第37回 腎臨床病理カンファレンス 講演＋症例検討会＋Lecture
2018年6月15日（金） 19:00～
場所：ホテルグランヴィア大阪 20階 「鳳凰の間」
講演「腎炎、ネフローゼ症候群の治療で疑問に思うこと」
座長：大阪大学 腎臓内科 教授 猪阪善隆 先生
大阪労災病院 臨床検査科 部長 長門谷 克之 先生
演題1「骨肉腫治療後に腎機能障害が進行し、腎生検にて尿細管間質性腎炎像を認めた1例」
司会：大阪大学 小児科 講師 窪田 拓生 先生
近畿大学医学部 小児科 助教 塩谷 拓嗣 先生
演題2「IgAの線状沈着を認めたループス腎炎の一例」
司会：NTT西日本大阪病院 腎臓内科 部長 金子 哲也 先生
北野病院 腎臓内科 森田 元 先生
病理組織解説・Lecture「形態から迫る糖尿病性腎臓病(DKD)の捉え方」
座長：大阪大学 腎臓内科 教授 猪阪善隆 先生
国立病院機構 千葉東病院 臨床病理診断部 部長 北村 博司 先生