ばれています。

【AMED 再生医療実現拠点ネットワークプログラム(疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラム)】
研究開発拠点II:「疾患特異的iPS細胞をもちいた小児難治性疾患の統合的理解と創薬開発」 (研究代表者:北畠 康司)

■ 現在、大学院生を募集中です。出身大学、学部、研究経験などはまったく問いません。とくに他大学卒の小児科医・新生児科医が多く在籍しており、みんながやりがいのあるテーマを1つずつもって、研究の基礎を学びつつ論文発表までたどり着いています。
■ 卒業まで丁寧かつ親身に面倒を見ることを確約します。医学研究に興味のある方はぜひ気楽に話を聞きに来て下さい。

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