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海外留学記
学会レポート
 
   

 

SNM 61th annual meeting
 ST. LOUIS, MISSOURI

June 7-11, 2014

神谷貴史
(大学院博士課程)

今回は米国ミズーリ州、セントルイスにて開催されたSNMMI 2014 Annual Meetingに初めて参加させて頂きました。セントルイスはミズーリ州の代表する都市とのことですが借り主がいない建物も多く少し寂しく感じました。

”Quantitative measurement of cerebral blood flow and oxygen metabolism with 15O gas inhalation PET: a comparison between arterial blood sampling and image derived function.” という演題名でポスター発表を行い、90分のMeet the Authorの中で日本の研究者2人、海外の研究者5人が興味をもっていただきました。しかし、日本の学会とは違い、海外の研究者とは十分なdiscussionができず自分の未熟な英語力を痛感しました。

これまで参加した日本の学会と比較し今回のSNMMIではRI内用療法の演題が非常に多く、日本でも新たに治療が始まろうとしているRa-223の他にも化学元素周期表の下段の元素を利用した様々な報告がされていました。当講座のスタッフもAt(アスタチン)利用した口述発表しており、発表後にスタッフの一部が集まって撮影した記念写真がSNM highlightに取り上げられたことは良い記念になりました。  

学会の出展企業は日本でもおなじみの装置メーカだけでなく、私が初めて目にするようなメーカの数のほうが多く米国の核医学市場の大きさを実感しました。また、装置を説明する日本人は数人しかいなかったため、日本では忙しくて声をかけることができないような著名な先生と同席して最新装置の説明を受けることができました。装置の勉強だけではなく、同席した先生の深い知識に触れることができたのは海外の学会ならではの楽しみ方ができたのではないかと思います。

SNM highlight (YouTubeより)

   
 
 

 

 

       
       
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