アクセス トップページ

当科の紹介 患者の皆様へ 医療関係の皆様へ 研究紹介 自主臨床研究
学生および研修医の皆様へ
| 自主臨床研究 > 腎臓・骨代謝研究グループ:臨床研究|

教授挨拶

ビタミンD欠乏症の実態把握に関する研究
1.研究の対象 当科を受診し、ビタミンD欠乏症(ビタミンD欠乏性くる病、もしくは、ビタミンD欠乏性低カルシウム血症)と診断された、0歳以上16歳未満の患者
2.研究目的・方法 ビタミンDは健全な骨発育に必要な栄養素であり、その欠乏はくる病あるいは低カルシウム血症をもたらす。近年、世界的にビタミンD欠乏が増加していることが報告されている。乳幼児のビタミンD欠乏の誘因としては、ビタミンD経口摂取の減少と紫外線照射減少であるが、日本全体におけるビタミンD欠乏症の発症率やそのリスク因子に関する検討はない。そこで、本研究では2つの方法によりビタミンD欠乏の頻度とそのリスク因子を調査する。調査1:病床規模別・無作為抽出の病院に対するアンケート調査。発症頻度を検討する。調査2: 全国の共同研究施設におけるビタミンD欠乏症患者の調査。ビタミンD欠乏の誘因となる環境因子(栄養、外出時間、周産期情報、サプリメントの使用の有無等)についても調査を行う。
研究期間:2016年5月23日 ~ 2021年4月30日
3.研究に用いる試料・情報の種類 情報:年齢、性別、病歴、血液検査、尿検査、画像検査、治療内容 等
試料:血液
4.外部への試料・情報の提供 匿名化された試料が共同研究機関及び検査機関に提供されます。共同研究機関へのデータの提供は、特定の関係者以外がアクセスできない状態で行います。対応表は、当科の研究責任者が保管・管理します。
5.研究組織 大分大学 井原 健二 
東京大学 大庭 幸治
東京大学 北中 幸子
東京女子医科大学 楠田 聡
獨協医科大学 小山 さとみ
順天堂大学 清水 俊明
旭川医科大学 棚橋 祐典
岡山大学 塚原 宏一
新潟大学 長崎 啓祐
東京都立小児総合医療センター 長谷川 行洋
徳島大学 福本 誠二
東北大学 藤原 幾磨
名古屋市立大学 水野 晴夫
大阪母子医療センター 道上 敏美
大阪市立総合医療センター 依藤 亨
検査機関 エスアールエル
6.お問い合わせ先 本研究に関するご質問等がありましたら下記の連絡先までお問い合わせ下さい。
ご希望があれば、他の研究対象者の個人情報及び知的財産の保護に支障がない範囲内で、研究計画書及び関連資料を閲覧することが出来ますのでお申出下さい。
また、試料・情報が当該研究に用いられることについて患者さんもしくは患者さんの代理人の方にご了承いただけない場合には研究対象としませんので、下記の連絡先までお申出ください。その場合でも患者さんに不利益が生じることはありません。

照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先:
大阪大学大学院医学系研究科 小児科学 
窪田 拓生
吹田市山田丘2-2
06-6879-3932

研究責任者:
大阪大学大学院医学系研究科 小児科学
大薗 恵一

研究代表者:
大阪大学大学院医学系研究科 小児科学
大薗 恵一