演題募集

演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました

本学術集会の演題募集を8月5日(火)から開始いたします。
臓器・組織・細胞保存および移植、再生医療、遺伝子工学などに関わる臨床的・基礎的演題を幅広く募集します。
多数の演題のご応募をお待ちしております。

Word原稿(指定フォーム有)にて作成いただき、
運営事務局(E-mail: hozon41@surg1.med.osaka-u.ac.jp)までお送りください。
通常のお問い合わせについては上部お問い合わせよりご連絡してください。
※オンラインおよび、郵送による演題の受付はいたしません。
※抄録をお送りいただく際のメール本文に必ず、ご住所、TEL、FAXをご記入ください。

演題申込

以下の応募カテゴリーのいずれかを選択してください。

【A】 シンポジウム(1) 臓器保存と機能再生 (公募)
臓器保存は移植医療において重要な課題であり、古くから数多くの研究がなされてきました。
従来、臓器保存研究は、保存中に出来る限り障害を抑え機能を維持することで、安全な移植を行うことを目指してきました。
最近では臓器のみならず細胞移植も重要な医療となってきており、細胞保存の研究も同様に重要と考えられます。
今後は、単に障害を抑制するのみならず、更に保存中・移植後の積極的な臓器・細胞機能制御とモニタリングに関する研究が期待されます。
本シンポジウムでは、保存中・移植後の臓器・細胞機能に対する積極的な制御に関する最新の研究発表を期待します。

【B】 シンポジウム(2) 再生医療 【指定のみ】

【C】 シンポジウム(3) 細胞移植 (公募)
現在細胞移植の進歩は著しく、臨床応用も進んでいる。
悪性腫瘍に対する化学療法後の造血幹細胞移植は保険適応となっており、1型糖尿病に対する膵島移植、造血幹細胞移植による血管新生療法、
培養上皮細胞シートの角膜への移植は先進医療として行われている。
また心不全に対する心筋細胞移植、肝不全に対する肝細胞移植も臨床応用されている。
これらの細胞移植療法のわが国における現状、臨床応用を進めて行く上での問題点、再生医療を含めた将来への展望などを広く論じていただきたい。

【D】 シンポジウム(4) Cancer Biology (公募)
臓器・組織・細胞の保存と機能再生、機能不全の観点からすると、がん細胞は正常の機能を失い、別の機能を獲得し生まれ変わった細胞とも言える。
Cancer Biologyは、このがんの生物学的特性を明らかにすることにより、がんの予防、診断、治療に役立てることを目指す研究分野である。
がんの微小環境、がん幹細胞、がんの転移と浸潤、EMT、がん免疫、エピゲノム変化、マイクロRNA等々、Cancer Biologyにおける基礎的研究には
急速な進歩が見られている。これに伴い、がん治療においても分子標的薬の開発をはじめとした次世代治療の展開が期待されている。 それぞれの専門分野の立場から、Cancer Biologyの最前線について報告いただきたい。

【E】 シンポジウム(5) 「コーディネーターからみた移植医療の現状と展望」(公募)

【F】 シンポジウム(6) 医薬理研究~免疫抑制剤の個別化投与 【指定のみ】
本シンポジウムでは、免疫抑制薬の中でも幅広い適応をもつカルシニューリン阻害薬のタクロリムスと、最近になって腎臓移植で適用となったmTOR阻害薬のエベロリムスを
取り上げ、個別化投与に必要な知識と技術について議論することを目的とする。タクロリムスでは個別化投与における代謝酵素やトランスポーターの遺伝子多型情報の利用と
移植医療におけるその経済学的な影響について、エベロリムスでは各種免疫抑制プロトコルにおける有効血中濃度の評価と血中濃度測定法の問題点について、
それぞれの講演者より紹介いただき、個別化投与の実現に向けて討論したい。

【G】 シンポジウム(7) 異種移植 (公募、一部指定)
臓器提供不足は世界的に深刻な問題である。異種移植は、Non-human Primateを用いた前臨床実験によって、同所性腎移植で約3か月、膵島移植で6か月以上の正常機能の維持、
異所性心移植で1年以上の心拍動が報告されており、臓器不足を解決する有力な手段といえる。近年、再生医療が大きな注目を受けており、実質臓器置換という観点では前臨床実験で
正常に機能したという報告は無いものの、脱細胞化またはParking等の医工学・再生医療技術を用いた実質臓器の作成には、将来の可能性が期待されている。
本シンポジウムでは「農医学・ウイルス学・移植免疫学を駆使した従来型の戦略」に加え、「医工学ならびに再生医療技術を駆使した新たな試み」に焦点を当てる。
4名の演者(公募・一部指定)の発表に加え、総合討議時間を設け、異種移植の実践的観点から今後の方向性を討議する。

【H】 シンポジウム(8) 臓器ホストレスポンス (公募)
我が国ではさまざまな臓器、組織の移植医療が展開され、その治療戦績は向上しつつある。
しかし、異物である移植臓器・組織とホストとの間で惹起される臓器-ホストレスポンスの全てを理解、解明出来ているわけではない。
例えば、血液型不適合移植における抗体関連拒絶については、フローサイトメトリー適合検査やシングルビーズ法が導入されたこと
で新しい臓器-ホストレスポンスの存在が報告されるようになった。
本シンポジウンムでは、移植臓器・組織の運命を決める臓器-ホストレスポンスの機序およびその制御法について議論したい。

【I】 一般演題(公募)
  1) 虚血再灌流障害
  2) 免疫抑制・免疫寛容
  3) 組織工学
  4) 細胞移植
  5) 再生医療
  6) その他

2014年8月5日(火)~8月29日(金) 9月8日(月)

本学会では、発表された優秀な演題に対して学会賞を授与しています。選考のため、投稿ファイルに発表時の年齢を入力してください。

日本臓器保存生物医学会学会賞選考等に関する内規(学会HP会則より抜粋)
日本臓器保存生物医学会(以下本学会)において発表された優秀な演題に対して学会賞(本賞)を授与する。
本賞は、臓器保存生物医学の発展に寄与するものと期待される若手の研究発表に対して授与し、賞状ならびに副賞を贈呈する。
本賞は原則として毎年一名に授与し、副賞を学会より支出する。
本賞の選考は当面、会長を世話人とし、理事長、副理事長2名、副会長で行う。
本内規は理事会で承認することで変更できる。

投稿ファイルは、Microsoft Word(2003/2007/2010)にて作成をお願いいたします。
ファイルには、①演題名 ②演者 ③所属 ④抄録本文すべてを記載してください。演題名、筆頭演者、共同演者、ご所属、抄録本文の全てを含め、800字以内でお願いいたします。
抄録本文は、(目的、方法、結果、結論)の順です。

応募抄録を運営事務局までお送りいただきましたら、数日中に受領および登録番号をメールにてご連絡いたします。
※一週間過ぎても連絡のない場合は、メールアドレスが間違っている可能性がございますので運営事務局までご確認ください。

演題の採否、発表時間、発表形式は査読後、事務局にて決定いたします。
演題の採否は演題登録の際にお送りいただいたE-mailアドレス宛にお知らせいたします。

第41回日本臓器保存生物医学会学術集会
事務局長 福嶌五月
(代) 桑田照子
大阪大学大学院心臓血管外科
565-0871 吹田市山田丘2-2
TEL:06-6764-2265(直)
E-mail: hozon41@surg1.med.osaka-u.ac.jp
通常のお問い合わせについては上部お問い合わせよりご連絡してください。

topへ戻る

事務局

お問合せ

Copyright (C) 第41回日本臓器保存生物医学会学術集会 All Rights Reserved.