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| 自主臨床研究 > 腎臓・骨代謝研究グループ:臨床研究|

教授挨拶

骨系統疾患、低身長、高身長における血中CNP測定の意義に関する研究
1.研究の対象 当科を受診し、軟骨無形成症・低形成症と診断された、もしくは、-2SD以下の低身長、+2SD以上の高身長を示す、18歳以下の患者
2.研究目的・方法 C型ナトリウム利尿ペプチド(CNP: C-type natriuretic peptide)は、ナトリウム利尿ペプチドの一員である。最近CNPは特異的に軟骨伸長作用を有することが報告され、軟骨無形成症モデルマウスにおいても伸長効果が示された。軟骨無形成症は低身長を呈し、現在成長ホルモン治療が行われているが効果は不十分である。従ってCNPの伸長効果を解明することの臨床的意義は大きい。本研究では、最近可能となった血中CNP濃度測定を軟骨無形成症・低形成症等の骨系統疾患、低身長症、高身長症の患者において測定し、ヒトの身長増加における血中CNPの意義を明らかにすることを目的とする。
研究期間:2009年2月27日 ~ 2020年3月31日
3.研究に用いる試料・情報の種類 情報:年齢、性別、病歴、血液検査、尿検査、画像検査、治療内容 等
試料:血液
4.お問い合わせ先 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 
窪田 拓生
吹田市山田丘2-2
06-6879-3932

研究責任者:
大阪大学大学院医学系研究科 小児科学
大薗 恵一