機器の使用状況やセミナーのお知らせはスケシュールカレンダーよりご確認いただけます。
「共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)」の使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 | 共焦点レーザー走査顕微鏡 (オリンパス FV1000-D) |
日 時 | 平成26年4月12日(火曜日) 14:00~16:00 |
場 所 | 共同研究棟10階 JRB 中央実験室 (DX1-05) |
内 容 | 操作方法について |
  倒立型の共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)の使用説明会を開催いたします。 FV1000-Dは405, 440, 473, 559, 635nmのレーザーを搭載しており、様々な蛍光色素(DAPIなどの青色蛍光からCy5などの近赤外蛍光まで)の観察が可能です。 備え付けの電動ステージはスポットを記憶させることができ、多点でのタイムラプスを撮影することができます。 アタッチメントは35mmディッシュとチェンバースライド用の2種類があり、用途に合わせた使い分けが可能です。 なお、FV1000-Dは大阪地域産学官共同研究拠点整備事業により設置された装置です。 |
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、寺尾(3790) |
「共焦点レーザー走査顕微鏡(高感度ディテクタ)」の使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 | 共焦点レーザー走査顕微鏡 (オリンパス FV1000-D) |
日 時 | 平成26年10月9日(木曜日) 14:00~16:00 |
場 所 | 共同研究棟10階 JRB 中央実験室 (DX1-05) |
内 容 | 高感度ディテクタを用いた操作方法について |
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、寺尾(3790) |
・・繻^超遠心機(Optima TLX)を共同研究棟9階(D91-06)に移設しました。
定量型MS(QTRAP 5500)および定量PCR装置(7900HT)を最先端医療イノベーションセンター棟5階に移設しました。
「共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)」のタイムラプス利用時における使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 | 共焦点レーザー走査顕微鏡 (オリンパス FV1000-D) |
日 時 | 平成25年6月11日(火曜日) 14:00~16:00 |
場 所 | 共同研究棟10階 JRB 中央実験室 (DX1-05) |
内 容 | タイムラプスにおける操作方法について |
  倒立型の共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)のタイムラプス使用説明会を開催いたします。 FV1000-Dは405, 440, 473, 559, 635nmのレーザーを搭載しており、様々な蛍光色素(DAPIなどの青色蛍光からCy5などの近赤外蛍光まで)の観察が可能です。 備え付けの電動ステージはスポットを記憶させることができ、多点でのタイムラプスを撮影することができます。 アタッチメントは35mmディッシュとチェンバースライド用の2種類があり、用途に合わせた使い分けが可能です。 今回はタイムラプス利用時の操作方法の説明になります。 なお、FV1000-Dは大阪地域産学官共同研究拠点整備事業により設置された装置です。 |
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、寺尾(3790) |
2012年8月7日、彩都バイオヒルズセンター(大阪府茨木市・ハ都あさぎ)にて「彩都バイオサイエンスセミナー」が 開催されました。 これはバイオ・サイト・キャピタル社(彩都バイオヒルズクラブ)及び大阪府等が毎月1回、彩都で企業の方々を対象として行っているセミナーです。 今回は大阪北摂地方の施設として、医薬基盤研究所や産業技術総合研究所と共に大阪大学内にある産学連携施設も紹介されました。
新年度になりました。本年度も皆さまのご利用をお待ちしております。
共同研究棟10階 JRB P2実験室(DX1-06)には安全キャビネットも設置されています。
P2実験室での遠心処理前後のサンプルなどを処理する際にご自由にお使いください。
使用される際には当機使用簿に教室名・氏名・内線・使用時間などの記入をお願いします 。
使用開始される際には担当者(寺尾 ext.3790)までお問い合せください。
共同研究棟10階 JRB P2実験室(DX1-06)には超遠心機・高機能高速冷却遠心機のほかに-80℃フリーザーも設置されています。
P2実験室での遠心処理前後のサンプルなどを一時的に保存する際にご自由にお使いください。
現在のところ、ラック単位での貸し出しとなります(1ラックに20箱のフリーズボックスが入ります)。
使用される際には当機使用簿に教室名・氏名・内線・使用期間などの記入をお願いします 。
使用開始される際には利用申請書をお渡ししますので、担当者(寺尾 ext.3790)までお問い合せください。
「共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)」の光刺激やFRET機能を用いたタイムラプス利用時における使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 | 共焦点レーザー走査顕微鏡 (オリンパス FV1000-D) |
日 時 | 平成23年11月11日(火曜日) 14:00~ |
場 所 | 共同研究棟10階 JRB 中央実験室 (DX1-05) |
内 容 | 光刺激やFRET機能を用いたタイムラプスにおける操作方法について |
  本装置はイメージングに使用しているレーザーを光刺激に使用することが可能で、光刺激とイメージングを切り替えておこなうことができます。 そのため、静止画を撮影して画面上で任意の箇所へ刺激ポイントを指定することができ、狙った生細胞を特異的にマーキングできます。   今回は光刺激やFRET機能を用いたタイムラプス利用時の操作方法の説明になります。   説明会後にオリンパスの技術スタッフによる質疑応答も受け付けます。 実際にユーザーのサンプルを用いた顕微鏡観察も可能ですので、サンプルがある方はぜひ持ち寄りください。   なお、FV1000-Dは大阪地域産学官共同研究拠点整備事業により設置された装置です。 お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、老木 (3390)、寺尾(3790) |
共同研究棟10階 JRB 中央実験室(DX1-05)にあるドラフトチャンバーは予約なしで使用することができます。 使用の際には隣に置いてある使用簿に氏名・研究室名・内線・利用時間を記入していただきます。 有機溶媒を扱った作業にぜひご活用ください。
共同研究棟10階 JRB 質量分析装置室(DX1-04)にある定量型MS(QTRAP5500)を用いた受託サービスを10月3日より開始しました。
受託サービスの流れと依頼書を以下に掲載いたします。
詳細は寺尾(ext.3790)までお問い合わせください。
以下は阪大医学科専用の用紙になります。阪大医学科以外の方はお問い合わせください。
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タンパク質受託解析の流れ
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タンパク質解析依頼書
共同研究棟10階 JRB 質量分析装置室(DX1-04)にある定量型MS(QTRAP5500)を用いた受託サービスを10月3日より開始します。 mTRAQ標識nanoLC-QqQを利用した特定タンパク質の相対定量解析になります。また、リン酸化タンパク解析も受託いたします。 詳細は寺尾(ext.3790)までお問い合わせください。
共同研究棟10階 JRB P2実験室(DX1-06)の利用を開始しました。 こちらの超遠心機・高速冷却遠心機はヘパフィルターを装着していますのでウイルスを用いた実験系に使用できます。 使用後のバケット類は消毒が必要です。初めて使用される方は担当者までご連絡ください。
この度、LC-QqQ(ABI5500)を利用したタンパク質の相対定量解析の受託サービスを開始するにあたり、従来の定性解析も含め本施設をより有効に活用していただくためのセミナーを開催いたします。具体的なサービスの内容をMS/MSの構造を含めて概説いたします。
これからタンパク解析を予定されているかた、サービスの内容がよくわからないかたを主な対象といたします。多数の参加をお待ちしております。
なお、第二部のLC-QqQ(ABI5500)は大阪地域産学官共同研究拠点整備事業により設置された装置です。
演 題   | 第一部 LC-QqTOF (Synapt G2)を利用したタンパク質の定性解析 第二部 LC-QqQ(ABI5500)を利用したタンパク質の相対定量解析 |
演 者   | 高島成二(共同研究実習センター主事) |
日 時   | 平成23年9月14日(水曜日)第一部 14:00~ 第二部 15:30~ |
場 所   | 共同研究棟7階セミナー・会議室(D71-09) |
問合せ   | 共同研究実習センター 小林・仁科・寺尾(ext:3790) |
共同研究棟10階 JRB中央実験室(DX1-05)に設置してある共焦点レーザー走査顕微鏡(FV1000-D OLYMPUS)・タイムラプス撮影の利用を開始いたしました。 温度・CO2濃度を調整できるアダプターを使用することで、長時間のタイムラプスを安定しておこなうことができます。どうぞご利用ください。 こちらの装置は多くのユーザーが使用するため、平日8:00-19:00の間は一件4時間までの予約といたします。長時間の予約は平日19:00-翌8:00もしくは土日・祝日にお願いいたします。
「共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)」のタイムラプス利用時における使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 | 共焦点レーザー走査顕微鏡 (オリンパス FV1000-D) |
日 時 | 平成23年6月22日(水曜日) 14:00~ |
場 所 | 共同研究棟10階 JRB 中央実験室 (DX1-05) |
内 容 | タイムラプスにおける操作方法について |
  この春設置した倒立型の共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)のタイムラプス使用を今月から開始いたします。 FV1000-Dは405, 440, 473, 559, 635nmのレーザーを搭載しており、様々な蛍光色素(DAPIなどの青色蛍光からCy5などの近赤外蛍光まで)の観察が可能です。 備え付けの電動ステージはスポットを記憶させることができ、多点でのタイムラプスを撮影することができます。 アタッチメントは35mmディッシュとチェンバースライド用の2種類があり、用途に合わせた使い分けが可能です。 今回はタイムラプス利用時の操作方法の説明になります。 なお、FV1000-Dは大阪地域産学官共同研究拠点整備事業により設置された装置です。 |
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、老木 (3390)、寺尾(3790) |
共同研究実習センターにあるロータのリストとそのチューブ相関表をまとめたPDFファイルを作成しました。 超遠心機・卓上型超遠心機・高速冷却遠心機のページからアクセスすることができます。試薬のボリュームや最大回転数等も記載されていますので、実験系を組み立てる際のロータ・チューブ選びにお役立てください。
共同研究棟10階 JRB中央実験室(DX1-05)に設置してある共焦点レーザー走査顕微鏡(FV1000-D OLYMPUS)の利用開始をいたします。どうぞご利用ください。 医学部内の方は従来どおり紙ベースでの予約になります。同実験室内に予約表が置いてありますので、研究室名・氏名・内線番号を予約時間枠にご記入ください。 学外ユーザーの方は担当(寺尾:3790)までお問い合わせください。
大阪大学大学院医学系附属共同研究実習センター10Fに【大阪大学大学院医学系研究科附属共同研究実習センター内産学連携施設(通称:共同研究拠点=JRB:Joint Research Base)】が開設しました。
新施設には‘世界トップクラスの研究基盤’をめざして7台の新設機器や実験設備を導入しています。どうぞご利用ください。
「超遠心機(Optima L-90K)」「高機能高速冷却遠心機(Avanti HP-30I)」「卓上型超遠心機(Optima TLX)」の使用説明会を以下の要領で行います。利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 超遠心機・高速冷却遠心機
(ベックマン Optima L-90K, Avanti HP-30I, Optima TLX)
日 時 平成23年3月31日 (木曜日)
第一部 13:30~14:15 超遠心機(Optima L-90K)
第二部 14:30~15:15 高機能高速冷却遠心機(Avanti HP-30I)
第三部 15:30~16:15 卓上型超遠心機(Optima TLX)
場 所 第一部・第二部 共同研究棟10階 JRB P2実験室 (DX1-06)
第三部 共同研究棟5階 超遠心分離実験室 (D51-08)
今回新たに導入しましたベックマン分離用超遠心機Optima L-90Kはジェノミクス、プロテオミクスからセロミクスまですべての研究を強力にサポートします。世界最高クラスの遠心力 100万G・最高回転数150,000rpmの卓上型超遠心機Optima TLXは核酸・タンパク質から、カーボンナノチューブまで幅広いサンプル分離に応用できます。Avanti HP-30Iは10万Gを誇る、超遠心機に迫る性能を有しており、超遠心領域から大容量遠心まで幅広く活躍する高性能な高速冷却遠心機です。高トルクSRドライブ採用、クラス唯一のチャンバー内減圧システム(FRS)でチャンバー内温度を最高回転でも維持します。
この説明会は三部構成としメーカー担当者から第一部では超遠心機 Optima L-90K、第二部では高機能高速冷却遠心機 Avanti HP-30I、第三部では卓上型超遠心機 Optima TLXの説明をしていただきます。
、正立固定ステージ顕微鏡による in vivo のライブ観察が可能です。
尚この装置は小動物を用いた観察に対応できるように動物実験施設に設置されています。
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、田中 (3790)、寺尾(3790)
「定量PCR装置」の使用説明会を下記の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
題 目 「培養細胞からのmicroRNA 発現解析実験実習」
講 師 勝本 博氏 (ライフテクノロジーズジャパン株式会社)
白神 博氏 (ライフテクノロジーズジャパン株式会社)
日 時 平成23年3月29日(火曜日) 9:30~17:15
場 所 実習 2階 機能系実習室 (共同研究棟 D21-05)
測定 9階 解析処理室Ⅰ (共同研究棟 D91-03)
定 員 12名 事前にメールにて申し込みが必要です。
※定員を超えた場合は、調整させていただきます。
< 申し込み方法>
「所属」「参加者の氏名」「身分」を次のメールアドレスまでお知らせ下さい。
共同研究実習センター: staff@ctrlab.med.osaka-u.ac.jp
返信メールにて返答させて頂きます。
【内 容・プログラム】
本セミナーでは「TaqMan MicroRNA Cells-to-CT Kit」を用い、培養細胞からのmicroRNA発現定量実験を行います。このキットを用いることで培養細胞からRNAを抽出精製する手間が省け、迅速にリアルタイムPCR実験が行えます。
講義の中では組織や血漿などの体液からのmicroRNA発現解析のポイントを説明し、様々なサンプルにも対応できるように説明します。また、内在性コントロールの選択やΔΔCt法等の説明を実施しますので、これから始める方にも有用なセミナーとなります。
「サンプル調整(細胞溶解、逆転写反応)」-「リアルタイムPCR実験」-「データ解析」までを1日で行います。
9:30 本日のスケジュール概要説明
10:00 (実習)培養細胞からの Lysate 調整
10:15 (実習)逆転写反応の溶液作成、逆転写反応開始
13:00 (実習)リアルタイムPCR用試薬の調整
14:00 (実習)リアルタイムPCR反応開始
14:30 (講義)リアルタイムPCR反応と関連情報の説明
16:00 (講義)データ解析の説明
17:00 質疑応答
「共同研究拠点(JRB)」の開所説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
平成23年4月1日から、共同研10Fに【大阪大学大学院医学系研究科附属共同研究実習センター内産学連携施設(通称:共同研究拠点=JRB:Joint Research Base)】が開設されます。
新施設には‘世界トップクラスの研究基盤’をめざして7台の新設機器や実験設備が導入されます。その施設の開所説明会を下記のとおり開催いたします。
《 大阪大学大学院医学系研究科附属共同研究実習センター内 産学連携施設(JRB)開所説明会 》
日 時 平成23年3月25日(金曜日) 15:00~16:00
場 所 共同研セミナー・会議室 (共同研究棟7階 D71-09)
【当日のプログラム】
1.開会挨拶
大阪大学大学院 医学系研究科附属共同研究実習センター センター長 金田安史 教授
2.事業説明
大阪大学 産学連携推進本部 総合企画部長 正城敏博 教授
3.施設紹介
大阪大学大学院 医学系研究科附属共同研究実習センター主事 高島成二 准教授
4.主要機器紹介
大阪大学 産学連携推進本部 寺尾由里 特任研究員
5.質疑応答
6.設備見学 (希望者向け)
「共焦点レーザー走査顕微鏡」の使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 共焦点レーザー走査顕微鏡 (オリンパス FV1000-D)
日 時 平成23年3月16日(水曜日) 14:00~15:30 FV1000-D
場 所 共同研究棟10階 JRB 中央実験室 (DX1-05)
今回新たに倒立型の共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV1000-D)とワンボックスタイプの共焦点レーザー走査顕微鏡(オリンパスFV10i)を設置しました。これらの装置は405, 473, 559, 635nm(FV1000-Dは440nmも)のレーザーを搭載しており、様々な蛍光色素(DAPIなどの青色蛍光からCy5などの近赤外蛍光まで)の観察が可能です。
また、4月の共同研機器分析セミナーの期間中にも説明会を行う予定です。
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、老木 (3390)、寺尾(3790)
「マルチフォトンイメージングシステム (二光子レーザー顕微鏡)」の使用説明会を以下の要領で行います。
利用希望者は是非ご参加ください。
装置名 マルチフォトンイメージングシステム
(二光子レーザー顕微鏡 ライカ TCS SP5 MP)
日 時 平成23年2月22日(火曜日)15:00 ~
場 所 共同研究棟7階 セミナー・会議室(D71-09)
プログラム
1) 機器解説 : 山口 英之 氏 (ライカマイクロシステムズ株式会社リサーチ・テクニカル事業部)
2) 実例紹介 : 「生きたままの動物を用いた二光子励起イメージングの実験例」
石井 優 特任准教授 (免疫フロンティア研究センター)
3) 利用説明 : 鍵山 壮一朗 技術専門職員 (医学部附属動物実験施設)
今回新たに導入しましたマルチフォトンイメージングシステム(二光子レーザー顕微鏡)は、近赤外波長を使うため、Confocal顕微鏡に比べサンプルの深い位置まで観察が可能であり、光毒性による細胞へのダメージを軽減することができます。このため、正立固定ステージ顕微鏡による in vivo のライブ観察が可能です。
尚この装置は小動物を用いた観察に対応できるように動物実験施設に設置されています。
お問い合わせ先 : 共同研管理室 (3790)、老木 (3390)、寺尾(3790)