生体の電気信号を司るタンパク質(イオンチャネル)のミクロな構造と機能から、
マクロな個体レベルでの生理的役割までを解明するために
分子生物学、ノックアウトマウス、電気生理学、イメージング、構造生物学などのアプローチで研究を行っています。
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河合助教が1月1日付で、愛媛大学医学部生理学教授として転出することになりました。
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11月11日に、ドイツのHeinrich Heine University DüsseldorfのNikolaj Klöcker教授(…[詳しく見る]
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11月10日ー13日までドイツのHeinrich Heine Universität (HHU) DüsseldorfのNikolaj…[詳しく見る]
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Gustavo Chaves博士(ドイツの生理学・病態生理学・生物物理学センター)にHv1に関する最近の研究についてのセミナーを行って…[詳しく見る]
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スロベニアのリュブリャナ大学のNace Zidar博士とMartina Pigaさんが来訪されました。Nace Zider博士にHv1…[詳しく見る]