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教授挨拶

研究課題:造血細胞移植医療の全国調査

実施期間 2043年7月22日
研究機関 全国移植実施施設
主任研究者 宮村能子
研究目的 造血細胞移植の実態を調査報告することは、わが国での造血細胞移植治療の適正な発展のために不可欠である。学術集団である日本造血細胞移学会(JSHCT)が実施する全国調査は、移植件数と移植成績の把握を目的とし、地理分布、移植種類、疾病、病態など種々の要因別に解析を行い有益な情報を生み出すことができる。地理分布は移植医療の適正配置の資料に、病院別移植件数は患者の医療施設の選択に、予後に関する情報は移植医療を実施するかどうかの基礎資料となる。本調査は、受診者、移植医療提供者、医療計画立案者にとって、極めて有用な情報を提供することができる。
対象 調査対象医療施設は、わが国で造血細胞移植を実施している病院。報告対象症例は、自家移植、同種移植(血縁者間移植、非血縁者間移植、臍帯血移植)を含むすべての造血幹細胞移植。調査対象となるデータは移植に関する臨床データと予後に関するデータである
プライバシーの保護 「連結可能匿名化」を行い、個人情報を保護する。
(研究対象者のデータや検体から氏名等の個人情報を削り、代わりに新しく符号又は番号をつけて匿名化を行う。研究対象者とこの符号(番号)を結びつける対応表は外部に漏れないように厳重に保管する。多施設共同研究の場合は各施設で管理する。)具体的にはWeb登録であり施設では連結可能である。TRUMPより書き出した提出用ファイルをインターネットに接続可能なコンピューターにて指定のWeb サイトより送信する。TRUMP より書き出した提出用ファイルは個人情報が削除され匿名化された情報のみとなる。また、第三者が用意に内容を確認することはできないよう、暗号化されている。
本研究に関する問い合わせ先 大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 
宮村能子