生体の電気信号を司るタンパク質(イオンチャネル)のミクロな構造と機能から、
マクロな個体レベルでの生理的役割までを解明するために
分子生物学、ノックアウトマウス、電気生理学、イメージング、構造生物学などのアプローチで研究を行っています。

NEWS

  • 上海科技大学教授、東京大学名誉教授の、御子柴克彦先生に学部特別講義と、大学院セミナーを行ってもらいました

  • 水谷さんの論文内容が大学の大阪大学ホームページのReSOUに掲載されました。

  • 水谷さんのVSPの動作原理の仕組みについての論文が”PNAS”に発表されました。

  • 研究員のLeiさんが研究室に加わりました。

  • 岡村教授が世界脳週間京都講演会(2025.7.19)にて高校生に向けて講演しました。

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