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教授挨拶

研究課題:本邦における小児期髄様癌・多発性内分泌腫瘍症(MEN)2型小児患者の疫学的調査および遺伝性甲状腺髄様癌摘出時期の検討

実施期間 実施承認後 ~ 西暦 2022年3月31日
研究機関 大阪大学医学部附属病院小児科
主任研究者 三善陽子(講師)
研究目的 小児期髄様癌、MEN2の疫学の解明および無病生存率の向上を目的として、MEN2の遺伝性甲状腺髄様癌に対する甲状腺予防摘出もしくは早期摘出の有効性を検討します。
方法 小児内分泌学会評議員を対象としたアンケート調査により症例を集積し、各患者の診療情報を診療記録のみを用いて集積します。小児MEN2の診療実態、病理学的に微小髄様癌の発生が確認されうるECLIA法によるカルシトニン値の参考値、超音波とカルシトニンの診断有益性の差異などを後方視的横断研究によって明らかにします。
意義 小児MEN2の診療実態、病理学的に微小髄様癌の発生が確認されうるECLIA法によるカルシトニン値の参考値、超音波とカルシトニンの診断有益性の差異などを後方視的横断研究によって明らかにします。
対象 診断時20歳未満でMEN2/ RET変異保有の未発症の方/ 甲状腺髄様癌(RET遺伝子変異未検査または変異陰性)を診断された方
プライバシーの保護 プライバシー確保のため患者さんが特定できないようにデータを処理した上で研究解析を行います。また、学会や論文等で研究成果を発表する場合も、個人を特定できる情報を明らかにすることは決して行いません。
本研究に関する問い合わせ先 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学
三善陽子(講師)