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教授挨拶

肺高血圧症病態の解明
1.研究の対象 肺移植術の際に摘出された患者肺組織と不要な移植肺組織片
2.研究目的・方法 肺高血圧症は、種々の原因により肺動脈の血圧が上昇した病態の総称であるが、その病態発症の分子メカニズムには依然不明な点が多い。本研究では、重症肺高血圧症患者において行われた肺移植術の際に摘除された患者肺と移植された肺の余剰組織の一部を用いて、肺高血圧症発症の分子メカニズムを検証する。肺高血圧症に対する肺移植術の際、病肺は摘出された後、一部は検体として新鮮凍結保存され、一部は凍結切片用に固定している。これらのサンプルから組織切片を作成し病理組織学的解析を行うとともに、RNAやタンパクを抽出し、網羅的な発現解析を行うことで、肺高血圧症病態発症に重要なメカニズムについて検討を行う。
3.研究に用いる試料・情報の種類 余剰肺組織・DNA、RNA、タンパク
  外部への試料・情報の提供 予定なし
4.お問い合わせ先 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科小児科学

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科小児科学
06-6879-3932、
担当 石田秀和
研究責任者、研究代表者 小垣滋豊