DOEFF vol13
4/24

(提供:遺伝学 南聡 特任助教、腎臓内科学 山本毅士 特任助教)加齢モデルの野生型マウス(左)と比べて、オートファジー不全マウス(中)、オートファジー不全かつFGF21ノックアウトマウス(右)では、腎臓皮質のミトコンドリア活性(青色)が段階的に低下しています。FGF21がオートファジーの停滞を改善し、腎臓を保護する働きがあることが明らかになりました。※画像下段は、上段をそれぞれ拡大したもの。02ブルーな記憶も、雪化粧で永遠に封印。

元のページ  ../index.html#4

このブックを見る