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大阪大学大学院医学研究科核医学講座・分子細胞薬理学講座共同企画シンポジウム
「医用画像の新たな展開と未来に向けた研究・教育システム」

【開催趣旨】
近年の医用画像技術の著しい進展により、がんや脳疾患などの早期発見が可能となり、医療の分野に革新を起こしつつある。病気の診断に用いられるだけではなく、科学研究、創薬、死因究明、疫学研究の分野でも役立っている。画像診断機器や画像解析ソフトの改良のみならず、検査を安全かつ適切に実施し得る検査技師の育成、画像の品質管理、標準化、ビッグデータの解析を担う医用工学分野の人材育成、病院間の情報共有や遠隔診断を可能にするインフラ整備が急務となっている。さらには、東南アジアなどの発展途上国への技術移入など、技術・人材育成の国際化が待望されている。本シンポジウムでは、医用画像の発展にむけて、現状の問題点を洗い出すと共に、その克服に向けた研究・教育システムについてご講演頂く。

【開催内容】
日時:平成2731日(日)1300−
場所:グランフロント大阪北館タワーC8
   ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC Room03+C04
主催:大阪大学大学院医学研究科核医学講座・分子細胞薬理学講座
共催:臨床研究教育支援センター医工連携部門 In-silico Human研究会
後援:一般社団法人 臨床医工情報学 コンソーシアム関西
広域大学連携事業「臨床医工学・情報学」高度人材育成教育プログラム

【プログラム】
13:00-13:10 開会の挨拶 
  倉智 嘉久畑澤 (大阪大学大学院医学系研究科・教授/大阪大学大学院医学系研究科・教授)

1310−1335 『医用画像のこれまでと進歩』
  畑澤 (大阪大学大学院医学系研究科・教授)
1335−1400 『REAL WORLD での画像と実臨床』
  谷口 博克(弘善会矢木脳神経外科病院・院長)
1400−1425 『画像診断装置の進歩と線量マネージメント』
  保坂 健一(東芝メディカルシステムズ㈱ クリニカル営業推進部)
1425−1450 『3D医用画像処理ソフトウェアの進化と普及』
  清水 (ザイオソフト株式会社 マーケティング部)
1450−1515 『創薬・開発におけるイメージングCROの役割』
  鈴木 宏昌(株式会社マイクロン・取締役)

1515−1535 休憩

1535−1600
『医用画像情報処理・遠隔診断技術とクリニカルエンジニア(臨床工学技士)の教育システム』
  山崎 康祥(藍野大学医療保健学部臨床工学科・准教授)
1600−1625 『医療画像の画像診断と画像処理技術の双方を有する教育方法の重要性』
  長倉 俊明(大阪電気通信大学医療福祉工学部・教授)
1625−1650 『核医学画像診断の国際教育と人材育成:現状と将来展望』
  渡部 直史(大阪大学大学院医学系研究科・助教)

1650−1735 特別講演『医用画像の未来への期待とレギュラトリーサイエンス』
  井上 登美夫(横浜市立大学大学院医学研究科・教授)

1735−1745 閉会の挨拶 
  倉智 嘉久畑澤 (大阪大学大学院医学系研究科・教授/大阪大学大学院医学系研究科・教授)

1800−意見交換会 (参加費2,000円)

【申込方法】
jimu@pharma2.med.osaka-u.ac.jp 宛に
お名前、ご勤務先、情報交換会(参加費2,000円)へのご出欠をお知らせください。

申込締切:2月20日
224日(火)まで延長しました!


【お問い合わせ先】
核医学講座/分子細胞薬理学講座共同主催シンポジウム
「医用画像の新たな展開と未来に向けた研究・教育システム」事務局 
(大阪大学大学院医学系研究科分子・細胞薬理学内)


TEL: 06-6879-3512
FAX: 06-6879-3519
EMAIL: jimu(at)pharma2.med.osaka-u.ac.jp
(at)@に置き換えて下さい)