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教授挨拶

研究課題:骨髄非破壊的造血幹細胞移植(RIST)施行症例における晩期合併症の検討

実施期間 2015年05月14日 ~ 2018年03月31日
研究機関 大阪大学医学部附属病院小児科
主任研究者 大薗恵一(教授)
研究目的 骨髄非破壊的造血幹細胞移植(RIST)施行症例における晩期合併症の現状を把握しRISTにおける問題点を明確にすることを目的とする。
方法 対象は2001年から2016年までの間に骨髄非破壊的造血幹細胞移植を行った症例を対象とします。調査対象となる情報・データは、患者情報と移植に関する臨床データ、晩期合併症に関しては、主に内分泌異常に関して各種ホルモン測定のデータです。過去の情報に関しては診療録を元に収集し評価検討します。新規に収集する項目に関しては、採取時期としては定期的な外来受診時で、検査に関しては診療において必要とされ実施された項目のみのデータを収集します。
意義 RIST施行症例における晩期合併症の現状を把握し問題点を明確にすることで、移植を行う際の前処置の工夫や晩期合併症に対する医療者の認識を高めます。早期治療介入を行うことでQOLの向上や予後の改善に寄与できると考えられます。
対象 2001年から2016年の間に当院小児科で骨髄非破壊的造血幹細胞移植を行い2年以上寛解維持している症例
プライバシーの保護 プライバシー確保のため、患者さんが特定できないようにデータを処理したうえで研究解析をおこないます。また研究結果を公表する際には患者さん個人が特定されることはありません。
本研究に関する問い合わせ先 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学
三善陽子