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学生および研修医の皆様へ

 このたびは、阪大小児科の専攻医研修HPをごらんいただき、ありがとうございます。

 大阪大学小児科の専攻医研修プログラムは、大阪府から兵庫県南東部にかけて広がる人口の多い地域で、たくさんの患者さんを診療することで実力をつけることを目指しています。これまでの伝統と豊富な経験、高い臨床・研究レベルに支えられた魅力的な研修を行うことが可能で、大阪大学と関連病院からは、多くの小児科専門医が育ち、今も活躍中です。今回の専攻医プログラムの定員を決める際にも、この実績を認められて24名の定員が承認されました。

 大学と連携施設の指導医層には、全国的に、学会をリードしている医師も少なくありません。阪大小児科の専攻医研修プログラムで実力を磨き、一流の小児科医として活躍していただきたいと思っています。

 阪大小児科で研修を終えられた先輩たちの主な進路です。  
 ○ 市中病院で、一般小児診療を担う   
 ○大学病院・母子医療センターなどの基幹病院で、サブスペシャルティを究める   
 ○大学院に進学して、基礎研究・臨床研究を進める    
  一定期間、臨床をしてから大学院に進む人も多いです   
 ○基礎研究や臨床技能を深めるために、国内外の施設に留学する

 それぞれの医師の希望に応じて、多様な働き方が可能です。

 また、阪大小児科のプログラムでは、皆さんの希望に応じて研修内容を充実させたいと考えています。

(1) 当初決めた研修病院以外での、プラスアルファの研修が可能です!
より幅広い研修を可能にするために、研修している病院だけでなく、短期間、別の病院で研修を行えるようにします。小児科医として働いて初めて、自分の適性に気がついた、患者さんとの出会いで、突然、興味がわいた分野ができた、NICUやPICUで、研修したい。そんな時に、フレキシブルに研修の幅を広げられることで、より深い小児科研修ができることを目指します。(研修している病院と、研修したいという希望の病院の調整が必要になります。)

(2) 発達障害を重点的に研修したい!という希望を叶えます!
いま、自閉スペクトラム症や注意欠如多動症(ADHD)といった発達障害を診療できる小児科医が求められています。現在、発達障害診療は、一部の小児科医と精神科医が担っていますが、身体疾患の合併例も多く、子どもの総合診療医としての小児科医の果たす役割が大きくなってきています。一方で、一般小児科医としての研修を積みながら、発達障害を系統的に研修できるプログラムはほとんどありません。阪大小児科では、一般小児科医としての研修も行いながら、発達障害診療の力も身につけられる、発達障害に重点を置いた研修プログラムを準備しています。(このプログラム以外でも、阪大小児科の専攻医研修ではどのプログラムにおいても発達障害診療の基礎を研修することができます。)

 ぜひ、阪大小児科で、一緒に子どもたちのためにがんばりましょう。

 阪大小児科の専攻医研修プログラムは、次の通りです。

 阪大小児科専攻医研修プログラム

 公表されている専門研修プログラムは学会による一次審査を通過したものであり、機構による二次審査の結果、修正・変更がありうることをご承知おきください。

 専攻医プログラムに応募するためには、日本小児科学会HPに表示される予定のリンクから、日本専門医機構の研修医用登録ページで登録する必要があります。こちらで登録されると、阪大小児科で登録者に連絡ができるようになります。この登録について判明したことがあったら、随時、阪大小児科HP上でも更新してお知らせいたします。登録期間などの細かい情報は、まだ明らかになっていません。
 登録期間が終了したら応募者に対して面接を行い、その結果をもって採用・研修先を決定し、本人に通知します。

【注意事項】 小児科学会HPにも記載されていますが、176ある小児科専攻医プログラムのうち、応募できるプログラムは、1つだけですので、ご留意ください。

 *連絡先*
 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
 大阪大学大学院医学系研究科小児科学 専攻医研修係
 電話番号:(06)6879-3932
 メールアドレス:senkouia*ped.med.osaka-u.ac.jp メールで連絡を送る際には、上記*を、@に変えてお送りください。
 また、大阪大学小児科専攻医プログラム(PDFファイルでこのページの上からダウンロード可能です)に、連絡先として、 ikyoku@ped.med.osaka-u.ac.jpのアドレスが書かれていますが、専攻医の申し込み・連絡の際には、senkouiaのメールを ご利用ください。

専攻医説明会

たくさんの研修医の先生たちのご参加、ありがとうございました。

 2019年度以降に、阪大小児科で専攻医研修を考えている初期研修医向けに、説明会を開きます。初期研修医なら、1年目の先生でも2年目の先生でも、参加可能です。連携施設の研修責任者に会って、直接話ができる貴重な機会です。ぜひ、ご参加ください。

日時:2018年6月17日(日) 13:00-16:00
場所:大阪大学中之島センター2階 講義室406    
   〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-53    
   TEL 06-6444-2100    
   FAX 06-6444-2338    
   http://www.onc.osaka-u.ac.jp/index.php
内容:新年度の研修制度、各病院の案内、質疑応答

病棟見学会

 2018年度も阪大病院小児科病棟の見学を行います。研修担当者からの説明の後、各臨床グループ病棟医と話をしたり、研修医から生の声を聞けたり、症例検討会や病棟回診の見学ができます。

 見学日については

 2018年7月23日(月)、7月30日(月)、8月20日(月)  
 2019年3月25日(月) を予定しています。

 見学ご希望の方はkengaku*ped.med.osaka-u.ac.jpまでご連絡ください。
メールで連絡を送る際には、上記*を、@に変えてお送りください。

 

 2019年の阪大小児科専攻医プログラムの公表は、夏ごろを予定しています。
 夏に始まる日本専門医機構による一次募集が締め切られたら、応募者に対して面接を行い、その結果をもって、採用・研修先を決定します。
 皆様のご応募をお待ちしています。

■連絡先■ 
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-2
大阪大学大学院医学系研究科小児科学 専攻医研修係
電話番号:(06)6879-3932
メールアドレス:senkouia*ped.med.osaka-u.ac.jp
メールで連絡を送る際には、上記*を、@に変えてお送りください。


研修連携施設
プログラムA
各領域をバランスよく研修する総合小児コース
豊能・阪神北医療圏 大阪市・堺市・南河内医療圏
箕面市立病院 地域医療機能推進機構(JCHO)大阪病院
市立豊中病院 大阪警察病院
市立吹田市民病院 国立病院機構大阪医療センター
市立池田病院 堺市立総合医療センター
市立伊丹病院 阪南中央病院
プログラムB
総合・地域周産期センターに指定された施設で、周産期にやや重点を置いたコース
プログラムC
大規模小児医療機関と連携し、サブスペシャルのキャリア形成を目指すコース
淀川キリスト教病院 大阪母子医療センター
愛染橋病院 大阪急性期・総合医療センター
ベルランド総合病院 大阪はびきの医療センター
県立西宮病院 大阪市立総合医療センター
りんくう総合医療センター  

関連施設(※)
関西ろうさい病院
国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター
こども心身医療研究所
市立芦屋病院
市立川西病院
住友病院
宝塚第一病院
日生病院
南大阪小児リハビリテーション病院
森之宮病院
ボバース記念病院

※ 研修医の希望があれば、基幹施設・連携施設の指導責任医と相談・調整をして、研修が可能なことがあります