大学院生の古結敦士らによる報告書が公開されました。
電子的手法を用いて研究参加者とコミュニケーションを行う際に留意すべき様々な課題を主にELSIの観点からまとめました。 本研究は国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の先導的ELSI研究プログラムにおいて行われました。
「研究参加に電子的手法を用いる際の留意点」
当研究室の関連するページはこちら AMEDの先導的ELSI研究プログラムに関するページはこちら