2018年2月13日~15日、甲南女子大学看護リハビリテーション学部中村安秀教授等の講師により、高度副プログラム「医療通訳実践論」の集中講義を行いました。
Go Global!!12 国際医療シンポジウム 「グローバルヘルスの未来」を開催します。
(参加無料)
日時:2018年2月10日(土曜日) 14:00~17:30
場所:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ルーム1・2
住所:〒530-0011 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館B2F
2018年1月24日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科国際未来医療学/健康スポーツ科学/整形外科中田研教授より、「“グローバル健康・医療イノベーション”の未来 新たな世界 Go Global!」についての講義を行いました。
2018年1月17日、「健康・イノベーション学」にて、東京大学医学系研究科国際経済政策学講座田倉智之教授より、「イノベーションの医療経済的な価値」についての講義を行いました。
2018年1月10日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科未来医療開発部准教授名井陽先生より、「新規医薬品・医療機器の開発プロセス」についての講義を行いました。
2017年12月20日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学大学院医学系研究科国際循環器学寄附講座角辻暁教授より、「世界における日本型心血管内治療の現状と価値」についての講義を行いました。
2017年12月13日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学大学院医学系研究科教授坂田泰史先生より、「循環器疾患診療の現状とこれから」についての講義を行いました。
「国際医療シンポジウム Go Global!!12 ~グローバルヘルスの未来~」を開催することになりました。
日時: 2018年2月10日(土) 14:00~18:00
場所: ナレッジキャビタル コングレコンベンションセンター
住所: 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪北館B2f
2017年12月6日、「健康・医療イノベーション学」にて、国際未来医療学・慶応大学グローバルイニシアチブ中谷比呂樹教授より、「国際・未来共生社会に向けての課題と保健分野からの取組み」についての講義を行いました。
第2回 国際臨床医学会学術集会 「始まった!国際医療~今から・これから~」
2017/12/2(土)東京日本橋サイエンスハブにて開催しました。175名参加者が来場しました。
2017年11月29日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学国際公共政策研究科Virgil HAWKINS先生より、「途上国や紛争地域における医療の現状をグローバルな視点から捉え、考える」についての講義を行いました。
2017年11月22日「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学大学院医学系研究科救急医学教授嶋津岳士先生より、「救急医療と社会-救急医療の進歩と脳死・臓器移植-」についての講義を行いました。
2017年11月15日「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学歯学研究科口腔外科学第一教室古郷幹彦先生、内橋俊大先生より、「口腔がんに対するウイルス療法の取組み」についての講義を行いました。
2017年11月8日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科野々村祝夫教授より、「分子標的治療薬」についての講義を行いました。
2017年10月25日「健康・医療イノベーション学」にて、北海道大学病院国際医療部准教授ピーター・シエーン先生により、「医療のグローバル化」についての講義を行いました。
2017年10月18日「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学COデザインセンター社会イノベーション部門林田雅至教授により、「Interactive competenceを備えるコミュニケート術の伝授」についての講義を行いました。
2017年10月11日、「健康・医療イノベーション学」にて、本学医学系研究科国際交流センターの馬場幸子先生より、「国際交流の仕事と短期留学のススメ」についての講義を行いました。
第2回 国際臨床医学会学術集会 - 「始まった!国際医療 ~今から・これから~」を開催します。
日時: 2017/12/2(土) 9:00~17:00
場所: 東京日本橋サイエンスハブ
(東京都中央区日本橋室町1-5-5 室町ちばぎん三井ビルディング8F)
10月4日、「健康・医療イノベーション学」2017年度第二セメスターがスタートしました。初回は大阪大学医学系研究科放射線腫瘍学研究室小泉雅彦教授により、「最新の放射線治療」についての講義を行いました。
今年度医学部3年生の基礎配属学生の実習は4名受入れました。期間は9/4~11/24となります。
2017年7月26日、「健康・医療イノベーション学」にて、医療法人龍志会ゲートタワーIGTクリニック堀信一院長より、「リンクウタウンから見た日本の医療 我々は何を目指すのか」についての講義を行いました。
2017年7月19日「健康・医療イノベーション学」にて、ワールドワイドR&D ERDIジャパン統括部長瀬尾亨先生により、「革新的なライフサイエンスのエコシステムの構築に向けて~私達は何をするべきか~」についての講義を行いました。
2017年7月12日、「健康・医療イノベーション学」にて、本学医学系研究科情報統合医学精神医学教室講師森原剛史先生により、「アルツハイマー研究の最前線」についての講義を行いました。
2017年7月5日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学未来戦略機構の特任教授塚本俊也先生より、インドネシアから本学豊中キャンパスとの間、「国際人道支援と災害緊急支援の現状と課題」についての遠隔講義を行いました。
2017年6月28日「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科国際・未来医療学講座招へい教授中村安秀先生により、「母と子の健康に関する国際協力」についての講義を行いました。
2017年6月21日、健康・医療イノベーション学にて、本学国際・未来医療学講座特任准教授南谷かおり先生より、「地域中核病院における医療通訳の現状と課題」についての講義を行いました。
「多様な高齢者の健康長寿を促進する国際シンポジウム」を開催します。
日時:2017年7月12日(水) 18:00~20:00
場所:大阪大学大学院人間科学研究科東館106講義室
2017年6月14日、「健康・医療イノベーション学」にて、京都大学医学系研究科人間健康科学系専攻在宅医療看護学分野の木下彩栄教授より、「認知症医療の現状と問題点、その対策について」に関する講義を行いました。
2017年6月7日、「健康・医療イノベーション学」にて、本学医学系研究科医用工学講座感覚機能形成学不二門尚教授により、「眼科領域の医工連携(人工網膜を中心に)」についての講義を行いました。
ブラジルサンパウロにあるサンタクルス病院は戦前に日本からの協力を受け、日系コロニアが総力を尽くして建設した唯一の日系病院で、通称日本病院と呼ばれていました。
現在サンパウロ市内にある総合病院として日系人、ブラジル人の信頼を得ています。
2017年6月2日、その病院からの脳神経外科医師と消化器内科医師が本院に訪れました。今後のインバウンド、アウトバンド、教育研究についての連携について、懇談していました。
2017年5月31日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪赤十字病院国際医療救援部救急科部渡瀬淳一郎副部長より、「国際医療支援の実際-場所や時期による多様性について」の講義を行いました。
2017年5月27日、タイ国バンコクのマヒドン大学看護学科にて、阪大とマヒドン大学とAUN (ASEAN University Networking)との交流ができました。
2017年5月26日タイ国バンコクにて、国際医療シンポジウム「Go Global!!11」を開催します。今回は阪大病院がマヒドン大学ラマティボディ病院と2回目共同シンポジウムとなりました。
2017年5月24日「健康・医療イノベーション学」にて、関西医科大学医学部助教三島伸介先生より、「中国の保健医療の現状と課題~中国での臨床経験から」についての講義を行いました。
2017年5月17日「健康・医療イノベーション学」にて、本学産学連携本部知的財産部藤澤幸夫教授により、「医学や医療における知的財産保護の考え」についての講義を行いました。
2017年度医療通訳養成コースが本学中之島センターでスタートしました。初日の5月13日、国際医療センター長中田研教授が挨拶しました。
今年度は英語、中国語、スペイン語の三言語で開講しています。受講生は合計35名となっています。
2017/5/10「健康・医療イノベーション学」にて、本学医学系研究科分子治療学講座遺伝子治療学の金田安史教授により、「遺伝子治療を中心とした新たながん治療への取組み」についての講義を行いました。
2017/4/26「健康・医療イノベーション学」にて、本学脳神経外科学特任准教授平田雅之先生による、「プレーンマシーンインターフェイス(BMI)-脳とコンピュータをつなぐ」についての講義を行いました。
2017/4/19「健康・医療イノベーション学」にて、英国Queen Mary University of London, William Harvey Research Institute, Prof. Ken Suzukiによる、「Translational Cardiovascular Therapeutics」についての講義を行いました。
2017/4/12「健康・医療イノベーション学」にて、本学医学系研究科国際・未来医療学/健康スポーツ科学中田研教授による、「国際・未来医療学講座/国際医療センターの取り組み」についての講義を行いました。
国際シンポジウム“Go Global!!11 「Active Aging」”をタイ・バンコクでマヒトン大学Ramathibodi病院と共同開催します。
Day 1 : 2017/5/26
Place : Queen Sirikit Medical Center Faculty of Medical Ramathibadi Hospital
Day 2 : 2017/5/27
Place : Ramathibodi School of Nursing Building
本院は昨年9月に『ジャパン インターナショナル ホスピタルズ(Japanese International Hospitals; JIH)』推奨病院として推奨されることになりました。『ジャパン インターナショナル ホスピタルズ』とは、一般社団法人 Medical Excellence JAPAN(MEJ)と日本政府が協調して海外からの日本の医療サービスの渡航受診促進を図るために渡航受診者の受入実績のある病院をとして海外へ発信する為の推奨制度で、本院は日本で最初に推奨される28施設のなかの一つとして認められました。
「健康・医療イノベーション学」2017年度前期のスケジュールができました。
来年度医療通訳養成コースの募集が始まりました。
国際・未来医療学講座が担当している「健康・医療イノベーション学」履修登録者数を年度ごとに集計しました。
年度 | 医学部 | 医学部以外 | 合計 | |
平成26年度 | 102 | 27 | 129 | |
平成27年度 | 125 | 104 | 229 | |
平成28年度 | 103 | 132 | 235 |
2017/1/25「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科小泉雅彦教授による「放射線治療の現状と新たな取り組み」についての講義を行いました。
2017/1/18「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学国際公共政策研究科Virgil HAWKINS准教授による「途上国や紛争地域における医療の現状をグローバルな視点から捉え、考える」についての講義を行いました。
2017/1/11「健康・イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科医療経済産業政策学田倉智之教授により、「わが国の医療経済の現状と課題について」の講義を行いました。
2016/12/17東京都日本橋ライフサイエンスハブにて、第一回国際臨床医学会学術集会を開催しました。
今回、「はじまる!国際臨床医学」と題した学術集会は第一回という記念すべき会であり、引き続いてシンポジウム1として「国際医療ネットワークのスタート(Go Global!! 10)を行いました。総会後のランチョンセミナーでは「医療分野における知財の国際的取り扱い」と題して、世界知的所有権機関の(WIPO)の毛利峰子先生にご講演いただきました。午後の一般演題に引き続いて、シンポジウム2として、「アウトバウンド・国際共同臨床研究」を開催しました。さらに特別講演として、「熱帯医学の視座から:マラリア研究の必要性と重要性」および「渡航医学の現状と近未来像」の2題を、日本熱帯医学会、日本渡航医学会それぞれの理事長である狩野繁之先生、尾内一信先生からご講演いただきました。そして、最後のプログラムとして、市民公開パネルディスカッション「医療通訳の認証にむけて」を企画し、外国人診療における喫緊の課題である医療通訳をテーマに、行政や教育関係者だけでなく、実際に医療通訳を行っている方々に⑤参加いただき、現状や課題について活発に議論、意見交換していただきました。
2016/12/14「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授林田雅至先生による、「「医療通訳の公的認証制度」を踏まえLiguistice Innovationを展開する」についての講義を行いました。
2016年11月30日、「健康・医療イノベーション学」にて、北海道大学病院国際医療部准教授ピーターシェーン先生による、「国際医療部門の取組み」についての講義を行いました。
2016年12月7日「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科泌尿器科学野々村祝夫教授による、「分子標的治療の到来」についての講義を行いました。
「第一回 国際臨床医学 学術集会」を開催する情報を更新しました。
2016/11/16「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科准教授名井陽先生による、新規医薬品や医療機器、医療技術の開発プロセスについての講義を行いました。
2016/11/9「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科国際交流センターの馬場幸子先生による、「私の仕事と短期留学のススメ」についての講義を行いました。
2016/11/2「健康・イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科国際未来医療学講座/慶応大学グローバルイニシアチブの中谷比呂樹教授による、「ダイナミックに変貌するグローバルヘルス:挑戦と機会」についての講義を行いました。
2016年10月26日「健康・イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科救急医学の嶋津岳士教授による、「救急医療の進歩と脳死・臓器移植」についての講義を行いました。
2016.10.19.「健康・医療イノベーション学」にて、本学医学系研究科循環器内科坂田泰史教授による、「心不全と心臓移植の現状」についての講義を行いました。
第一回 国際臨床医学会 学術集会 ~はじまる!国際臨床医学~のプログラムが出来ました。
2016年10月12日「健康・医療イノベーション学」にて、本学国際循環器学角辻暁教授による、「世界における日本型心血管内治療の現状と価値」についての講義を行いました。
第一回 国際臨床医学会 学術集会
1st Annual Meeting of International Society of Clinical Medicine
日時: 2016年12月17日(土) 9:00~16:00
場所: 東京日本橋ライフサイエンスハブ
住所: 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町1-5-5
主催: 大阪大学大学院医学系研究科 国際・未来医療学講座
2016/10/5「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科牧本清子教授より、「国際看護およびその教育の意義、実践、課題」についての講義が行いました。
国際・未来医療学講座が開講している「健康・医療イノベーション学」2016年度後期の日程ができました。
2016/9/6~2016/9/9吹田キャンパスで、アメリカの医療現場で活躍されている二人の講師により、英語ー日本語と中国語ー日本語の医療通訳集中講義を開催しました。
平成28年8月26日、ブラジル・サンパウロ市において、国際医療シンポジウム「Go Global!!9」をサンタクルース病院と共催しました。参加人数は100名越えの大盛況でした。
今回は、当センターが大学海外拠点以外としての初めてでしたが、さらに大阪大学の取組む医療の国際化への認知を海外に広げ、医療従事者間の交流や海外医療機関との連携など発展に繋がると考えられます。
2016年8月26日ブラジル サンパウロにて、 サンパウロ サンタクルース病院と共同で国際医療シンポジウム「Go Global 9 !!」を開催します。
2016年7月27日「健康・イノベーション学」にて、大阪赤十字病院国際医療救援部副部長渡瀬淳一郎先生より、「国際医療支援の実際-赤十字によるアフリカでの医療活動」についての講義を行いました。
2016/7/20「健康・医療イノベーション学」にて、ゲートタワーIGTクリニック院長、大阪大学招聘教授堀信一先生による、「クリニックにおける外国人診療の現状と課題」についての講義を行いました。
2016.7.13.「健康・医療イノベーション学」にて、医学系研究科長澤芳樹教授と国際医療センター副センター長南谷先生による、「国際・未来医療学のはじまり」についての講義を行いました。
2016/7/6「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科精神医学教室の森原剛史先生より、「アルツハイマー研究の最前線」についての講義を行いました。
2016年6月30日「健康・医療イノベーション学」にて、京都大学医学研究科人間健康化学系専攻在宅医療看護学分野の木下彩栄教授による、「認知症医療の現状と問題点、その対策について」の講義を行いました。
2015/6/23「健康・医療イノベーション学」にて、Pfizer Inc.の瀬尾亨先生による、「External R&D Innovation(ERDI)ジャパン」をタイトルとしての講義を行いました。
2016/6/15「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学産学連携本部藤澤幸夫教授による、「医学や医療における知的財産保護の考え方」についての講義を行いました。
2016/6/8 「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学分子治療学講座遺伝子治療学の金田安史教授による、「遺伝子治療を中心とした新たながん治療への取組み」についての講義を行いました。
2016.6.1.「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学未来戦略機構特任教授塚本俊也先生により、「国際人道支援と災害緊急支援の現状と課題」についての講義を行いました。
2016年5月25日、「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学人間科学研究科中村安秀教授による、「母子保健に関する国際協力:自分たちの健康は自分で守る」についての講義を行いました。
2016年5月18日「健康・医療イノベーション学」にて、関西医科大学総合医療センター三島伸介副センター長による、「中国の保健医療の現状と課題~中国での臨床経験から」についての講義を行いました。
2016年5月14日を持ちまして、大阪大学エクステンション講座として、医療通訳養成コースがスタートしました。今年度の開講言語は英語と中国語になります。受講生は36名になります。
2016年5月11日「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科脳神経外科学の平田雅之特任准教授による、「ブレーンマシーンインターフェイス(BMI)-脳とコンピュータをつなぐ」についての講義を行いました。
2016年4月20日「健康・医療イノベーション学」にて、Queen Mary University of LondonのKen Suzuki教授による、「英国における医学教育と医療;再生医療研究の現場から」についての講義を行いました。
2016.4.14.「健康・医療イノベーション学」にて、特任准教授南谷かおり先生による、「地域中核病院における医療通訳の現状と課題」についての講義を行いました。
2016年度前期「健康・医療イノベーション学」講義スケジュールが掲示しました。
2016年3月21日、国際医療センターのスタッフが韓国で規模が一番大きいアサンメディカルセンターを訪問しました。お互いの国際医療について、意見交換しました。
大阪大学国際医療センターが主催した第一回医療通訳養成コースが、2015年4月スタットし、一年間経過し、今月で円満に終えました。3/12グランフロント大阪北館 タワーCのナレッジサロンで修了式を開催しました。
今年度大阪大学中之島センターで開催した「医療通訳養成コース」が大好評でしたので、来年度も開催する予定です。募集要項を掲示しました。
2/3「健康・医療イノベーション学」にて、国際・未来医療学/健康スポーツ科学 中田研教授による1年間の講義を通じた総括講義を行いました。
1/27「健康・医療イノベーション学」にて、大阪赤十字病院救急科部/国際医療救援部渡瀬淳一郎副部長による、紛争地域での医療支援の実際と課題についての講義を行いました。
H28年3月22日(火)~3月28日(月)グローニンゲン大学言語センターのDavid Henebury先生より、吹田キャンパス 最先端イノベーションセンター棟 6階会議室にて、集中英語プレゼンテーションコースを開催します。(詳細は下記のフライヤーをご参照ください。)
2016年1月16日~17日、バンコクのRamathibodi Hospitalにて、大阪大学医学部附属病院がタイマヒドン大学Ramathibodi Hospitalと国際医療シンポジウムGo Global 8!!~Medical Innovation of Active Aging~を合同で開催しました。
1/20「健康・医療イノベーション学」にて、医学系研究科(先進心血管治療学)角辻暁准教授による、「世界における日本型心血管内治療の現状と価値」についての講義を行いました。
1/6「健康・医療イノベーション学」にて、医学系研究科(医療経済産業政策学)田倉智之教授による、「わが国の医療経済の現状と課題について」の講義を行いました。
2016/1/13 「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科未来医療開発部名井陽准教授による、「新規医薬品や医療機器、医療技術の開発プロセスについて」の講義を行いました。
2015/12/16 「健康・医療イノベーション学」にて、健康スポーツ学講座中田研教授による、「国境を越える医療」について、東京阪大ブランチ~阪大豊中キャンパスにおいて、遠隔講義を行いました。
2016年1月16日~17日、バンコクのRamathibodi Hospitalにて、大阪大学医学部附属病院がタイマヒドン大学Ramathibodi Hospitalと国際医療シンポジウムGo Global 8!!~Medical Innovation of Active Aging~を合同で開催します。
12/11東京霞ヶ関イイノホールにおいて、大阪大学大学院医学系研究科 国際・未来医療学講座が主催した国際医療シンポジウムGo Global!! 「日本の国際医療2015~行政、大学の取組みと今後の課題解決に向けて~」を開催しました。
演題: Global Healthの動向とわが国における医療の国際化
演題: 未来医療研究人材養成拠点形成事業等の文部科学省の取組
演題:
北海道大学病院 国際医療部 ピーター・シェーン 副部長
東京大学医学部附属病院 国際診療部 山田秀臣 副部長
大阪大学医学部附属病院 国際医療センター 史賢林副センター長
九州大学病院 アジア遠隔医療開発センター 清水周次 センター長
12/9「健康・医療イノベーション学」にて、医学系研究科(保健学専攻)牧本清子教授による、「国際看護およびその教育の意義、実践、課題」についての講義を行いました。
12/2「健康・医療イノベーション学」にて、医学系研究科国際交流センターの馬場幸子先生による、「私の仕事と短期留学のススメ」についての講義を行いました。
11/25「健康・医療イノベーション学」にて、泌尿器科学野々村祝夫教授による、「分子標的薬治療の到来」についての講義を行いました。
国際医療シンポジウムGo Global!!7 「日本の国際医療2015」を開催します。
日付: 2015年12月11日(金)
時間: 15:00~18:50
場所: 東京 イイノホール(東京都千代田区内幸町2-1-1
11/18「健康・医療イノベーション学」にて、「放射線治療の現状と新たな取り組み」について、医学系研究科保健学専攻の小泉雅彦教授よる講義を行いました。
11/11「健康・医療イノベーション学」にて、本学コミュニケーションデザインセンターの林田雅至教授による、『「医療通訳の公的認証制度」を踏まえLinguistics Innovationを展開する』についての講義を行いました。
10/28「健康・医療イノベーション学」にて、国際公共政策研究科准教授Virgil HAWKINSによる、「途上国や紛争地域における医療の現状をグローバルな視点から捉え、考える」についての講義を行いました。
10/21「健康・医療イノベーション学」にて、国際未来医療学講座/慶応大学グローバルイニシアチブの中谷比呂樹教授が「ダイナミックに変貌するグローバルヘルス:挑戦と機会」についての講義を行いました。講義の後半では、大阪大学医学部を卒業した現在内閣官房国際感染症対策調整室企画官田中剛先生と<東京-豊中>遠隔インタビューを行いました。
「健康・イノベーション学」2015年度後期の講義予定を変更しました。
10/14「健康・医療イノベーション学」にて、高度救命救急センターの嶋津岳士教授による、「救急医療からみた臓器移植」についての講義が行いました。
2015年12月11日東京霞ヶ関イイノホールにて、「日本の国際医療2015 ~行政、大学の取組みと今後の課題解決に向けて~」について、国際医療シンポジウムGo Global!!7を開催します。
10/7「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学医学系研究科循環器内科坂田泰史教授による、「心不全と心臓移植待機の現状」についての講義が行われました。
2015年10月9日-10日、オランダグローニンゲン大学において、グローニンゲン大学と大阪大学共同国際医療シンポジウムGo Global!! 6が開催しました。
1日目は「Humanitarianism and its global challenges: multi-disciplinary perspectives」をテーマとして、グローニンゲン大学の専門家4名と本学未来戦略機構の塚本俊也先生とグローバルコラボレーションセンターの安藤由香里先生が発表されました。2日目は「Regenerative medicine in a global context」について、グローニンゲン大学側3名と、阪大側からは Queen Mary University of London の鈴木憲先生、本学の中田研先生(国際医療センター長)、南谷かおり先生(国際医療センター副センター長)、大家義則先生(眼科)が発表されました。
海外での国際医療シンポジウム開催は3回目となり、大阪大学のグローバル化について十分に宣伝することができました。
2015年10月1日 17:30~18:30 阪大病院最先端イノベーションセンターのマルチメディアホールにて第147回阪大病院フォーラムを開催しました。
2015年10月9日~10日オランダのグローニンゲン大学にて、Go Global!! 6 のスケジュールがアップしました。
2015年10月9日-10日「国際医療シンポジウム Go Global!! 6」をグローニンゲン大学にて、大阪大学欧州センターと合同で開催します。
10/9(金) 10:30~17:00
「Global Health and Humanitarianism」について
10/10(土) 9:30~16:00
「Global Health And Humanitarianism」、「Regenerative Medicine In A Global Perspective」について
2015年9月1日~9月4日「医療通訳論Ⅰ」(英語・Izabel Arocha氏)、「医療通訳論Ⅱ」(中国語・Yoshie Ng氏)の集中講義が行いました。
≪阪大病院フォーラム開催のお知らせ≫
日 時: 2015年10月1日(木) 17:30~18:30
会 場: 最先端医療イノベーションセンター棟1F マルチメディアホール
テーマ: 本院の外国人患者受入れ医療機関認証(JMIP)受審について
講 師: 一般財団法人日本医療教育財団 認証事業課 石井雅典先生
国際医療センター・ニュースレターVol.1を発刊しました。
9/1~9/4集中講義が開催します。下記のサイトにてご確認ください。
「医療通訳論Ⅰ」
「医療通訳論Ⅱ」
大学院等高度副プログラムの「医療通訳実践論」のシラバスを掲載しました。
8/5「健康・医療イノベーション学」にて大阪大学医学系研究科研究科長澤芳樹教授による「医療の国際化において大阪大学が果たすべき役割」についての講義が行われました。
「健康・医療イノベーション学」2015年度後期の講義スケジュールが決定しました。
7/29「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学未来戦略機構の特任教授塚本俊也先生による「What is Happening in The World?」についての講義が行われました。
7/25「第19回日本渡航医学会学術集会」で大阪大学医学部附属病院国際医療センターの小笠原祐希子先生が「外国人診療の課題と大阪大学医学部附属病院国際医療センターの取組み」について発表しました。
7/22「健康・医療イノベーション学」にて、京都大学医学研究科人間健康科学科の木下彩栄教授による「認知症医療の現状と問題点」についての講義が行われました。
大阪大学医学部附属病院における外国医療従事者の受入について、第31回びわ湖国際医療フォーラムで国際医療センターの陶彬毅が発表しました。
7/15「健康・医療イノベーション学」にて、大阪大学精神医学教室講師森原剛史先生による、「アルツハイマー病研究の最前線」についての講義が行われました。
7/8「健康・医療イノベーション学」にて、英国Barts and The London School of Medicine and Dentistry, William Harvey Research Instituteの鈴木憲教授による「英国における医学教育と医療;心不全に対する再生医療研究の現場から」についての講義が行われました。
7/1 「健康・医療イノベーション学」にてりんくう総合医療センター総合内科・感染症内科医長三島伸介先生による「中国の医療事情」についての講義を行われました。
6/24「健康・医療イノベーション学」にてPfizer Inc. ワールドワイドR&D
External R&D Innovation ジャパン統括部長瀬亨先生による「創薬、産学連携、オープンイノベーション」についての講義が行われました。
2015年度前期「健康・医療イノベーション学」の講義予定を変更しました。
社会のグローバル化に伴い、在住外国人の数が増え、日本の医療を求めて来日する外国人も増えてきております。
医療現場では、外国人患者と医療従事者のコミュニケーションが上手に取れない場合は、安心・安全な医療を提供することができません。より正確で適切な医療サービスを提供するためには、外国人患者と医師双方の言葉を正確に伝え、円滑なコミュニケーションを取れる医療知識を習得した専門の医療通訳者が不可欠です。
大阪大学医学部附属病院国際医療センターでは、国内の他大学に先駆けて、社会人向けエクステンションプログラムの医療通訳養成コースを4/25開講しました。
医療通訳養成コースは厚生労働省が作成された「医療通訳育成カリキュラム」に基づき、医療通訳研修Ⅰ(医療基礎知識)・研修Ⅱ(通訳のテクニック等)・現場実習3つのセクションで一年間をかけて教育しております。
今年は37名の受講生で、英語・中国語・ポルトガル語・スペイン語4言語で開講しております。
第88回日本整形外科学会学術総会が神戸で開催され、5/21当センターの史賢林先生が「医療の国際化の意義と大阪大学の取組み」について講演しました。
5/20 大阪大学医学部附属病院/高度救命救急センター/整形外科/国際医療センター合同セミナー「米国レベル1外傷センターにおける診療と教育の実際」を開催しました。
4/23 厚生労働省の臨床教授等病院として指定されました。(海外の医療従事者による臨床指導と臨床修練等インバウンド業務が実施できるようになりました。)
4/1 大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館Bernhard Becker領事、北京駐在ドイツ外務省派遣医Dr. Enno Winkler、北京駐在ドイツ外務省派遣看護士Ms. Claudia Schubert、スタッフの赤松恒樹様ご一行が本院をご訪問されました。(本院の外国人患者を受け入れ体制を説明、外来・救急・病棟を案内し、本院に対する理解を深められた様子で、大変喜んでおられました。)
日時:平成27年3月23日(月)~26日(木) 13:00~16:00
3月27日(金) 10:00~13:00
場所:吹田キャンパス 最先端イノベーションセンター棟 6階会議室
打ってでよう、日本医療!~日本医療の国際展開を考える。
日時:2015年1月28日(水) 15:00~18:00
会場:グランフロント大阪ナレッジキャビタル8F カンファレンスルームタワーC(C01&C02)
参加無料・要事前申込
お申し込みは、cgh@dmi.med.osaka-u.ac.jp まで!