DOEFF_vol1
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(提供:免疫細胞生物学 松井 崇浩 特任助教、石井 優 教授)ヒト正常大腸組織。生きた組織の深部を傷つけず、表面からリアルタイムで可視化する「多光子励起イメージング技術」で撮影。この「切らない組織診断」でがんを撮影すれば、低侵襲(=体の負担を少なく)かつリアルタイムにがん診断を行える可能性が広がります。DOEFF Vol. 010303私の身体にこんな吸盤あったっけ?

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