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教授挨拶

宗教的輸血拒否の親を持つ児の検討
1.研究の対象 2011年1月1日~2016年12月31日に当院で出生した宗教的輸血拒否の親をもつ児。
2.研究目的・方法 宗教的輸血拒否の対応については一定の見解を得られているが、判断能力のない場合については各施設で対応が異なるのが現状である。当院では宗教的輸血拒否の妊産婦を受け入れる経験が多いことから、当院で出生した宗教的輸血拒否の親を持つ児の背景や実状について検討を行う。
2011年1月1日~2016年12月31日に当院で出生した宗教的輸血拒否の親をもつ児を対象とし、当院の診療録をもとに後方視的に検討し、現状を把握する。また、得られた情報より課題を見つけ、それに対する対応について文献的考察を行う。
3.研究に用いる試料・情報の種類 児の在胎期間、出生体重、分娩様式、輸血拒否者の内訳、輸血拒否内容、児の輸血同意書取得時期、輸血の有無等、診療録より得られた既存情報。
4.お問い合わせ先 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。 ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
大阪府吹田市山田丘2-2 
06-6879-3932
大阪大学大学院医学系研究科 小児科学教室 荒堀 仁美(研究責任者)