生体の電気信号を司るタンパク質(イオンチャネル)のミクロな構造と機能から、
マクロな個体レベルでの生理的役割までを解明するために
分子生物学、ノックアウトマウス、電気生理学、イメージング、構造生物学などのアプローチで研究を行っています。

NEWS

  • Gustavo Chaves博士(ドイツの生理学・病態生理学・生物物理学センター)にHv1に関する最近の研究についてのセミナーを行って…[詳しく見る]
  • スロベニアのリュブリャナ大学のNace Zidar博士とMartina Pigaさんが来訪されました。Nace Zider博士にHv1…[詳しく見る]
  • 上海科技大学教授、東京大学名誉教授の、御子柴克彦先生に学部特別講義と、大学院セミナーを行ってもらいました

  • 水谷さんの論文内容が大学の大阪大学ホームページのReSOUに掲載されました。

  • 水谷さんのVSPの動作原理の仕組みについての論文が”PNAS”に発表されました。

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