5人分の修士論文(修士2年生4人と元越君)は無事仕上がって、審査に回りました。最後の追い込みは相当大変でしたが、とにかく間に合ったのでホッとしています。
生命科学研究科の実験科学者である教員の皆さん(審査委員)が、生命文化学の非実験系の仕事にどんな意見と評価を下さるかを楽しみにすることにします。
僕自身は、いつものことですが山のようにたまってしまった仕事に取り掛かります。